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にくまん堂の極楽日記

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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

Jリーグは短い夏休みに入っているずらけど、CWCを戦っていた浦和は未消化の試合が組み込まれていたり、J3は休みなく試合をしている感じですずら。

各クラブは前半戦の疲れを取るのと同時に、後半戦に向けてチームに山積している課題をクリアにすべく、時間をかけてトレーニングに励んでいることだろうずら。

残留争い、昇格争い、様々な目標が再設定される中、クラブは夏の移籍ウインドウを利用して足りてないものを補強しようと動いていますずら。

 

夏の移籍ウインドウは7月7日〜8月20日となっていますずら。

 

フロンターレは今のところ出ていく選手の情報しか出ておらず、現時点では戦力ダウンした状態だと言えるだろうずら。

主力となる高井幸大と山田新がヨーロッパへの挑戦を選択したずらし、貴重なセンターバックの控えであったアイダルが母国コロンビアのクラブへローン移籍、今年はベンチ入りも出来ずにもがいていた山内日向も仙台へとローンで貸し出す形となりましたずら。

 

クラブW杯を戦う上で、今シーズンは去年からほとんどメンバーも変わらず、大人数でのスタートを切っていましたずら。

後半戦は多少スケジュールも緩くなるので、5人くらいは余剰戦力として放出するものだと思っていたので、今のところそれほど驚きはありませんずら。

むしろ、天皇杯で早々に敗れてしまったので、更なる人員整理が必要だとも言えますずら。

 

高井と山田は予想できていたので問題ないんずらけど、アイダルはちょっと予想外だったずらか。

今シーズンから完全移籍に切り替えて名実ともに川崎の選手となったばかりなのに、こうもあっさり移籍を選択されてしまうと、チームとしては計算が狂うんじゃないずらかね。

最終ラインは特に怪我人が多く絶えないずらし、もし佐々木旭もヨーロッパへの挑戦を選択したりしたら、かなり台所事情が厳しくなってしまいますずら。

 

もしかしたら、噂されている元クロアチア代表のDFが加入する確率が高いので、アイダルは出場機会を求めて出ていくことを決めたのかもずら。

長谷部監督の元ではなかなか序列が上がりそうもないずらし、母国のクラブチームが欲しいと手を挙げてくれたなら、きっとオラでもその話に飛びつくことだろうずら。

 

しかし、フロンターレの強化部はディフェンダー陣の再構築をどう考えているんだろうずらか。

高井が抜けたとしても、ジェジエウや車屋、佐々木旭もその穴を埋められるだろうと踏んでいたんだろうずらけど、前者2名は怪我によりほとんど稼働できていない状態ずらし、旭は本来ならサイドバックに専念させて、三浦や際と3人でローテーションを組んで回したいところですずら。

神橋や土屋はまだ実戦で使えるかどうか怪しいずらし、フル稼働している丸山は年齢のこともあり、回復スピードの遅さはいずれボディブローの様に効いてきて、トータルのパフォーマンスが落ちていくのが想像できますずら。

 

そんな不安しかないセンターバック事情もあり、最近出ているクロアチア人ディフェンダー獲得のニュース期待しているんずらけど、これもオフィシャルで契約合意の報が出るまでは安心できませんずら。

その噂されているフィリップ・ウレモビッチは184cmの28歳、クロアチア代表で計6試合も出場した経歴があるらしいので、実力は一定以上のものが保証されていそうですずら。

 

しかし、欧州からディフェンダーを獲ってくるなんて、フロンターレはブラジル路線から舵を切ったということなんだろうずらか。

いや、ブラジルからは継続して良い選手がいたら獲ってくるんだろうずら。でも、その条件は、若くて将来性のある選手という条件が付くことになるかもずらね。

 

離脱してしまったアイダル然り、ローンで出しているヴェロンもそうずらし、大金を出して獲得したエリソンも実はその部類に入っており、いずれもJリーグで活躍したら、ヨーロッパや中東へと高値で売れる可能性がある選手たちですずら。

残念ながらそう上手くは行かなかったずらけど、数年前までの、ブラジルから高いお金を払って助っ人を獲得する流れからは脱却する形となりますずら。

 

