posgreSQLをwindowsとラズパイで連携させた。

 

ラズパイではpostgreSQLを使えそうなエディタを探しているところで、

今のところコマンドプロンプトで作業中。

 

コマンドプロンプトでテーブルを見ようとすると、

横線がずれたりして見ずらい。

 

oracle ならlineの長さを変えることができるが、ラズパイならどうしようと思っていたら、

 

\xを使えって拡張すれば、テーブルを成形した状態で見れた。

 

コマンドラインでテーブルが上手く見れないときは

 

「\x」

 

だ!

スプール・ファイル

スプーリングとは、後から処理や印刷を行うためにデータベース・ファイルにデータを保管するシステム機能です。 保存され、最終的に印刷されるこのデータは、スプール・ファイル (またはプリンター出力ファイル) と呼ばれます。 スプーリングを使用する場合、スプール・ファイルは、アプリケーション・プログラムやシステム・プログラムから、または Print キーを押すことによって作成されます。 これらのファイルは、出力待ち行列と呼ばれる場所に入れられます。

  • IE10以降
  • safari8以降
  • Edge
  • Chrome23以降
  • Firefox10以降
  • Opera15以降
  • Android標準ブラウザ4.4以降
参考で記録しておこう。

リスナーの位置は

<ORACLE_HOME/network/admin/tnsnames.ora>

にある。

 

コマンドプロンプトでsqlplusのこまんどを打つのが

簡易接続ネーミング

 

transname.oraファイルに記述されているのを編集するのが

ローカルネーミング

という。

 

transname.oraとlistner.oraの違い

transname.ora→接続に関する情報が書かれている。

 

listner.ora→リスナーの構成が書かれている

 

リスナーはデータベースサーバー上で起動する。(クライアント側ではないので注意)

 

 

 

Oracle Universal InstallerのことをOUIと訳す。

 

またOUIでoracle DBのインストールをする。

 

oracleDBはソフトをダウンロードしたら、OUIで管理グループとかの設定を行う。

 

 

DatabaseConfiguration Assistant(DBCA)でデータベースを作成する。