こんにちは。
山口亜澄(あずみ)です。
2月6日、岡山県に行って来ました!!
「岡山とNYを繋ぐ会」
高橋さんの出身である岡山県で、しかもこんなステキな会場で!
場所:マグリット
高橋克明(よしあき)さん。
日米の著名人1000人にインタビューしたニューヨーク在住ジャーナリスト。
「ニューヨークBIZ」発行人!!
ちなみにスナらんに参加した私のブログはコチラ
高橋さんの声って、
一言で言えば「イケボ」なんですが、
なんと言いますか…
遠くまで届く声、なんです。
スナらんの時はオンラインでの声で、
それでも「おー、えぇ声やー」と感じるほど。
私が岡山に行ったのは、
もちろんご本人に会いたいから、なんですが、
「その声を、ぜひとも生で聴きたいのじゃ!!」という、
衝動?にも近いものでして。
知ってる人は知ってる、
ワタクシ聴覚過敏がありまして、
「声」にはうるさいんですよ。
(自慢?)
山口亜澄史上、最高な声の持ち主と言えば…
清木場俊介さん(唄い屋)
下野紘さん(声優)
中野信子さん(脳科学者)
このお三方ですが。
4人目。
高橋克明さん
(New Yorkビズ発行人CEO)
四天王?
(あ、信子さんも王になっちゃった?)
って思うぐらいの、
インタビュアーの中でも、こんなイイ声の人は初めてです。
「イイ声」って表現がまたもどかしいのですが、
ちょっとまだ、しっくり来る表現を見つけていなくて。
私は、声の専門家でも何でもありません。
ただただ、「耳がいい」んですw
声で、「その人」が丸分かり。
YouTubeでお声を聞いて、
スナらんでまた聞いて、
「これは本物を聞かねば」と、会いに行ったのです。
会場に入ってすぐの椅子に座ってたら、
なんと近くに高橋さん(もう、よっちゃんでえぇよね?)が居て、
「あれ?なんか見たことあるっぽいぞ」的な表情(マスクしてましたが)だったので、
手を振りつつ「あずみんです」って言うと、
「おおおおおーーーーーーーっっっっ!!!!!」って、
スタスタスターーーーってこっち来て、
ハグ♡(つ ˙꒳˙ )っ
この時点でもう、「帰ってもいいや」って思いましたが
で、受付までは30分あったので、ワタクシは人が居ない所、
つまりお手洗いへ逃げました。
とにかく、人が多いのがしんどい。
しかも、全員知らない人だから…
さすが結婚式場。
お姫様の部屋ですか?って感じのお手洗いでした。
(写真撮れば良かった)
そこでしばらく1人で過ごし、受付を済ませて、
会場には行かず、ソファに座っていると、
「サインが欲しい方はコチラへ~」とご案内されてまして。
おお!
めっちゃくちゃチャーーーンス!!!
よっちゃんが、バシバシと写真やら動画やら撮りまくられてる所を見るとですね、
なんか…
ハーレム?
笑
たまたま、私が並んだ時は人が少なくて、
どうぞどうぞって感じで、すぐにサインしてもらえて。
ちなみにコチラの本です
いやはや、
やっぱり「生」で聞く声、よきよきです。
よっちゃんの声は、
お腹からぐぐーっ…て、エネルギーがドバーって出るような、
ハッキリと通る声。
ちょっと離れてても、
「あ、よっちゃんだわ」ってすぐ分かる
で、多分、いや絶対に怖がり。
超超、真面目。
照れ屋。
えーっ?
一流にインタビューするような、
あの高橋さんがーー???
と、思うでしょうか?
声に、全部乗ってます。
私には、丸分かり。
つまり、
よっちゃんと私は似てる。
どこが???
