【2025 J1 第21節】
川崎 1−2 神戸
元気そうだったずらね、宮代大聖。
最後は律儀にGゾーンまで挨拶に来ていたずらけど、拍手とブーイングが入り混じった熱烈歓迎を受けていましたずら。
本人も覚悟の上なのか、冷静に軽く挨拶をしてすぐに引き上げて行ったずらけど、付き添いで来ていたもうひとりの方がエキサイトしていて火に油を注いでいましたずら。
オラは大聖に対してはそこまで強い想いもなく、ただ活躍できる場所を見つけられて良かったねって感じるくらいのテンションだったりしますずら。
神戸への移籍が発表された前後に何があったのかは噂レベルでしか知らないので何ともコメントしようがないずらし、活躍できる場所を求めて移籍したことに関しては理解できるものでしたずら。
そのまま鬼木体制のフロンターレに居ても、彼のプレースタイルを活かしきれなかったずらし、スタメンに食い込むのは難しかっただろうずら。
だったら自分を必要としてくれるクラブ、自分のスタイルにあったサッカーをやっているチームで、年俸もそれなりのものを提示してくれているところに行くのは当たり前ずらよね。
この日の2ゴールでも見せていた様に、ペナルティエリア内での勝負強さ、一瞬の集中力と決定力が売りのストライカーは神戸の単純に個を活かすサッカーに合っている様に見えますずら。
サイドからとにかくボールが放り込まれてくる神戸は、その精度がどうであれ、中にいるストライカーが後は何とかするスタイルですずら。まあ、フロンターレファンから見た大雑把な印象ずらけど。
大聖はそんなシュートを打てるチャンスを求め続けていたずらからね。
フロンターレでは無駄にサイドで回し続けてそのチャンスを与えられなかったずらし、自分自身もその組み立てに参加しないといけない戦術でしたずら。
まだハイライトすら見ていないずらけど、スタンドで見ている限り、彼の腰のキレから生まれるゴールは素晴らしいものでしたずら。
ゴールした直後は、「なんでウチでそれをやってくれなかったんだよ!」って愚痴っていたずらけど、そのチャンスを与えられていなかったのを思い出して複雑な気持ちになりましたずら。
頑張れ大聖!フロンターレにはしばらく戻って来れないかもしれないずらけど、川崎との対戦以外では応援しているずらよ。
さて、そんな大聖の2発に沈んだフロンターレずらけど、鹿島が負けていたので勝ち点3を積み上げておきたかったずら。
一時期はタイトル争いに食い込むのが絶望的ではあったずらけど、この日勝っていればそのモチベーションが復活しそうな展開でしたずら。
でもまあしょうがないずら。
前節の横浜FC戦の様に、負けておかしくない内容で勝てたりすることもあったので、その逆も然りですずら。
…その逆?
ごめんずら、ウソをついてしまいましたずら。
今回の神戸戦は負けるべくして負けた試合でしたずら。
いやぁ、チームは1週間何をやっていたんずらかね。
そろそろ長谷部監督の色がある攻撃の形を見てみたいんずらけど、ここ最近はずっと家長をし続けて彼に攻撃のアイデア出しを任せているような感じになっていますずら。
伊藤達哉を使っていた序盤は、早い仕掛けのタイミングとクロスから、これぞ長谷部サッカーなのかって期待を持っていたずらけど、今にして思うと、それは伊藤のフロンターレ色に染まっていない彼自身のアイデアだったんだと分かりますずら。
長谷部監督に明確なビジョンがあれば、たとえ家長が出ていても同じ様なテンポで攻撃のスイッチを入れるはずずらからね。
今は家長のテンション次第で攻撃の強度が変わってしまう去年までのチームに逆戻りしてしまっていますずら。
それでも守備の強度が上がって去年とは違うと感じさせてくれていたんずらけど、両サイドバックの疲弊が徐々に隠せなくなってきて、それに引っ張られるようにチームが下向きの矢印を見せるようになっていますずら。
この日の右サイドバックには橘田健人の名前がありましたずら。
スタメンが発表された時、ついに3バックを見れる日が来たか!ってテンションが上がったずらけど、控えメンバーにも三浦颯太の名前が無い時点で察してしまったずらよね。
