埼玉県三郷市の現場です。
ドレン下の雨漏りで改修用ドレンは９年ほど前に付けたらしいが
雨漏りが沈静化しないとの事。
となると、改修用ドレンの取り付けに不具合があるのかと思い
取り替える事にした。
これが蛇腹のホースがキツくてなかなか抜けない。
強引にはめ込み蛇腹管が切れたりしたのでは無いかと予測する。
と
その前に元請け様から既存の配管は５０パイと聞いていたのだが
７５パイあり、慌てて会社に戻り６０パイ用のドレンを
持って来た。
その間に蛇腹管外れた様だ。
お施主様が板金屋さんでいろんな道具貸してもらい
外した様だ。
何とか、エルボーだけは超えていきたいところ・・・
今回は一回り小さいので無理に押し込まずに
スーッと入り込んだ。
これなら蛇腹管をきったりはしていないはずだ。
メッシュ挟んでウレタン塗り。
トップコート塗布で完了。
これで雨漏りが沈静化しない様だと
排出された雨水の戻りが考えられる。
昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。
↓ランキングに参加しています。
立ち寄って頂いた方、応援のクリックして頂けるとhappyです。
下の写真クリック。(^人^)応援宜しく。
NPO法人 雨漏り診断士協会 認定登録『雨漏り診断士』
雨漏り相談所
防水工事、雨漏り修理の専門店 
こちらも宜しく御願します。
お気軽にお問い合わせください。宜しく。
