にくまん堂の極楽日記 -18ページ目

にくまん堂の極楽日記

にくまん堂 24時間営業中!
川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

【2025 J1 第30節】

川崎 0−1 FC東京

 

ディフェンスリーダー脇坂の重要性が分かった試合でしたずら。

 

キックオフの2時間前、スタメンを見てワクワクしたのは確かですずら。

脇坂がベンチスタートになり、ロマニッチがスタメンに入っていたことから、ついに本格的な2トップの形を試すことになるのかと、そのチャレンジにいろんな妄想が膨らみましたずら。

前節のマリノス戦はクリーンシートだったずらし、後半最初に相手がひとり少なくなったとはいえ、全体的に安定して相手を押し込めていたので、チームとして次のステップに進むのも悪くないタイミングでしたずら。

 

しかし…

 

2トップは全く機能せず、むしろ守備の崩壊を招いてFC東京に隙を見せる形となってしまいましたずら。

脇坂のコンディションが万全では無かったと実況がコメントで残していたずらけど、彼がいなくても、今までと同じやり方でゲームに入っていれば、普通にFC東京相手なら勝てていたと思いますずら。

 

ここ数試合で好調を維持していた伊藤達哉もエリソンも、システムを変更した影響で自身の良さを出せずに消えることになってしまいましたずら。

 

本当に勿体無い。

自身で勢いを殺し、ただ疲弊しただけで連戦のスケジュールをスタートさせてしまいましたずら。

試合後の長谷部監督のコメントをまだ見ていないずらけど、どんな反省の弁がなされていたのかは気になるところずらね。

 

なんとなくいつもの習慣で、このブログを書きながら試合映像を横目に見ているずらけど、まあ見返したくない内容の試合だったことは確かですずら。

次の試合が中2日ですぐ来てしまうずらし、早めにこの辛い結果の試合を消化しておくとしますずら。

 

では、とりあえず写真を見ながら当日のスタジアムの雰囲気を書き留めておくとしますずら。

 

 

9月の中旬を過ぎて、やっと暑さが和らいだ数日が訪れましたずら。

写真はキックオフ1時間半前くらいのフロンターレロードずらけど、武蔵小杉からの道中は少し雨に濡れたずらし、湿気が高く涼しいとは言えないコンディションではありましたずら。

しかし、いつもの30℃を超えるような暑さから比べたら、まだマシだなと思えたずらか。

 

 

チケット完売の報は見ていないずらけど、FC東京サポも多く駆けつけて、等々力スタジアムはほぼフルハウスの状態でしたずら。

 

 

相変わらず試合情報を見ないで等々力に向かったんずらけど、この日は川崎ものづくりフェアが開催されていましたずら。

スタジアムに近づくにつれ、何か盛り上がっている音が聴こえて来た時、そういえばクラシコだったずらし、前座でユースたちが戦っているのかって気付いたくらいですずら。

そのユースたちの後半戦だけは見れたんずらけど、結果は3−0の快勝を収めており、トップチーム同士の対戦に勢いをつける形となっていましたずら。

この時は幸先良いと思ったずらし、その後にU18のプレミアイーストで、ユースっこたちが流経柏にも勝っていたので、トップチームも普通に勝つものだと確信していましたずら。

 

 

7番ゲートに向かう道中には、川崎市の消防局と、東京都の消防局のマスコットたちが練り歩いているところに遭遇しましたずら。

あまり人気の無いふたりだったずらけど、東京のマスコットはドロンパとは正反対で、なんとも昭和な香りを漂わせるデザインで、年寄りには何か安心感を感じるものがありましたずら。

 

ゲートをくぐり、何やら入り口でコスメの試供品を貰い、バックスタンドの方を覗くいつものコースを辿りますずら。

 

 

バックスタンドの10番ゲート付近もいつもとあまり変わらぬ風景で、コラシコもやっているので早々に自分の席へ向かうことにしましたずら。

 

 

