にくまん堂の極楽日記 -31ページ目

にくまん堂の極楽日記

にくまん堂 24時間営業中!
川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

E1選手権があることによってJ1リーグは少しだけ中断期間が設けられたずらけど、試合が無いのに刺激的なニュースがどんどん耳に入ってきますずら。

 

それもそのはず、先週の7月7日から夏の移籍ウインドウが開いており、各クラブから選手の離脱を表明するリリースが続々と出ていますずら。

フロンターレも早くから高井幸大のトットナム移籍の話が出ていたずらし、前節の鹿島戦ではお別れセレモニーも済ませて、ファンとの別れをしっかりと行なっていましたずら。

 

一部報道ではトットナムへの移籍金が10億円とも言われており、クラブにも十分な貢献をして旅立つ高井は移籍優等生とも言えるかもずらね。

しっかりと結果を残し、移籍金も残し、イングランドプレミアリーグという最高峰へ挑戦する若者には未来しかありませんずら。

これも噂レベルではあるずらけど、トットナムから更にビッグクラブへと移籍する際には、その移籍金の10%がフロンターレに入ってくるとかこないとか、そんな契約を結ぶんじゃないかという夢のようなものがありましたずら。

まあこれはちょっと眉唾な感じはあるずらけど、育成年数に応じた貢献金だけでもかなりのお金が入ってくるのは確かで、その10%という数字もあながち嘘ではないものだったりしますずら。

ただ、イングランド国内のクラブへの移籍となるとこれは発生しないはずなので、移籍するとしたら、スペインのレアルあたりじゃないと大金は発生しなさそうではありますずら。

 

そんなパーフェクトな移籍とも言える高井と比べ、山田新はというと…

 

まだクラブの方からもリリースは無いずらし、セルティックへの移籍話がどれくらい確度の高いものかは分かりませんずら。

一部報道の3億円という金額を聞いて、オラはその噂が嘘だろうって思ったくらいずらからね。

昨シーズンはJ1リーグで日本人最多得点の19ゴールを叩き出し、日本代表にも呼ばれるんじゃないかという大躍進を見せていましたずら。

そのシーズン終わりに移籍したとしたら、まあ3億円積むクラブもあるかもなって信じたかもしれないずらけど、今年に入ってからの大ブレーキ、というか実力通りのプレーをちゃんと見ていたら、チームの浮沈を左右する助っ人ストライカーとして3億円を積むのはちょっと考えられない行動だったりしますずら。

 

大卒3年目の山田はヨーロッパ進出を果たすには少し遅い年齢とも言えますずら。

安く買って高く売る商品的な価値としては、年齢も、そして実力も足りていないのがオラの評価となるんずらけど、それでも高い移籍金を出して獲得するということは、他クラブへ高く売るというよりは、今後数年のクラブを支えてくれる戦力として計算してのものなんじゃないかと推察しますずら。

というか、セルティックというクラブはその傾向があるずらよね。

チャンピオンズリーグでの勝ち上がりも視野に入れ、移籍ビジネスではなく、国内での人気と実力を維持し、大きなコンペディションへの参加により資金を稼ぐといったイメージがありますずら。

 

旗手もステップアップのためにセルティックへ移籍したと思うんずらけど、いくらそこで活躍しても、なかなかトップリーグからのオファーが無く、いや成立せずにいますずら。

スコットランドのリーグはレベルが低いんじゃないかという偏見?もあり、日本代表からも少しずつ遠ざかって行っている現状は本人としてもじくちたる思いがあるだろうずら。

 

まだ何も決まっていない山田新の移籍話ずらけど、もし本当の話だとしたら、彼はE1選手権が終わり次第セルティックへ合流するだろうずらし、フロンターレのファンやサポーターに挨拶をせずに旅立ってしまうことになりますずら。

ここ数年そんな移籍が多くなっており、ろくにお別れの挨拶も出来ずに去っていく選手が多い中、高井は本当に出来た子供だと思いますずら。

 

と、移籍の経緯や所属先への疑問はあるものの、日本代表デビューも果たし、自身の成長を考えたらこのタイミングに海外挑戦は悪くないと思いますずら。

このままJリーグに残ってアピールし続けても日本代表への道は無いだろうずらし、それだったらスコットランドに行ってある程度の数字を残した方が良さそうずらしね。

古橋は圧倒的な数字を残しても代表に呼ばれないなんてこともあったずらけど、プレースタイルとしては日本人ストライカーとして貴重な部類に入るずらし、ヨーロッパの舞台でそのフィジカルが通用することを証明したら注目される可能性は高いですずら。

Jリーグでは競り合いで優位性を持てていたそのフィジカルも、海外では同じ様にやっていて通用するはずもなく、自分よりも屈強な身体能力を持つ選手たちの中で、いかに競り合いに勝つか、ボールをコントロールするかを勉強するにはちょうど良いリーグなのかと思いますずら。

 

さて、本人はどんな判断を下すのか。

彼のポジティブなキャラクター性と身体を張れるスタイルは、フロンターレとしては今後も頼りにしたい戦力であることは確かなので、このまま国内で頑張る道も悪くはないと思いますずら。

でも、山田が移籍するとなると、フロンターレとしては補強が急務となるずらね。

エリソンも怪我がちで、復帰も間近ではあるもののフル稼働できるかどうか心配な面がありますずら。

小林悠も年齢的に主軸でやってもらうには厳しいものがあるずらし、若手の神田もいつ移籍してもおかしくない逸材だったりするので、むしろ山田よりも神田の電撃移籍があるんじゃないかと戦々恐々としていたくらいですずら。

