先週、しみとりをレーザーでしたとお伝えしたのですが、

その後1週間たちました。


バンソウコはもうしなくていいのですが、まだ黒くかさぶた

状態です。(頬だから、結構目立つ!)

昨日、病院に行ってきたのですが、先生いわく

10日間ぐらいでかさぶたがとれてくると。

少し剥がれかかってきていて、

〔うー、はがれ部分をとりたい~。〕


が、しかし自分でとったらダメとのこと。

色素沈着がおこりやすくなるとのこと、つまり

またしみの部分が黒くなってしまうってことなのだ。


がまん、がまん。

だが、ちょっとだけはいでしまった。

チャ、チャーン!!!!!!!

白い肌がみえていました。

つ・ま・り しみが取れているってこと。

うれしい~万歳!万歳!

でも、まだちょっとだけしか剥がれていないので

全体のかさぶたがとれて、初めて私のしみが

無くなっているのかどうか分かるってこと。

後、3日か4日後 とても楽しみ~。


でもまた時間が経つとうすく しみが

でてきて、そして徐々に消えていくんだって。

時間が必要ってこと。

ほんまかいな?

3万だしているのに、またしみが出てきたら

意味無いじゃん。

でもうすく、うすくなるだけでもいい。

どうか、しみが消えてくれ。

著者: Anna Quindlen
タイトル: A Short Guide to a Happy Life

これは英語も読みやすい本です。

モノクロの写真もほほえましいし。。。


幸せは何気ないところに転がっている。

そんなことを気づかせてくれる。


私も少ししみがとれたことに

幸せを感じてるしね・・・・・・


著者: Gina Garan
タイトル: This Is Blythe
この前、書き忘れたので今日書きます。

おとといレーザーしみ取りをしたのです。

頬に1cm、いやもっとかな、直径1.5cm位の

しみがあったのです。

いつもコンシーラー、お化粧で隠してたのですが

やはり目立つので、思い切って

病院でレーザーでとってもらいました。

料金25000円なり。(実際診察料とかで3万かかってる)

レーザーをあてると軽いやけどみたいになるので

軟膏をぬって1週間バンソウコを張っとかないと

いけません。 これって結構目立つのよね。

レーザー後はしみが黒くなるので・・・・・・・

黒くなった後かさぶたになり、これが剥がれると

しみがなくなっているはず・・・・・・(願い)


レーザーを当てる前、麻酔のシールみたいのを

貼るのだが、ちょっとレーザーは痛い。

その後も1時間ぐらいヒリヒリしている。

この痛みをのりこえキレイなお肌を手にいれるのだ!

10代、20代日焼け止めもぬらず、日焼けをしていた

つけが今頃回ってきた。大きな代償だわ。

(ちょっとおおげさかも・・・)

1週間後、しみの結末を報告しますね。

興味がある人はまたのぞいてくださいね。


ところで今、この本のブライスって流行っているんだ~。

この人形のお店もあるみたいだし。。。

私はこの本をアメリカから手にいれたのだが、日本の方が

流行ってるのかな?

髪とか洋服とかをいろいろ着せ替えて楽しむのかな。

確かに洋服がかわいい!!!


今、私は黒いしみとバンソウコ顔なので、伏し目がちに

歩いているが、キレイな肌になったあかつきには

明るい色の洋服を着て街にくりだしたい!!!!!

著者: Hilary Mandleberg
タイトル: Essence of White

前回、五月病と書いたのだが、それを吹飛ばすために

温泉に1泊2日で行ってきたのである。


そこは佐賀県の蟹御殿というところ。名前と外見は

温泉旅館? というか普通のこてこて旅館だが、

フロントはモダンでお部屋は最高!!!!!

露天風呂付客室。

12畳のお部屋の向こうにはまた12畳?位ありそうな

ポーチに露天風呂があり、その向こうに海、海、海。

表現力がないが、とにかくお部屋から露天風呂と海が

見える贅沢なお部屋。

おまけに食事は竹崎蟹、カニ、かにづくしです。

あ~ おいしかった。


ゴールデンウィークはどこにも行かなかったので

とてもいいリフレッシュ休暇でした。


この本は白でコーディネートをしているインテリアを

紹介している。 私はベッドリネンは真っ白が大好きで

白を愛用している。 これってホテルの影響なのだけど・・・

真っ白のシーツに寝るのって気持ちいい~。

旅館でもパリッとした真っ白のシーツをひいた

お布団で寝れて極楽、極楽でした。



著者: Tricia Guild, Elspeth Thompson
タイトル: Think Color: Rooms to Live in

何だかやる気がこの頃ありません。何もしたくない。

気分が落ち込みがち。

このブログも今途中まで書いていたのに

消えてしまった。 イライライライラ・・・・・・・


そういう時に好きな写真集をいろいろ見ていると

この本が一番気分を安らかにしてくれた

ような気がした。

やっぱり部屋の色って大切よね。

この本の部屋はパステル調のピンクとかブルーとか

とてもやさしく、気分までやわらかくなる。

それに比べて私の部屋はベージュとブラック。

気分もダーク。

まさしくタイトル通り色を考えろ!


そしてこの写真集のお部屋は全てお花を

飾っている。何気なくベースに活けているのに

すごく部屋に優しさをプラスしている。

お花の活け方も参考になるな。

それに比べて私の部屋はお花はゼロ。

ハッピーな気分もゼロ。


よし。お花を飾ってこの部屋にやさしい色を

加えるぞ~。

やっぱり部屋も気分も色をつけないとね!




