こんにちは。
山口亜澄(あずみ)です。
10日の金曜日、こちらにお邪魔して手話教室をしてきましたーー
引用
ウクレレの先生も手話の先生もみんなを上手に巻き込んで、飽きさせなかったから。みんな集中してできていました。誰もソファで休んだりしなかった。(普段は大体だれかがしんどくて寝ている)
先生方も自分が楽しんでやってたから、それが利用者さんに伝わったのだ
この文章を読んで思い出したのが、
過去、訪問先には必ずと言っていいほどお伝えしていたことがあったなと。
「勉強ではなく、遊びです」
「勉強、というワードは使わないでください」
手話=勉強というイメージがついていて、
(だからそれを変えたくて起業したんだけど)
先にスタッフさんにお伝えしてないと、
「さぁさぁみなさーーーん!今日はしっっっかりと、手話のお勉強しましょうねーーー!」
って言っちゃう!!!って経験が(何度も)あったから
で、今回ひっさびさの訪問で、
20人くらい参加者が居る??ってことでキンチョーーーーーしてて、
いつも初めての場所、初めての人はド緊張なんですが、
ああああああああどどどどどどーーーーしよ帰りたい帰りたいぃぃぃぃぃーーーーーーって状態。
絶対失敗したくない!!!!
って気持ちもあったので、
事前に「コレは伝えなきゃな」ってことを整理していたのですが、
当日スタッフさん(というか、ここでいうKさん)に会って、
「なんも言うことねぇや」って
お写真見て、分かるでしょう?
感じるでしょう?
えぇ、そのまんまです。
とーーーっても明るくて、楽しくて。
休憩も含めて2時間という、長い時間でしたが、
スムーズに進められたのは、
本当に「そこに居た全ての皆さん」のおかげです。
もっと言えば、午前中にウクレレを楽しんだから、
皆さんの気持ちがウキウキしていて、
私はそれにただ乗っかっただけなんです。
私がやりやすい雰囲気が、既に作られていた。
その上で、Kさんが私にいいパスをくれて、
受け取って進める…
私は何も努力していない
ブログにあるように、
Kさんはただ楽しくやってるだけではなく、冷静に管理者としての目線も持ちながら参加していて、実に素晴らしい
私も、ホントにその通りだと。
また、呼んでもらいたいな。
そう思いました。
ありがとうございました
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(o^^o)
それではまたすぐに~!
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