ああ、しょうがなく橘田をサイドバックにしたいつもの4バックねって…
というか、田邉秀斗は長谷部体制になってもボランチが本職の橘田からポジションを奪えないのねって、チームの台所事情よりも田邉の心配が真っ先に思い浮かんでしまいましたずら。
でも、この日の橘田はあまり出来が良くなかった様に見えましたずら。
家長が蓋をしてしまっていたのか、それとも何か指示が出ていたのか、ほとんど攻撃に絡んでいない様に見えたずらし、それだったら右を佐々木旭にして、左に田邉を使ってあげた方が良かったんじゃと思ってしまいましたずら。
好調なマルシーニョではあるんずらけど、勝負を仕掛けられるボールもあまり回って来ず、家長もゲームから取り残され、脇坂もただ走っているだけという感じになってしまっていましたずら。
いや、ゴールを決めたシーンは「脇坂最高!」って叫んでいたずらけど、あれがこの日のピークだったずらね。
ん〜、何が悪かったんずらかね。
単純にミスが多かった気もするずらけど、チームとして何がしたかったのかが見えてきませんでしたずら。
相変わらず山田新にポストプレーを求めて放り込んでいたずらけど、彼はフィジカルが強いだけで、相手を背負ってのプレーは上手くないのは明らかずらし、どちらかと言うと、裏にフィフティをボールを放り込んで競り合わせた方が力を発揮するタイプだと思っていますずら。
本当にポストプレーから攻撃を組み立てたいなら、山田ではなく家長をセンターに置いた方が上手くいくんじゃないずらかね。
相手を背負ってのボールコントロールは思った以上にセンスが要求されますずら。
ただ体が大きくパワーがあるだけでは相手のプレッシャーをいなしてボールをコントロール出来ませんずら。
そう、相手の力を吸収し、利用し、その延長線上でボールタッチの力加減をしないといけませんずら。
それが天才的に上手いのが家長なんずらよね。
彼のプレースタイルを見ていると、味方と息を合わせたパス交換とかが出来ないので、相手と息を合わせるのが苦手だと思えるんずらけど、こと接触したボディーコントロール上では相手の力加減を敏感に読み取り、完全に自分のコントロール下に置くことが出来ますずら。
誰もが真似しようとして真似できない、本当に家長特有の才能だと思いますずら。
その感覚を養う一環なのかもしれないずらけど、ウォーミングアップ時に他の選手とは違うルーティーンを許されている唯一の存在だったりしますずら。
そう、よく見るトレーナーを相手に、身体を預けてその日の調子を見極めるあの作業ですずら。
それに付き合っているトレーナーの、今日は軽いとか重たいとか、自分じゃない感想を求めてその日の力加減を微調整する作業は、オラたち凡人には理解できない感覚だったりしますずら。
そういう他人には理解できない感覚があるからこその彼なんずらよね。鬼木さんも長谷部さんも、結局は家長を使って彼の閃きに期待してしまうのは、外から見ていると何でなんだって疑問に思ってしまうずらけど、きっとそんな光景を毎日目にしていたら、いつの間にか家長昭博というプレイヤーの虜になってしまうんだろうずら。
さて、とりとめなく書いて来たずらけど、とにかく残念な敗戦でしたずら。
1週間準備期間があったのにチームとしての進化が見られなく、神戸相手に何をしようとしていたのかも分からず、選手交代も上手くはまらずに終戦をただ待つだけだったのが少し萎える試合でしたずら。
山田新を信じて使っていたのなら、何で最後までピッチに残さなかったのか。小林悠をギリギリまで投入しなかったのと、なぜ山田と交代だったのかは今考えても分かりませんずら。
もしこの試合でのスタメンや選手交代に意味を見出すなら、中3日で連戦が続くのを見越して疲労をコントロールしていたと思いたいずらね。
神田がベンチにも入れていないのも気がかりずらけど、大関はもう脇坂に替えてスタメンでも良いと改めて思いましたずら。