著者: Rachel Ashwell, Amy Neunsinger
タイトル: Shabby Chic: Sumptuous Settings and Other Lovely Things

知る人ぞ知るRachel Ashwell.

彼女が手がける演出は結構みんな参考にするそうだ。

彼女を知らない人は何を言っているのか分からないと

思うが、家でもできるセレモニーの演出を紹介している。

例えば、バースディパーティや結婚式など・・・・・

お花やキャンドルなどに手を加えて一味も二味も

楽しませてくれる。

でもなかなか自分でするのって大変かな・・・・

家でホームパーティなどをよくする人は参考になる

と思う。

私はテーブルセッティングをして人を家に呼びたいと

常々思っているのだが、よい食器を買ってから、

もうちょっと広い家に移ったらとか

勝手に理由をつけてまだ実行していない。

いつか絶対、彼女みたいに楽しい演出をして

ホームパーティを開くぞ~!!!!たぶん・・・・・・

著者: Robert Sabuda, Lewis Carroll, Robert Sabuda
タイトル: Alice`s Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll`s Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))

今日この本が届いて、早速開けてみると・・・

「わあ~ すごい。」 というのが始めの感想。

思わず笑顔で食い入るようにページをめくっていった。


これはただの『不思議の国のアリス』ではない。

pop-up   飛び出す絵本なのだ。

とにかくすごい、飛び出すページが細部までこっていて

ものすごくキーレーイ。

子供から大人まで、男性だっておじいちゃんだって

ひきこまれると思う。

英語がわからなくたって、絶対楽しめる。

私はけしてメルヘン好きではないが

これは気に入った。

この頃ちょっと、疲れててイライラしていたのだが

これを手にとって、とても穏やかになれた。

恐るべし!! Robert Sabuda!!

著者: Walter Hubert
タイトル: Naked: Flowers Exposed

これは私の大好きな写真集です。

単なる花の写真を集めたのではなく、花に関連づけている

いろいろな写真があるのです。

人と花、タトゥーの花、花の首飾り・・・・・

ファッション写真集といっても過言ではない!

モノクロだったりセピア調だったり、カラーだったりと

いろいろな質感をもつ

とても魅力的な写真達・・・・・・・

かっこいいんだよな・・・・


私もこういう写真を撮りたいなといつも思う。

だけどセンスが・・・・ついてこない。

私がいつも撮るのはうちの愛猫達ばかりだが・・


著者: Anna Johnson, Eri Morita
タイトル: Handbags: The Power of the Purse

ハンドバッグの百科事典といえる小さな本。

ヴィトンからシャネルまで古いバッグからおもしろいバッグまで

様々なバッグを紹介している。

バッグ好きにはたまらない。

 

何を隠そう私も大のバッグ好き。

わあ~このバッグほしい、このバッグ持ってる、

へえ~リーバイスがジーンズでバッグ作って

いたんだとか、いろいろ楽しめた。

 

私はバッグ好きだが、あまり丁寧に扱わないので

型崩れしたり汚れたりしてしまっている

バッグが多くある。いかんいかん、ちょっと反省。

でも、もっともっといっぱいバッグほしいなあ~。

 

洋服と靴はあっているけど、バッグがあわないと

ものすごく嫌になるし・・・

地味な服に派手なバッグをあわせてアクセントにしたりと

もちろん物を運ぶ道具でもあるわけだけど、バッグってものすごく

ファッションに影響あるし大切なアイテムよね~。

 

よしっ、我が家のバッグ達の手入れをしようっと。

 

 

 

 

 

 

著者: Veronique Vial, Sean Penn
タイトル: Women Before 10 A.M

タイトルどおりいろいろな女性達が朝、何をしているか?

それを写真に収めたモノクロの写真集です。

 

多くのモデルや女優の朝がかいま見れます。

だいたいがベッドの中にいるんですが、素顔?でもキレイ。

外国人の方って裸で寝る人が多いですよね~。

そんなヌードやシャワーを浴びているシーンも多いです。

歯を磨いたり、毛をそったりしながら

ゆったりとした時間がそこにはあるような気がします。

 

私の今朝といえば・・・・・・・・

訃報の電話で起き、花粉症のモーニングアタックで苦しみ

バタバタとした朝でした。

 

いつの日か写真集の女性達のように

ゆったりとした朝が迎えられますように・・・・

著者: Sharon Montrose
タイトル: Dogtionary: Meaningful Portraits of Dogs

タイトルのとおりDogとDictionaryを組みあわせている。

でも犬の辞書ではなく、いろいろな犬の写真とその犬の名前を

辞書みたいにしてその犬の説明をしているかんじかな・・・・

 

うちも犬を飼っているがこの本だとこんな感じなのかな!!!

 

TOY(toy) n.  ← 名前

1 love bone  (骨好き)

2 love cat food (キャットフード好き)

オールモノクロの写真集ですが見てるとなごむ、なごむ。

 

私はよくギフトとして写真集や本などを贈るのだが

これは犬好きにいいかな・・・・・

 

それにしてもどうしてうちのワンコがキャットフード好きかと

いうと、いつもうちのニャンコ達の残りを食べているから

魚好きになったのです。

うちの猫たちの残り物をいつも食べてくれてありがとう。

残り物には福があるよ・・・・・きっと。