HSP講演会。「そこ」に居たから共鳴した。 | 想いのままを言語化する山口亜澄の世界in広島☆As Me✩

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英語で「As Me」は、「自分らしく」の意味。「亜澄」で在ることがAs Me。

究極は、HSPであることも手放して生きること。そんな私の軌跡を残します。

 

 

ようこそ!As Me な世界へ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月16日、東広島市に行ってきました!!
 
 
 
 
 
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日はよしりんのお母様に会いに行き、女子会ハート

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よしりんが、「一人の時間、要るじゃろ?」って、
 
 
ホテルを取ってくれて、
 
 
日帰りで西条へ行く予定だったのが、
 
 
お泊まりでプチトリップになりました♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(その時の様子は、Instagramのストーリーズと、Twitterに投稿していました)
 
 
 
 
 
 
 
で、一人でプチトリップそのものは、とっても楽しいんですが。
 
 
 
 
 
 
目的地に着くまでは、
 
何とも緻密に計画を立てまして、
 
少しのムダもないように、かーーなり脳内リハーサルをしまして、
 
 
もう前日なんて、大変ですよゲラゲラ
 
 
 
 
 
 
 
 
でね、その「大変じゃぁ!!」って感覚さえも、楽しんでしまえと思いまして。
(ここがHSS型HSP)
 
 
 
 
 
Twitterには、「#アズミクエスト」として、
 
会場到着までをクエストにして楽しみました。
 
 
 

 
 
  

 

 

 

  

 


 


 


 


 


 


 

 

 




 





会場に着いてクエスト終了。
 
 
 
なんだけど、今度は目の前にじゅり先生がいて、
 
 
あわあわドキドキ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
講演会の内容はオフレコなので、ここでは書きませんが、
 
 
 

私のことをよくご存知の方はご存知、

 

HSP(HSS型)気質なワタクシ。

 

 

 

 

 

「HSP」というワードは知りながらも、

 

ネガティブなイメージが強くて「私のことじゃない」と避けてきたんです。

 

 

 

 

 

が、3年前に「私、HSPかも?」と思ってめちゃくちゃ調べたのがきっかけで、

 

みさきじゅり先生にたどり着きました。

 

 

 

 

 

先生から直接学びたくて、

 

やっとやっとオンラインで講座を受けて、

 

そこからずっとずっと「リアルで会いたい」って思ってました。

 

 

 

 

コロナ禍でオンラインがメインになったからこそ、

 

先生ご自身が「私が自ら皆に会いに行かなきゃ!」と感じられたそうで、

 

全国で講演会を開くと決められました。

 

 

 

あれよあれよという間に、

 

「ウチで開催を!」と場所が決まり、

 

みんな「待ってました!!」という気持ちなんだなーって。

 

 

 

 

 

 

今回、(何かとご縁のある)東広島市での開催と知って、

 

誰に頼まれた訳でもなく広島国際大学にチラシを送ったり、

 

じゅり先生の著書を寄贈したりと、

 

何だか「動かされた」ような感覚です。

 

 

 

 

会場に参加した人にしか分からない、

 

「あの感じ」を体験できたこと、ホントに貴重だったなぁ。

 

 

 

 

 

 

じゅり先生が自ら「私って、こうなんです」と言ってくださったからこそ、

 

 

心に響き、心が動かされたのだと。

 

 

 

 

そして、そこにいた人全てが安心したハズ。

 

 

 

分かる!!分かるよぉ!!って、心の中で抱きしめたハズ。

 

 

 

 

 

「感覚」だから、なかなか説明ができない部分なんだけど、

 

それを明確に言語化してもらえて「はぁぁぁ~っ!!それだぁぁぁ!!」ってストーーーーン!!とハラオチする瞬間が、

 

幾度となく訪れた2時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知ってる人は知っている、

 

私は大勢(10人以上)の人がいるところなんて超ムリなんです。

 

 

 

しかも、知らない人まみれ。ムリです。超ムリ。

 

 

 

 

でも大好きな人(清木場俊介さん)のライブなら行ける。

 

(次の日は眠り続けますがw)

 

 

 

 

 

ムリ!!だけど会いたい!!って気持ちがバーーン!!と上回ると、

 

気づいたら申し込んでいる…ゲラゲラ

 

 

 

 

 

そして、大抵はヘトヘトになって、そこであったことなんて覚えていない。

 

 

 

 

話しかけられても覚えていない。

 

 

 

※清木場さんのライブは、「清木場さんのお姿を脳裏に焼き付け、お声を脳内録音する(普段の生活で再生するため)」のが目的なので、1人でも行けるし、何百人いてもいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、そこはHSPが(主に)集う場所。

 

普段のような(無意識の)気遣いは不要でした。

 

そこに不機嫌な人はいない。

 

純粋に、じゅり先生の話を聞きたくて行ってる。

 

 

 

静かにワクワクしながら、

 

「自分なんかが参加してもいいのかな?」

「自分が行かなければ、その分席が空くし…」

 

とか思いながら申し込んで、

 

 

「うわー!!ももももも申し込んじゃったよぉ!!アワアワ( ;˙꒳˙;)」

 

ってなりながら、当日を迎えましたよね?

 

(あの場所にいた人に話しかけていますw)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからHSP講演会に参加する皆さん!

 

緊張してて大丈夫です!

 

緊張したまんまで大丈夫♡

 

 

 

 

不安でいいんです。

 

 

 

 

そして、周りにHSP気質の人がいるという皆さん!

 

理解しようとしてくださって嬉しいです!

 

 

 

けど、特別な何かをして欲しいワケじゃなく、

 

「ほーぉ、君はそうなんだねぇ」で、いいのです。

 

 

 

この社会って、わざわざマイノリティが「私ってこうなんです!」と声をあげなければいけないような、

 

 

そんな空気?がある気がするけど…

 

 

 

 

 

自分と違う感覚の人と出会った時に、

 

拒否反応を示すのは人として当たり前のこと。

 

 

 

 

だから、「相手を受け入れなきゃ!」と互いにムリするんじゃなくて、

 

 

「え?ちょっとよく分かんないんですけど」と「感じた」ことそのものは否定せず、

 

 

「ほーぉ、そういう人もいるんだねぇ」と、

 

手のひらに乗せてまじまじと覗くような、

(伝わるかな?)

 

 

 

そんなふうに関わることが互いにできたらな、なんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳内整理をそのまんま吐き出すと、こうなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの場にいてくれたみんな、ありがとう。

 

講演会を主催してくださったスタッフさん、ありがとう。

 

じゅり先生、東広島市を堪能してくださってありがとう。

 
 
 
 
 
 
 
 
じゅり先生からアイラブユーいただきました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


合格じゅり先生の著書

 

 

 

 

合格じゅり先生と親交の深いおがたちえ先生の漫画

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
それではまたすぐに~!コーヒー
懐かしい…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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