これはひとえに資金力が上がったことによる経営判断だろうずら。

2017年の優勝からDAZNマネーが沢山入ってきたずらし、昨今の移籍やACLエリート準優勝などのお金も計算に入れると、ヨーロッパの方から実力ある選手を獲得し、戦力の底上げをすることが可能になりましたずら。

ゴミスの獲得はちょっと冒険しすぎたずらけど、ヨーロッパへのパイプ作りという意味では悪くない選択だったずらし、新たに逆輸入の日本人として際や伊藤達哉に目を付けたのは良い流れとなっていますずら。

いずれはフロンターレから旅立って行った欧州組も少しずつ帰ってきてくれるだろうずらし、手広く欧州とのパイプを増やし、太くしていく戦略は今のところ上手く行っていそうですずら。

 

しかし、クロアチアとはまた予想外だったずらね。

最近ではトランスファーマーケットのデータベースが充実しており、そこにフロンターレもアクセスできる様にしているとしたら、もうどこ国の名前が上がっても驚かない時代になりましたずら。

ただ、先日フロンターレが急な募集をかけていた様に、欧州でロビー活動するための言語能力や文化的な知識が圧倒的に足りないんだろうずら。

というか、そんなハイスペックな能力や経歴がある人が、フロンターレ公式で出ている募集に応募するとも思えないずらけど、やらないよりはやった方が良いくらいの感覚で出したリリースなんだろうずら。

 

ユーロに属する文化圏なんて、広すぎずらし複雑怪奇でなかなか理解することは出来ないだろうずら。

ビジネスとなったら尚更、知識と経験が必要になってくるずらし、選手を獲得する以上にお金をかけてエージェントを雇い入れないと難しいんじゃないずらかね。

 

で、そんな歴史が深く複雑な文化圏の中で、クロアチアもなかなか一筋縄では行かない歴史を歩んできている国だったりしますずら。

旧ユーゴスラビアから独立分離したのもつい最近の話ずらし、その前後には激しい内戦も経験している国ですずら。

 

まあ、今は安定していると思うのでそんなことを心配する必要もない…はずなんずらけど、オラがなんでこんな話を持ち出したかというと、このクロアチアDFの他にも、セルビアからFWを獲得するという噂が出ていたからですずら。

 

オラは欧州、いや日本の歴史ですらまともな知識を持ち合わせていないので、あまり突っ込んだ話は出来ないんずらけど、そんなオラでさえ旧ユーゴから独立したクロアチアとセルビアの争いの話くらいは聞いたことがありますずら。

オシム元日本代表が旧ユーゴの代表監督をやっていたので、その当時のお国事情や内戦の激しさ、そしてそれがフットボール界にどう影響していたのかなんて話をいくつかインタビュー記事で見たこともあり、なんとなくクロアチアとセルビアの関係性も漠然としたイメージがあったりしますずら。

 

ん〜、国境を接していたり、分離独立の中で対立している国家は大抵仲が悪いですずら。

もうこれは戦争の歴史を紐解いていくと、いくらでも出てくる話だったりしますずら。

中国も朝鮮半島も日本の支配を受けていた時代があり、反日教育を熱心にやっていることで仲が良いとは言えない関係ずらけど、それでもそれなりに時間が経っているので、歪み合うようなことはなくなりつつありますずら。

でも、クロアチアとセルビアの紛争なんて、まだ30年ちょっと前の話ずらよね。世代交代もしていないくらい、つい最近の話だったりしますずら。

 

オシムさんも言っていたずらけど、フットボールの世界にそんな政治的な対立はなく、ユーゴ代表チームは一致団結していたらしいずらし、もしかしたらオラの心配している両国の関係性なんて、本人たちからしたら鼻で笑い飛ばすくらいの小さなものなのかもしれませんずら。いや、むしろそうであって欲しいずら。

そうじゃなかったら、両国の選手を同時に獲ろうなんて話にはならないずらしね。

クラブ関係者もそんな歴史的背景があるのは把握しているずらし、オラみたいに表面的な歴史的知識でモヤモヤするなんてことも無いはずですずら。

 

ということで、この話はこれくらいで終わりとしておきますずら。

前述の両名が共にフロンターレのユニフォームに袖を通してくれたとしたら、そんな話をしているやつがいるなんて笑われてしまうことだろうずらしね。

 