うん、言葉では説明出来ない。
声で、分かったこと。
だからなのか、
講演が終わってから、よっちゃんは私にわざわざ、メッセージをくれました。
私は、21時までの部の参加で、
きっと大盛り上がりであろう二次会には参加せず、
新幹線でピュッと帰りました。
会場から出る時に、一次会で帰る人はよっちゃんと握手したんですが、
「えっ!あずみん帰るの?えっえっ?」って、
もう、声が「寂しーーー!」って言ってて。
私の中では、
会場着いた時のハグと、
サインももらったしアイラブユーももらったし、
その時も握手してくれて、
帰る時も握手してもらえて、
もう「大満足」だったんだけど
あ、ちなみに講演ですが、
私は少し離れた所でみんなを見てるのがすごく好きで。
一番前!じゃなくて、
真ん中よりも少し前の位置で、
すんごい真剣な表情だったり、
めちゃくちゃいじられて「ひーーん」ってなってたり、
「なんだよーー!!」って芸人みたいになってたり、
全部岡山弁で話してて、The・地元!感満載だったり、
そんなよっちゃんを「ほーほー」って見てるのが楽しかったです(ˊᗜˋ)
そうそう、
お兄様やお父様、おば様、いとこ!
こんなにファミリーで揃いますかねって、それにもビックリしたんですけど、
中学の同級生や高校の同級生、
保育園・幼稚園の同級生…w
なんかもう、
言葉が出ないw
あぁ、いいなぁこういうの、って思いました。
私は、「マジでその話やめろよーー!!」って言ってるよっちゃんに、
未来の自分を重ねました。
例えば10年後…
49歳の私が、地元福山市の結婚式場を借りて、
こんなふうにわちゃわちゃするの、いいなって。
私達夫婦は、そもそも結婚式を挙げる予定はなかった。
起業準備でそれどころじゃない、
お金使いたくなかったんだけど、
話し合って、
「私たちのけじめ」のために、式を挙げることにしました。
2月11日を選んだのも、
建国記念日だってことと、
よしりん(夫・義博)のお兄様の命日だから。
二人で新しい家庭を作ることは、
国を作るようなものだから。
そして、兄貴の命日にすることで、
めでたい、楽しい日にしたい。
よしりんは、そう話してくれました。
2016年2月11日、婚姻届を提出し、
その足で式場へ向かい、挙式しました。
その日は、私達の始まりなんです。
福山市に残るみんな(主に家族・親戚)に向けて、
「行ってくるね」って、
「絶対に広島で成功するね」って、
誓ったのです。
もしも、49歳になった時、
「17年前、ここで挙式しました」
「あの時、皆さんに誓いました」
「絶対に広島で成功するって」
「その約束を、守れました」
そんなふうに言えたなら、どんなにカッコイイだろうか。
地元の友達(居るのか?)呼んで、
幼なじみとか(どこに居るんだ?)呼んで、
「ちょっとー!マジでその話ムリじゃけー!」って叫んでる私。
いいなぁ。
そういうの、いいなぁ。
って、よっちゃんを見ながら一人、
ニヤニヤしていたのはショナイです(*´ 艸`)
よっちゃんは、ニューヨークに居るスゲェ人、
じゃなく、
「同志」です。
アイラブユーいただきました♡
よっちゃん、出会ってくれてありがとう。
メッセージくれてありがとう。
絶対絶対、ゆっくり話しましょう(^^)/
その時は、夫のよしりんをご紹介します!!
あ、貸しイチ!ね
よっちゃんのこと知りたいって人はコチラのYouTubeチャンネルを
めちゃくちゃ長くなりましたが、
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(o^^o)
それではまたすぐに~!
山口亜澄が何者か、興味ある人だけこのままスクロール
興味なければ離脱してね(^^)/
山口亜澄のプロモーションビデオ。3分です。
2週に一度の更新、きょうことあずみんのSOSラジオ
2/10の配信は都合により延期です!配信日が決まり次第お知らせします!
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「なんか、今の人生イマイチだな…」と感じる人はぜひ。脳の中にある「RAS(ラス)」を分かりやすく説明、RASの使い方、実践した結果を1冊にしました。
趣味で小説を書いています
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