特に何も変わらぬ等々力、最近はFC東京に負けていないずらし、この日もこの時点では1ミリも負ける想像はしていませんでしたずら。

 

大関と神田がU21の遠征に駆り出されていたので、久しぶりに家長がベンチに入っていましたずら。

体調不良でベンチ外になっていたという見方もあるかもしれないずらけど、はっきり言って実力の低下や、「チームの中心選手から外れたことによっての使いづらさがあって外れていると思っていますずら。

しかし、鬼木監督に続いて長谷部監督も彼にロマンを見ているフシがあり、なぜか有望な若手を差し押さえて出場の機会が与えられていましたずら。

過去の実績から、長谷部監督はかなりのリアリストだと思っていたんずらけど、この日のロマニッチ起用方法などを見ると、どこかロマンティストな部分を残している人なのかもしれないずらね。

もしくは家長の契約条項に、彼が出場を望めば一定時間の出場を確約されるものが記されているかのどちらかだろうずら。

まあ、そんな契約をクラブが結んでいるとしたら相当幻滅するところなので、それは無いと信じているずらけど。

 

 

この日はGゾーン上の2階席はビッグフラッグで覆い隠される形となっていましたずら。

中心的な応援団の人が試合前に煽りを入れながら頑張って説明をしてくれていたずらけど、この日初めて聞いたのは、ビッグフラッグを左右に揺らさない様にして下さいとのことでしたずら。

え?ビッグフラッグは左右に揺らすのが唯一の楽しみなのに、それを封じるの?って、少しイラッとしたものの、きっとカメラ映りを考えると、統一されずに左右に揺れ始めると、その意匠が歪んだ形になってしまって美しくないというのが理由なんだろうずら。

その説明を無しに、ただ単に左右に揺らすな!って言われると、選手入場時に何も見えない時間が続いて我慢している旗の下にいる人たちはストレスしか感じないずらからね。

応援団の方々はそれを考慮して発言して欲しいと思いましたずら。まあ、彼らはいつも必死に横断幕を設置し掲出し、その下に隠れているスタンドの人たちの気持ちにまでは思いが至らないのは仕方のないところですずら。

 

 

ホームゴール裏もかなり埋まっているずらけど、本来なら中心的応援団の方々が陣取るべきエリアだったりしますずら。

来年の前半に行われる特別シーズンのチケット概要が発表されていたずらけど、相変わらずGゾーン付近はホーム自由席として販売されていましたずら。

アウェイ側の1階半分は指定席になっていたずらけど、クラブ側の本音としてはGゾーンも指定席にしたいはずだっただろうずら。

中心的応援団が自主的にゴール裏に移動すれば解決されていたいろんな問題も、結局はスタジアム改築まで何も解決されないまま終わる形となりそうですずら。

 

 

キックオフ直前になっても多少の空席が目立ったので、まさか2万2千人を超えるお客さんが入っているとは思ってもいませんでしたずら。

とりあえず、2026年の前半はまだこの光景を楽しむことになるのが決定しているずらけど、その間にバックスタンドからゴール裏まで、写真に収められるものはちゃんと撮影しておくとしますずら。

メーンスタンドの改築時には、取り壊す前の様子をもっと写真に残しておけばよかったと後悔したずらしね。

 

そう言えば、選手のウォーミングアップ時でコールをしている最後、ピッチ脇に丸山が姿を見せてくれていたずらね。

半月板ずらっけ?その手術を行ったばかりなのに、普通に歩いて元気そうな姿を見せていましたずら。

ウレモヴィッチもJリーグに慣れて来て一定水準のプレーを見せてくれているずらけど、丸山の抜けた穴はまだ塞がっていない感じはありますずら。

特に前線へのフィードの部分では物足りなさがあり、散々文句を言ってきた丸山のパス精度だったずらけど、そのチャレンジがフロンターレの攻撃の一部だったのをしみじみ感じることになっていますずら。

