【2025 J1 第24節】
G大阪 2−1 川崎
記憶がありませんずら。
小林悠のゴールはハッキリと覚えているんずらけど、ガンバに決められた2失点がどんな形で入ったのか、全く思い出せませんずら。
初老のオラとしては痴呆症を心配するところなんずらけど、こうやって悪い記憶だけ無くなってくれるのならそれも悪くないと思ってしまいますずら。
ということで、いつもの様に試合映像を見返しながらこの記事を書き始めているんずらけど、唯一の得点を上げた悠の表情がヤバイずらね。
キックオフ前の整列の時に表情を抜かれていたずらけど、一人だけブツブツ何か独り言を喋りながら殺気を放っていましたずら。
こんな時の悠はいつだって何かやってくれますずら。
試合後のコメントでも、今日何も出来なかったら終わりだという気概でやっていた趣旨の話をしていたずらし、それでこそ小林悠って言えるずらよね。
しかし、その虎の子の1点を守りきれず負けてしまいましたずら。
本来なら1点を守り切る様なチームではないはずなんずらけど、相手を崩せるイメージも湧かず、ずっと攻め込まれている印象だけが残りましたずら。
お互いに4日前の天皇杯で120分を戦い抜いており、敗退による精神的なダメージも同じで、体力面での言い訳は出来ない状況でしたずら。
フロンターレは天皇杯からジェジエウと家長が代わっただけで、あまりターンノーバーは考えていない感じでしたずら。
ジェジエウはベンチにも入っていないことから、またどこか怪我をした可能性もあるずらし、家長に至っては単純に出来が悪かったので伊藤達哉に代わっただけとなりますずら。
ということで、メンバー的にはほぼベストメンバーだったと言えますずら。
高井が抜けた穴は大きいずらけど、佐々木旭が入ることでそこまでダメージはないずらし、エリソンが復帰したことにより山田新の移籍もそこまでダメージもなく、アイダルがコロンビアに帰ったものの、同じレフティのセンターバックとして、神橋がついにベンチに入ることが出来ましたずら。
今年は麻生に練習を見に行けてないので、神橋がどれくらいの実力なのかがさっぱり分からず、ベンチにも入れない彼は単純に実力が足りないものと考えるしかありませんでしたずら。
他のクラブからしたら左利きのセンターバックは貴重な存在ずらし、フロンターレは何で今のスカッドで彼を獲得したのか少し謎な部分がありましたずら。
将来性を買っての獲得だったとは思うずらけど、大卒としてはそこまで時間的な余裕も無いずらし、
起用の機会が無いのなら、早めに他のチームにローンで貸し出しても良かったんじゃないずらかね。
ディフェンスラインの控えとしては土屋もベンチに入っていたずらけど、長谷部監督はセンターバックなのかサイドバックなのか、どちらで計算しての登用だったんだろうずらか。
野田ではなく土屋を入れてきたということは、センターバックに不安を抱えている証拠なんだろうずらね。
丸山も連戦はキツいだろうずらし、彼が怪我をしたら今のフロンターレは終了のお知らせを出さないといけない状況だったりしますずら。
本来ならベンチに名前が入るはずのジェジエウと車屋がいないというのは、何かしらトラブルがあったと考える他ありませんずら。
J1はちょうどサマーブレイクに入ったので、怪我人の復帰を待つのと、補強した選手をチームにフィットさせるには良い期間になりますずら。
今のところFWで謎のセルビア人が噂されているずらけど、必要なのは高井とアイダルが抜けた穴を補充することですずら。
補強という言葉を使うにはお金が足りていないだろうずらし、サイドバックが出来るセンターバックあたりで上手く帳尻を合わせて欲しいところずら。
もし長谷部監督がこの期間に3バックへと移行する考えなら、補強もそれに合った選手をチョイスしないといけませんずら。
しかし、長谷部監督は大関をなかなか使おうとしないずらね。
フル代表に呼ばれたことにより注目度が上がっているので、DAZNの試合メニューでも「日本代表:大関友翔」って注目プレイヤーとして取り上げていたりしますずら。
その大関スタメンに蓋をしているのが脇坂なんずらけど、キャプテンマークを巻いていることや、攻撃と守備でのトータルで大関を少し上回っているのは確かだとは思いますずら。
でも、それで大関を使わないのは勿体無いとしか言いようがありませんずら。