いや、本当に得点したシーンでは最高だったんずらけど、ここ最近はターン出来るシーンで前を向けないずらし、全体のバランスに頭が行きすぎていて、本来の自分の武器である前を向く技術を忘れている状態となっていますずら。
大関が出番をもらって直ぐに鋭いターンから前を向いて攻撃のスイッチを入れようとしたプレーは、それを強く感じさせるシーンだったと思いますずら。
まあ、出ていない選手たちに夢を見るのはリスクがある考えも分かっているずらけど、年代別の日本代表であれだけ結果を出している2人なので、その力を引き出せずチームの力に還元できないのはどこかに問題があると考えるのが普通だと思いますずら。
彼らをベンチに追いやってスタメンに名を連ねている選手たちに失礼にあたる言動ではあるんずらけど、ファンにはそれくらい言う楽しみは許して欲しいところずら。
と、記憶を頼りに長々と書いたずらけど、ここから写真を元にスタジアムの様子を振り返っていくとしますずら。
暇だったら続きも読んでいって下さいずら。
土曜日の17時過ぎ、等々力は風の吹き抜ける初夏の陽気で、皆軽装で祭を楽しんでいましたずら。
6月後半なので天気が心配されるところなんずらけど、今年は梅雨が消えてなくなったかの様な異常気象となっており、気温も上がって蒸し暑い日々が続いていますずら。
異常気象という言葉にもう何も感じなくなった昨今ずらけど、とりあえず豪雨や雷が無ければ文句はありませんずら。
この日は色々とイベントが組まれていたずらけど、オラはほぼ事前情報無しで現地に行ったので、川崎市政記念試合だったのも忘れていた始末でしたずら。
水道局の人が来て、水道管を閉めるパフォーマンスをまたやってくれていたみたいずら。
子供はこれを見て興味を持ってくれることもあるだろうずらし、地道ずらけど、この手の啓蒙活動は引き続き頑張ってもらいたいずらし、フロンターレとしてもお手伝いしたいところずらね。
土曜日のホームゲームとあって、いろんなイベントブースがあったずらけど、いつもの様に酔っ払いはスタジアムへと足を運ぶことになりますずら。
7番ゲートから入っていつもの様にバックスタンド側に足を運んでいると、途中に瀬川への寄せ書きコーナーが設置されていましたずら。
別に海外に行くわけでもないずらし、直ぐにJリーグの試合で会えるだろうとスルーしたずらけど、選手としてはやっぱり多くの寄せ書きが欲しいもんなんずらかね。
オラはこの手の形に残るような物を貰ってもそこまで嬉しくなかったりするので、いまいち熱が入らなかったりしますずら。
来るものは拒まず、去るものは追わず。
ある意味でオラの人生のポリシーなんずらけど、宮代大聖と同じで瀬川には新天地で自分の存在意義を存分に証明すべく頑張って欲しいと思いますずら。
出来れば川崎戦で活躍しないことを願うんずらけど、本人からしたら一番モチベーションが上がる試合なんだろうずらし、本当に複雑な心境ではありますずら。
10番ゲートもいつもの感じで特に変化なし。
神戸サポはそんなに来ないと踏んだのか、だいぶ狭いエリアに押し込まれているビジター席となっていましたずら。
試合直前にはチケット完売御礼のお知らせも出ていた様で、この日は多くの観客がスタジアムを埋めていましたずら。
日の入りも遅くなる季節となり、キックオフ前の照明を落とす演出も若干無駄になってはいたずらけど、晴れている割には気温が上がり過ぎずに助かったと言えるずらか。
選手入場前にはこの日のマッチスポンサーであるRENOSYさまの代表取締役と福田市長の挨拶がありましたずら。
RENOSYを運営するGAテクノロジーズは鎖骨スポンサーとなってだいぶ経つずらし、その社長と弟さんがフロンターレアカデミー出身ということも広く知れ渡っているところですずら。
この試合ではその歴史みたいなのをショート動画で大型ビジョンに流していたずらけど、なんか興醒めしたのはオラだけだろうずらか。
お金を出してくれる大口スポンサー様に向けて作ったのかもしれないずらけど、オラみたいに捻くれた小根の腐った人間からすると、それって黙っていた方がカッコいいんじゃないのって思ってしまいすずら。
