続きです
別に、自分のこと可愛いとは思ってないけどさ〜でも、彼氏には可愛いって思っててもらいたかった
という気持ちと
彼氏も、付き合いが長くなったから本音を言えたのかも知れないという気持ち
でも、今更?という気持ち
いろんな気持ちで私は悶々し、つい口調が冷たくなっていました
そしたら、慌てた彼氏が
「猫〜」
と優しい声。
「子育ても落ち着いたんだし(そうでもないけどね)、少し、お洒落したら?」
だって。
確かに、化粧に関しては、自分でも気になっていたので、それもありかな?と思いました
そして、日曜日のデート。
前日に
「化粧品のアドバイザーに眉の描き方を教えてもらったらどう?」
と彼氏に言われた私。そんなに気に入らないのね
確かに、自分ではどんな眉毛が正解かも分からないし、それもいいかもと思い、初デビュー。早速行ってみました。
ブランドもわからないので、とりあえず、店員さんに
「眉毛の描き方教えてもらいたいんです〜」
と相談。
親切なお姉さんが上手に教えてくれました
そして、鏡にうつった私。
「うぉー凄い。眉毛マジック‼️」
あ、だいぶ大袈裟です
でもね、確かに違う。まずは、私、髪の色と眉毛の色が合っていなかったの。基本ですよね
それが合ってる。そして、いつもは細い眉で、目尻だけ足してたけど、全体的に足してくれて太眉に。
印象が少し優しくなってる
大満足
「ほら〜俺の言ったとおりだろ」
と誇らしげな彼氏。
そういうことにしとくかな。
先日、2回目のまつ毛パーマをしたのですが、ちょっと上がりすぎてる気が。
そういうのもこれから、少しずつ気にしながら、自分に合うメイクをみつけたいな〜と今更ながら思っています
結論。
彼氏に可愛いと思われていたい私です