流星くんはカッコいいし
中村倫也くんのいい声にゾクゾクして〜
永山絢斗くんの可愛いさに癒される
とても楽しい1時間です
そして勉強する楽しさ
経験してみたかったなぁ〜
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兄は塾に行かせてもらってたけど
ニコは塾には行かせてもらえなかった。
わからないところは
内気で先生にも聞けなくて
(授業中は手をあげることも出来ず
超赤面症)
本屋さんへ行き、教科書ガイドで
答えを調べたり、参考書を読んでた。
頑張ったけど
小学4年生で算数はついていけなくなった。
いつも誰かに教えてもらいたかった。
うつ病をしてから
記憶力も計算力も衰えてしまって
これから勉強する気力もないけど
勉強したかったなぁ〜って
ドラマを見るたびに思う。
↑追記
ほんとニコは成長しないね
出てくる言葉は両親に対して
不平不満ばかり
なぜこうなるのか？
自分でもわからない。
親から精神的にまだ自立していないから
だと思います。
要は甘えてるんですよね
この期に及んで
さらに続けてます
不快な方は
読まないでください(苦笑)
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いつだったかな〜
ネガティブなイメージを
思い浮かべてしまわないように
生徒にかける言葉には気をつける
そんなことを言っていた時
ドキッとしたの。
ニコはずーっと親に言われていた言葉が
あって
俺たちより先に
「倒れるなよ」→倒れるぞ
「事故に遭うなよ」→事故に遭うぞ
「死ぬなよ」→死ぬぞ
心配性な両親が
心配してニコにいつもかける言葉
自分が倒れて両親より先に死ぬ
そんなイメージばかり思い浮かべてたから
本当に自分が先に死ぬんじゃないかと
いつも気になって、不安で不安で
仕方がなかった。
そーゆーことか。
言われるたびに
ネガティブなイメージを思い浮かべて
しまっていたんだと
今更ながら気がついた。
会えば必ず言われるし
電話でも言われる。
不安症になるわけだ。
最近、子どもたちに
私も同じことを言っていたことに
気がついて
ドキッとしたの。
「頼むから2人とも私より先に死なないでよ」
って。
私と同じように
自分が死ぬイメージを2人に思い浮かばせてしまったかも・・・
これはいかん！
気をつけないと。
パパや子どもたちにかける言葉は
「いってらっしゃい、気をつけてね」
それだけでいいんだと
あらためて思いました。
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そんなわけで
はじこいは
キュンキュンしながら見ているけど
しながら見ているけどいろいろ大切なことを
教えてくれる素敵なドラマです
(我が家は3人揃って見ています。
家族で観られるドラマっていいよね)