佐々木旭はボールの持ち出しなどで攻撃面で貢献はしてるずらけど、ことフィードの部分ではあまり期待が出来ないんずらよね。

ウレモビッチも今は守備のことで精一杯みたいずらし、もしキック力があったとしても、まだ前線まで見ることが出来ていないのが現状ですずら。

この日もそんな後ろからの組み立てが絶望的なのを見てか、山本が最終ラインまで落ちてボールを砂漠シーンがよく見られましたずら。

ボランチが降りてきて3バック気味にビルドアップの形を作るのは良くあることで悪くはないんずらけど、この日のフロンターレは仕方なくそれをやっている感があったので、それはチームが上手くいっていない証拠だったりしますずら。

 

前半は脇坂が居ないことによって相手の中盤がフリーになり、山本や河原が遅れて前に引き出されていたずらし、それによってどんどん後手を踏むことになって、最後には両サイドバックが相手ボールホルダー、というかパスを受ける選手に食いつくことになりますずら。

その裏をFC東京は狙って簡単にパスを叩いて突破してくることになるんずらけど、センターバックがスライドして対応するのか、ボランチがそこをフォローするのか中途半端になっており、失点のシーンも含めて何回も攻略されてピンチを招いていましたずら。

特にオフサイドで取り消しになった2失点目は酷い守備で、三浦が無理な距離を詰めに行って、簡単に裏を取られた形となっていましたずら。

 

しかし、最近の三浦はよろしくないパフォーマンスを続けているずらよね。

一時期の、マルシーニョとのコンビは最高だって思っていたのは何だったのかを考えさせられる日々が続いていますずら。

もともと守備は期待していなかったずらし、そのうち上達して最低限のことをしてくれれば良いかなって思っていたずらけど、自身のストロングである攻撃面でも不調とあってはスタメン落ちも考えないといけない状況ですずら。

 

走力を活かして前線まで顔を出すまでは良いんずらけど、その後のクロスも精度を欠き、中のタイミングに合わずに失敗に終わることが多いですずら。

それだったらコーナーキックやフリーキックで貢献して欲しいところなんずらけど、この日はそちらでも足を引っ張る形となっていましたずら。

コーナーキックは蹴った直後にゴールラインを割ってチャンスを潰していたずらし、ゴール前のフリーキック時には山本の隣に立ってキッカーのフリをしているずらけど、はっきり言って味方も敵も彼がボールを蹴る空気を感じておらず意味をなしていませんでしたずら。

それだったらサイドに開いてボールを受けるフリをしてくれていた方が相手の注意を引いて役に立つずらし、可能性を感じるところなんずらけど、皆さんはどう思っているんずらかね。

FKで山本の隣に立つのなら、ボールを少しずらして相手のマークのズレを誘って欲しいずらし…って、ここら辺までくるとセットプレーコーチの仕事となるずらか。

 

この試合は後半に飲水タイムを設けることとなり、選手たちにとっては暑さに苦労した試合となっていましたずら。

観客席ではそこまで暑さを感じなかったずらけど、ピッチレベルでは風も抜けていない感じで、相当に蒸し暑かっただろうずら。

前節から1週間開いているので選手たちはフレッシュな状態で試合に臨めているはずなんずらけど、この日のシステムの関係から、ボランチのふたりとセンターバックは相当キツかった様に見えましたずら。

最後の方は山本も走れていなかったずらし、ウレモビッチが最後に前線に残っていたのは、きっと足がつりそうになっていたからずらよね。決してパワープレー要員には見えませんでしたずら。

 

長谷部監督の皮算用としては、早々にリードして試合を有利に進め、火曜日にあるゲームのために早めに主力を下げて体力を温存したかったことだろうずら。

脇坂をベンチスタートにした判断も連戦を見越してのことだろうずらし、伊藤達哉もエリソンも早々にベンチに下げたかったことだろうずら。

そんなアタッカーたちは替えの選手がそれなりにいるんずらけど、ゲームを作れる唯一の選手である山本の代わりがいないのはちょっと問題ずらよね。

家長はもうその役目を果たせる選手ではなくなっているずらし、大島は行方不明で、今は脇坂が中盤の底に下がってボールを捌くことでしか解決できない様に見えますずら。

 