さて、補強の話は今のところその2名だけで、あとは中央大から来季の内定が決まったFWが特別指定で使えることが発表されたくらいずらか。

まだまだ余剰戦力を抱えているので、2〜3人は出ていく選手が発表されそうずらけど、あと1名は最終ラインに即戦力が欲しいずらね。

出来るならサイドバックが欲しいところずら。三浦も旭もいつ移籍してもおかしくないずらし、彼らの穴を埋められる実力の選手を獲っておきたいところずら。

長谷部監督が3バックで行きたいのか、4バックをベースにするのかで補強ポイントも変わってきそうずらけど、センターもサイドも出来るDFがやっぱり良いずらよね。

 

オラは近いうちに3バックにするんじゃないかと言い続けているずらけど、ここまでその気配がないと、もしかしたら長谷部監督は4枚でずっと行くんじゃないかとも思えてきましたずら。

その理由のひとつとしては、フロンターレのアカデミーが4−4−2をベースに一貫した繋ぐサッカーをやっている事実があるからですずら。

中村憲剛FROがトップチームとアカデミーとの間に立って仕事をしており、長橋監督がトップのコーチになったということもあり、上から下までの一貫したフィロソフィーみたいなものは去年よりも厚みを増しているはずですずら。

そんなクラブの掲げるスタイルに長谷部監督は相当敬意を払っているようずらし、加入当初のインタビューでも時折語られるのは、まずは自分のやり方を押し付けるのではなく、クラブやチームが求めるものに自分の方法論で応えていくというものでしたずら。

 

福岡時代の3バックで選手速攻のスタイルが長谷部さんの理想なのかと勝手に思い込んでいたずらけど、もしかしたらこのまま来年も再来年も4バックで行くのかもずらね。

そこに可変で3バックにも出来る柔軟性が加わるくらいで考えておくのが良いかもしれないずら。

 

最後に、フロンターレのスカッドには直接関係ないかもしれないずらけど、現在いわきFCに期限付きで移籍している早坂のことが心配というお話をしますずら。

 

いやぁ、出場機会を求め、良いクラブに移籍できたと思っていたんずらけど、開幕からずっとスタメンで使われ続けるもチームとして結果がついて来なく、自身のパフォーマンスも大きなミスが目立ってしまい、徐々に監督からの信頼が揺らいでいってしまいましたずら。

クラブは6月頭の特別移籍期間で柏レイソルから佐々木という若いGKを獲得し、それ以来ずっと彼を起用している状態ですずら。

そして、早坂はその後ベンチ入りも出来ず、GKの序列としては上記の佐々木、そしてジュ・ヒョンジンの後陣を拝する形となってしまっていますずら。

 

ん〜、多分怪我とかで出場できないとかではないんずらよね。

出場機会も得られ、J2の舞台で活躍する未来を思い描いていたんずらけど、まさかこんな形になるとは予想していませんでしたずら。

フロンターレの3rdキーパーだったとはいえ、トップでの出場経験も経ていたずらし、J2では少し抜けた存在になるんじゃないかと期待していたんずらけど、なかなか上手く行かないものずらね。

移籍したいわきFCはフロンターレとは真逆のサッカーをするずらし、求められるものがだいぶ違うので面を食らう部分はあったかもしれないずら。

でも、かなり長い間出場機会をもらっていたずらし、そこにアジャストしきれなかったのは本人の実力不足なのは確かでしたずら。

チームは毎年の様に選手が大幅に入れ替わるので、序盤は苦戦するのは避けられないとはいえ、だからこそ最後の砦であるGKがシュートストップでチームを救うことも出来たシチュエーションでしたずら。

飛び出しの判断ミスなどが目立ってしまったのは、アグレッシブに行く心意気の表れでもあったずらけど、それが勝敗に直結してしまっていたので監督としては看過できなかったんだろうずら。

ソンリョンみたいにペナルティエリアから出て行かないスタイルだったら、もしかしたら結果は違ったものになっていたかもずらね。

 

もう、たられば話をしてもしょうがありませんずら。

本人が新たな出場の機会を求めて再び移籍に踏み切るのか、それとも自身に矢印を向けていわきの地で再起を誓うのか、どちらにせよその動向を見守りつつ応援していきたいと思いますずら。

 

では、今日の雑記はこれにて終わりとしますずら(●´ー`●) ノ