日曜日の夕方5時前のスーパーは、
とても混んでいます。
何時もは、時間をずらして行くのですが、
今日は、ウッカリと行ってしまいました。
案の定、スーパーの中は とても混んでいて、
あ~こんな混んでいる時に来なければ良かった。。。
そう思った瞬間、
「そらみさん。」と、ママ友の その子さんに声をかけられました。
「あら、久しぶり こんにちは」
「こんにちは。 元気だった?」と その子さん。
「うん、元気だよ。 その子さんも元気そうだね。」
「うん、私は元気。コウスケ君は、今、大学院?」
その子さんの お嬢さんと、
私の次男コウスケは、
幼稚園からの同級生なので、
軽い気持ちで聞いてくださったのだと思います。
「ううん、違うの。」
「えっ? 就職したの?」
「ううん、違うの。」
「えっ?どうしたの?」
「話すと長くなるんだけど。。。」
「どうしたの?」
「簡単には語れないの。
その子さん、3日3晩、私に付き合ってくれる?
そうしたら語れるんだけど~」
私が そう言うと、その子さんは、
「うん、じゃあ、今度3日3晩、話を聞くね。
そらみさん、相変わらず面白いね。」
そう言って笑ってくれました。
しめしめ、今度からは、この手を使おう