というか、脇坂はもうボランチで可能性を探った方が良いんじゃないかと思って来ましたずら。

この日もシュートの意識が低く、山本が鋭く入れたゴール前へのパスも、綺麗なトラップからターンして前を向いたのに、まさかのシュートではなくパスを選択する消極的なプレーをしていたずらからね。

消極的というか、元々そういうマインドの選手なのでそうなってしまうんだろうずらね。

それを解消するにはもっとゴールに近いトップで使うか、中盤の底まで下がってゲームをコントロールし、機を見て持ち上がり、その勢いのままにシュートまで持っていく意識でやった方がゴールに繋がるマインドになるんじゃないかと感じますずら。

 

とにかく、この日出場した選手たちは精一杯やっていたと思いますずら。

局面での技術が足りないのはしょうがない部分はあるずらし、この日の敗因は単純に監督の采配ミスによるものだったので、スタンドに挨拶に来る選手たちに不満をぶちまけることも出来ず、サポーターたちはフラストレーションを家まで持ち帰る形となってしまいましたずら。

 

完全にタレレバ話となってしまうずらけど、出来るなら前半のうちにマルシーニョを下げて脇坂を投入し、伊藤を左、エリソンを右にしていつもの形に戻すべきだったずらね。

選手たちのプライドやピッチ内での選手たちの修正能力を信じて我慢したんだろうずらけど、自分の感性を信じている監督ならきっと何かしらの手を打っていたことだろうずら。

 

この敗戦で、完全に優勝の芽が無くなった…はずだったんずらけど、上位陣では鹿島が勝ったくらいで、蛇の生殺しのごとく可能性を残した勝点差となっていたりしますずら。

浦和に辛勝した鹿島の出来は褒められたものではなく、ヒーローインタビューを受けた鈴木優磨が「このままでは優勝できない」と苦言を呈するくらいの酷い出来だったみたいですずら。

その言葉を含めて考えると、鹿島が落ちてくる可能性は低くないずらし、まだまだフロンターレにもチャンスがあるかと一瞬考えてしまうんずらけど、そのチームの浮沈を憂いて、あえて厳しい言葉を発する鈴木優磨は好き嫌いを抜きに凄い選手だと思いますずら。

 

選手たちのコメントをまだ見ていないずらけど、この敗戦を受けた後にまだ「あきらめない」とか「タイトル」を口にしていたら、ちょっと現実が見えていない痛い人だと思ってしまいそうで怖いですずら。

いや、逆にそんなテンションでいてくれる選手がいてくれることをありがたく思うべきずらか。

あと、多摩川クラシコなのに負けて悔しいとか言っている選手もいたら、それも幻滅するずらかね。

ホーム等々力でのダービーマッチを意識していたら、もっとプレーにそれを感じさせる気迫や激しさがあっただろうずらからね。

ピッチ内で周りに厳しい声をかける人間もいなかったずらし、作戦が上手くはまらず話し合っていたのも、途中で山本、佐々木、三浦が集まって相談しているシーンくらいしか記憶にないずらしね。

ベンチワークに期待できないなら、もっとピッチ内で誰かが声をあげて問題点を修正する空気がないとタイトルを獲得するチームにはなれないと思いますずら。

 

おっと、これ以上試合を振り返っていくと、イライラしてもっと不平不満を書いてしまいそうなので、もうこれくらいでやめておくとしますずら。

そのイライラを証明する様に、先ほどのキックオフ前の写真を最後に、その後の絵は何ひとつ撮影していませんでしたずら。

 

では、次はFC東京と同様に、優勝を口にするなら絶対に負けられない下位クラブとの対戦ですずら。

オラは仕事で観に行けないずらけど、勝利を信じながら汗水流して働きたいと思いますずら。

 

それでは今回のスタジアムレポートはここまでとしますずら(●´ー`●) ノ