angularを扱おうとしたら、node.jsのバージョンが足りないというエラーが出たので、
node.jsのバージョンアップをする。
そこでちょっと調べてみたら、node.jsは結構頻繁にバージョンアップされるらしい。
node.jsのバージョンアップをするためには主に2つの方法があって
① 古いnode.jsをアンインストールして新しいnode.jsをインストールする。
② nvmをインストールしてバージョン管理する
がある。
ということで今回は②を選択。
サイトは
nvm-windows の導入と簡単な操作をやってみた
nvmでnode.jsのバージョン切り替え(versionが違うと新しいバージョンをインストールする必要あり?)
①nvm list※使用中のバージョン確認
②node.js の新しいバージョンをインストールする。
②nvm use ● ●はこれから切り替えるバージョン
③nvm list 使用中のバージョンが変わったことを確認
④node -v node.jsのバージョンが変わったことを確認
angularも使えるか試す
①ng -v
Error: You need to specify a command before moving on. Use '--help' to view the available commands.
というエラーが出る。
↓
ng v
バージョン的にコマンドでないとダメみたい。