信じられないくらいのスピードで急成長している企業ずらし、自分たちで海外進出も順調だって報告するのも胡散…、自信過…、素晴らしいとは思うんずらけど、フロンターレとしてはもう少し地に足の着いた企業様を大事にした方が良いんじゃないかと思ってしまいますずら。
ハーフタイムにはYMCAショーが行われ、たくさんのダンサーたちがトラック上に搭乗して盛り上げていましたずら。
西城秀樹さんがその漢気で盛り上げてくれていたこのショーも、いろんな出演者の元で様変わりして来たずらけど、この日はちょっと盛り上がりに欠けるものになっていましたずら。
あくまで個人の感想ではあるずらけど、オリジナルのYMCAではなく、ジェネレーションなにがしのカバーしたYMCAが流れ、みんなで盛り上がるはずのボディーランゲージをするところも、微妙にタイミングがズレていたり、どこでそれをやるのか分からなかったり、そもそも場内に流れる楽曲の音量が足りないのか、それともボーカルのパンチ力が無いのか、ちょっと聴き取りづらいものとなっていたのは残念なところでしたずら。
そもそもオラみたいなおじいちゃんからすると、ジェネレーションって何って感じずらし、歌手ではなくパフォーマーの肩書きの人にショーを任せるのもどうなのって思ってしまうんずらけど、これも老害と言われる感覚なんずらかね。もしそうだったら反省しないといけないところですずら。
西条さんがハーフタイムショーをやっていた当初は、フロンターレコールが独特のものだったりして、何じゃそりゃってツッコミながらも、そのテンションの高さと勢いでスタジアムのファンやサポーターも巻き込んで盛り上げていましたずら。
まあ、その理解不能な力が彼のスーパースターである所以ではあるんずらけど、彼が去ってから年々その熱量が下がっていくのはちょっと残念だったりしますずら。
これだったら市原隼人さんあたりにオファーして、無理くり歌ってもらった方が盛り上がりそうな気がするんずらけど、オラの感覚がズレているのかもしれないので適当に聞き流しておいて下さいずら。
選手たちは頑張ってはいたずらけど、飛車角落ちと言われてもおかしくない神戸に完敗したのは残念でしたずら。
いや、完敗は言い過ぎずらか。何も出来ず惜敗したと言っておくずらか。
モヤモヤしたものだけが残ったずらけど、連戦の中で最後は上との差が縮まっていればOKだと思いますずら。
次の相手は今シーズンもがき苦しんでいる新潟ずらし、ホームの連戦で連敗は無いと思って応援するしかないずらかね。
フロンターレは負けてしまったずらけど、いわきFCが快勝したとのことでちょっとだけ機嫌を取り戻した帰り道でしたずら。
この直後、友達の浦和サポーターと合流し、自宅でクラブW杯のインテル戦を見たんずらけど、その試合も同じスコアの逆転負けとなり、何とも言えない週末となってしまいましたずら。
4時キックオフの試合だったので、そこまでにだいぶ眠気にやられてウトウトしていたずらけど、浦和の先制点で一気に目が醒めることになりましたずら。
しかし、その後のあまりのドン引き守備に再び眠気が襲って来て、グダグダなDAZN観戦となってしまったのは反省するところずら。
でも、日本で応援していた浦和サポもこの試合内容の後では直ぐに爆睡したことだろうずら。
ヒリヒリとした試合展開だったとは思うずらけど、あまりのドン引きサッカーと交代の遅さや投入する選手のチョイス、そして最後の逆転劇に全ての活力を奪われ眠りについたことだろうずら。
ここで悔しさのあまり眠れなかった人が本当のサポーターなんだろうずらね。
オラは神戸戦もインテル戦も直ぐに忘れて眠りにつきましたずら。アルコールも17時から入れ続けていたずらしね。
まあ、そんな長い1日を終えた翌日に、あやふやな記憶を頼りに色々と書いたずらけど、とにかく2日後に新潟戦が待っているので、そこで気分が上向きになるのを願って今回の記事を終えるとしますずら。
では、いわきFCの大西が放ったスペシャルゴールに感謝しつつ今回はここまで(●´ー`●) ノ