と書いたものの、脇坂を他のポジションに移動するにしても、伊藤達哉、マルシーニョ、河原に山本と、なかなか外し難いメンバーが揃っているのも確かで、大関がファーストチョイスになるのはそこら辺の先輩方を個の力で押しのけるしかありませんずら。
大関の話と被るずらけど、神田ももっと使ってあげたいところずらよね。
でも、好調な小林悠とエリソンがいたら、オラもそちらを使ってしまうかもしれませんずら。
将来性や結果を出しそうな雰囲気を含めて使いたいところなんずらけど、彼は大関と同様でU20に招集されることが確実ずらし、9月から10月はチリのU20W杯に招集されてチームを離脱することになるので、このタイミングでチームの中心に据えるのは多少のリスクがありますずら。
クラブが残留争いをしていたりしたら招集を断る可能性もあるずらけど、フロンターレはそんな状況になりそうもないずらし、招集レターを断ることも出来ないだろうずら。
もしかしたらその2名に加えて土屋も呼ばれる可能ぜいもあるずらし、長谷部監督は頭の痛い問題だろうずら。
そんなことを書いている間に、前半終了間際の1失点目を見ることになったんずらけど、これはちょっと勿体無い失点だったかもずらね。
最後は旭のクリアミスみたいな形で相手にボールが渡ってしまったずらけど、ガンバの攻撃のスタートとなったところでは、三浦の軽率なプレーがあった様に見えてしまいましたずら。
チャレンジした結果で守備が遅れたというのはあるんずらけど、前半をリードしたまま終わらせるのを考えながらプレーした方が良かったというのは否めませんずら。
そんなことで縮こまっていたら彼の良さが消えてしまうので、もっと攻撃的にガンガン行って欲しいところなんずらけど、最近は重心が後ろ向きになってしまっており残念な感じとなってしまっていますずら。
と、ポジティブな要素がなかなか出てこない試合だったんずらけど、良くも悪くも山本が自由にやり始めているのが明るい材料だろうずらか。
いや、山本が攻撃的な立ち位置で変化をつけようとしていた弊害として、河原の負担が大きくなって守備に穴が生まれてしまった事実はありますずら。
脇坂がFWのフォローを含めて、守備のバランスを考えながら動くのはタスク過多でオーバーフローを起こしているずらし、その助けを山本がやろうと模索しているのは良くわかりますずら。
でも、それによって河原の守備範囲が広くなりすぎてガンバにその隙を突かれているんずらよね。
長谷部監督が積み上げたものがって言ってはいたずらけど、それは守備の部分だけで、いざ攻撃面に関しては個のアイデアに頼り切りなのは明白ずらし、どうせそれをやるなら家長ではなく伊藤達哉を固定で使ってこのままのメンバーでしばらく熟成を図ってもらいたいものずら。
何試合か落とす試合もあるだろうずらけど、いずれ答えが出ると思いますずら。
さて、記憶に無かった2失点目も映像で確認しましたずら。
サイドを崩され宇佐美の華麗なスルーから、これまた綺麗なボレーシュートが決まっていましたずら。
ん〜、これは相手のアイデアを褒めるしかないずらか。
試合内容としては互角で、どちらが勝利してもおかしくない攻防が繰り広げられていましたずら。
第3者が見ている分には面白い試合だったかもしれないずらけど、フロンターレ目線で言うと、チームがどこへ向かって進んでいるのか、その方向性が見えてこない試合と言えるかもしれませんずら。
攻撃面で長谷部監督の色が見えてこないのが心配の種だったりしますずら。
開幕当初は守備的な入りをするチームの中で、伊藤達哉の早めのクロスが功を奏していたりして、長谷部監督の選手速攻型の色が出ているなぁなんて思っていたずらけど、これも今は幻想だったと分かるずらね。
これはただ単に伊藤達哉の個人的な戦術眼がそうさせているだけで、家長が代わりに入ったらいつものフロンターレの遅攻が繰り返されるだけだったずらし、残念なことに、攻撃面に関しては長谷部色が出ているとは言えない状況が続いていますずら。
夏の移籍ウインドウが開いている間に何人か補充がされるとは思うずらけど、そこに長谷部監督の意向がどれくらい入っているのかは気になるところずら。
特にアタッカーに関しては興味津々で、ポストプレーが出来るタイプなのか、それとも裏抜けする俊足のストライカーなのか、それともトップ下も出来るゲームメイカーなのか。
興味はつきないずらけど、とにかく無駄遣いせずACLエリートや高井の移籍金を有効活用して欲しいところずらね。
では、試合の雑感はこれくらいで終わりとしますずら(●´ー`●) ノ