 

ん〜、ディフェンスラインの補強が急務なんて言っていたずらけど、こうなってくるとFWからお金を使っていかないといけない状況になってしまったずらね。

長谷部監督が求めるFWがどんなタイプなのかいまだに分からないんずらけど、不調の山田新を使い続けていたということは、ボールを収められる1トップのフィジカルが強いタイプが欲しいんだろうずら。

福岡時代の3バックを考えると、サイドが上がる時間やタイミングを作るため、1トップはボールを収め、2列目に預けて再び前に入っていくフィジカルを求められそうではありますずら。

残念ながら山田はそんなタイプではなかったずらけど、同じくらいゴリゴリ行けるフィジカルを持ったFWを探していることだろうずら。

 

クラブがこのタイミングで山田の移籍を容認したということは、ある程度その代役となるFWを獲得できる見通しがついたと思いたいところなんずらけど…

今のフロンターレユースを見ると、FWは恩田あたりが候補として挙げられるものの、いきなりトップチームで活躍するには少し実力が足りない感じはありますずら。

だったら、山田と同じように大学経由のユース選手として、日大の五木田あたりがパッと思い浮かぶずらけど、まだ彼は大学3年だった気がするので、このタイミングで戻ってくるかどうかはちょっと怪しいずらか。

 

そんなFWの補強が急務なんて頭で数日過ごしていたんずらけど、昨日のクラブリリースでDFのアイダルが移籍することが発表されてしまいましたずら。

寝耳に水なこのニュースなんずらけど、海外クラブへの移籍を前提に話が進んでいるとのことだったずらし、本人としては出場機会が少ない現状に不満があったことは確かだろうずら。

オラは大卒くらいの年齢ずらし、あれだけ落ち着いてプレーできていれば十分だろうって、その将来性も含めて評価していたんずらけど、どうやらクラブはそう思っていなかったみたいずらね。

 

海外からの移籍ということで、ある程度は即戦力として期待していたということなんだろうずらけど、日本人監督としたら少し扱いづらい選手だったということずらかね。

国内では外国人枠の問題も多少はあるずらし、ジェジエウくらいのインパクトが無いと残す意味が無いのは理解できますずら。

ただ、谷口や車屋などの大卒組が当時どうだったかと振り返ると、当時の彼らよりはクレバーで完成されたプレイヤーだと思うずらし、ちょっともったいない判断だなとは思いますずら。

今と昔とではクラブの立ち位置が違うずらし、タイトルを目標としている前提では物足りない実力と判断しても致し方ない部分はありますずら。

でも、ちょっと勿体無い、というか、その抜けた穴をどう埋めるのって心配になりますずら。

大卒の神橋はいまだにベンチにも入れない状況が続いているずらし、車屋は怪我明けからパフォーマンスが十分とは言えないずらし、ジェジエウはいつ怪我してもおかしくない雰囲気を纏っているずらし、ユース上がりの土屋は実戦で使えるかどうか微妙なラインずらし、とにかく不安要素しか思いつきませんずら。

 

今のところ出ていく選手の情報に溢れ、新しく入ってくる選手の噂はありませんずら。

ACLが無くなって戦力的に余剰なものを削ぎ落としていかないといけないのは分かっていたずらけど、なんか手薄なところから選手が抜けていくので不安が爆増しているというのが現状ですずら。

 

さて、夏の移籍ウインドウが開いたずらけど、それが閉まるのは8月20日となっており、ここから1ヶ月間は油断できない日々が続きますずら。

これで話が終わるとは思えないずらし、引き続き売れ筋の選手の動向には注意しておかないといけませんずら。

出場機会が少ないずらけど、世代別の代表に呼ばれ続けている大関や神田、出場機会が限られている橘田や山内日向などには誘惑する声がいくつもかかっていることだろうずら。

 

まあ、出ていく選手がいるのはある程度諦めてはいるずらけど、それによって入ってくる選手もいるだろうずらし、それが長谷部監督が理想とするスタイルに合致した選手なら喜ばしいことだと思いますずら。

今シーズンは選手の入れ替えもほとんどせずにスタートしたので、長谷部さんがやりたいシステムやスタイルをある程度我慢した布陣となっていたのは確かだろうずら。

長谷部監督からは、自分は与えられた環境や求められるタスクを最大限に引き出すだけで、自分の確立したスタイルは特にありません的なことを言っていたずらけど、そんな建前とは別に、やはり理想としている形は頭の中にあるはずですずら。

属人的な考え方で、そのままだと長谷部さんの考え方を一生理解できない可能性はあるずらけど、なかなか与えられた環境で結果だけを求める人間もいないと思うので、いつかはフロンターレも長谷部カラーになっていくとは思うんずらけどね。

 

さて、移籍話に思うところを色々書いたずらけど、加入選手の噂が出てきたらまた記事にすることにしましょうずらか。

ここ1週間は日本代表の試合を見たり、いわきFCの試合に一喜一憂したり、あとは10年ぶりにフットサルをやって身体が悲鳴をあげていたりと、フットボール関連で退屈しない日々を過ごしていますずら。

 

明後日には天皇杯の相模原戦があり、再びフロンターレな日々が戻ってくるずらけど、移籍関連の話も含めて悲喜交々楽しんでいこうと思いますずら。

 

では、今回の雑記はここまでとしますずら(●´ー`●) ノ