The “Empire of Lies” Collapses Like the Twin Towers on 9/11
Posted on June 30, 2022 by State of the Nation
by Jim Quinn The Burning Platform
9.11のツインタワーのように崩れ落ちる「嘘の帝国」
火中の栗を拾うようなもの
ローマが燃えている間にバイオリンを弾く」という言葉は、西暦64年にローマを6日間にわたって襲った大火災と、史上最もサディスティックで退廃的で残酷な支配者の一人であるネロが、火災を止めるための行動を起こさず、竪琴を弾きながらローマ破壊の歌を作曲したという伝説を参照した、興味深い慣用句です。
ローマの歴史家タキトゥスは、ネロは街が燃えるのを見ながらローマの破壊を歌ったという噂があると書いていますが、これは単なる俗説に過ぎないようです。
この火事で街の70％が焼失し、人口の半分が家を失いました。
ネロは、この火事で焼け野原になった土地に黄金宮殿とその周辺の歓楽街を建設したため、わざと火事を起こしたと考える人もいます。
ネロは、魂のない独裁者であったため、無能な政治家と同じように、火事の原因をキリスト教徒（当時は無名の宗教団体）のせいにして、多くの人を逮捕し、処刑しました。
この話が真実であろうと、単なるたとえ話であろうと、そのメッセージは歴史を通じて適切であり、今ほど適切な時期はありません。
大惨事が起きているときに、取るに足らないことに時間を割くのは、究極の指導者失格です。
危機の最中に国民が苦しんでいるのに、些細なことに目を向けるのは、無能で無責任な指導者の証しです。
あるいは、社会を焼き払い、グローバリストのエリート集団に支配された共産主義の全体主義国家として「より良く作り直す」ことを真の目的としている指導者です。
バイデン、ワシントンDCのハイエナ政治家の大群、その捕虜となった企業の宣伝メディア、中央銀行の不換紙幣( 法定通貨 )印刷の支援者、ダボスの億万長者の幹部が、我々の世界を制御して燃やそうとしていますが、それは制御不能となり地球を炎で焼き尽くす運命の大火事になっているように、我々の炎の中のアメリカ帝国の類似性を無視できないでしょう。
この第4の転換が運命の出会いを急がせるように、私たちは間違いなく危機の時代に生きています。
抽象的な意味でアメリカ帝国が燃えているだけでなく、
ANTIFA( ドイツの 反ファシスト組織 )、BLM( ブラック・ ライヴズ・ マター )、
中絶推進派のテロ集団（すべてソロスとゲイツが資金提供している）が街頭に立つと、国は文字通り燃えているのです。
混乱、大混乱、暴力、暴言はすべて、メディア操作、ノンストップのプロパガンダ、技術的なごまかし、政府の学校教育による社会的教化を通じて大衆の心を支配する操り人形師／見えざる政府によって仕組まれているのです。
これは、約1世紀前にエドワード・バーネイズによって簡潔に説明され、今日世界を統治している人々によって完成されたものです。
「大衆の組織化された習慣や意見を意識的かつ知的に操作することは、民主主義社会における重要な要素です。
この目に見えない社会の仕組みを操る人々は、目に見えない政府を構成しており、それが我が国の真の支配力です。
我々は、我々の心を支配し、我々の好みを形成し、我々の考えを提案するのは、主として我々が聞いたこともないような人々です。
これは、わが国の民主主義社会が組織された方法による論理的な結果です。
多くの人間が、円滑に機能する社会として共に生きていくためには、このように協力し合わなければなりません。
政治やビジネス、社会的行動や倫理的思考など、日常生活のほとんどすべての行為において、私たちは大衆の精神的プロセスや社会的パターンを理解する比較的少数の人間に支配されています。
大衆の心を支配する電線を引いているのは彼らなのです。
- エドワード・バーネイズ - プロパガンダ（1928年）9-10頁
ローマの人々は、自分たちの都市が焼き尽くされる中、自分たちの幸福と安全を全く無視する皇帝の姿に困惑したのでしょうか。
今日、バイデン、彼のオバマ・ハンドラー、そして議会の彼らの従者たちが、かつて偉大だった共和国を計画的に焼き尽くすのを見ている、少数派の批判的思考のアメリカ人がいるのと同じようにです。
バイデンが無能で、IQが低く、無愛想で、認知症で、人種差別主義者で、小児性愛者であることは間違いありませんが、この国や世界中で起こっていることは、無能によるものではなく、億万長者のグローバルエリートとその悪の手先が運営する全体主義のテクノグラーグを世界中で実施するために、すべての生産的な構造、中小企業、憲法上の権利、社会規範を意図的に破壊しているのです。
この新世界秩序の重要な側面は、支配者たちを豪華絢爛に保つために必要な奴隷労働をするために必要な農奴の数まで、地球を大規模に過疎化させることです。
プライベートジェット、ヨット、フェンスで囲まれた25のバスルームのある豪華な邸宅に、専用の武装警備員がつきます。
農奴は何も持たず、虫を食べ、幸せになるか、銃が違法化されているため、速やかに抹殺されることになります。
我が国は、内なる裏切り者たちに取り囲まれています。
国家はその愚か者を存続させることができる....
しかし、内部からの反逆は生き残れない。
門前の敵は、それほど手ごわくない。
彼は知られており、公然と旗を掲げているからです...。
しかし、裏切り者は裏切り者でないように見える。
すべての人の心の奥底にある卑しさに訴えかける。
彼は国家の魂を腐らせる。
夜な夜な密かに、人知れず働いて 都市の柱を弱体化させ、
政治を感染させ、もはや抵抗できないようにする。
キケロ（紀元前106年〜紀元前43年）
Facebook.com/LegalizeFreedomPage
世界各地で制御不能になり、ショーを運営する人々によって意図的に点火されたファイアーストームのポケットは、気晴らしとして爆発させた火と世界を灰にする運命にある本当の地獄とを区別することを難しくしています。
この27ヶ月の間に世界を揺るがしている全てのものは、支配者であるオリガルヒによって、世界を焼き払った後に「より良く作り直す」というマスタープランを実行するために始められた、そして／または利用されたものです。
気晴らしでさえも、彼らのアジェンダを促進するために設計されています。
最新の気晴らしは、中絶に関する最高裁判所の判決です。
狂信的な左翼は、いつでも胎児を殺害できる左翼都市で暴動や抗議行動を起こし、一方で目覚めた企業の美徳の信号、そして狂気の女性がTik Tokで精神崩壊を起こすのです。
左翼メディアは、誰も見なかった1月6日の「暴動」公聴会以外に、悲鳴を上げる何かを与えます。
プライド月間は巨大な目くらましに過ぎません。
ドラッグクイーン、子供を手なずける教師、トランスジェンダーのたわごとが我々の喉に押し込まれ、企業は異常への崇拝に乗じて利益を上げようとするのです。
政府は、1981年にウィリアム・ケイシーが掲げた目標を達成しました。
「アメリカ国民が信じていることがすべて嘘になったとき、我々の偽情報プログラムは完成したと言えるでしょう。」 - ウィリアム・ケーシーCIA長官 (1981年の最初のスタッフ会議より）
1月6日の冗談のような、バッファローの男が主導し、FBIの手先（レイ・エップス）とANTIFAの潜入者によって始められた武器を持たない「武装蜂起」は、現在の偽ニュース公聴会で、何のことはない、すべては大統領府（オバマ）、FBI、NSA、司法省、CIA、DOD(国防総省)、そして悪い魔女自身によってトランプに対して行われた裏切り者のクーデターを隠すために作られた別の気をそらすためのものです。
ワシントンのエスタブリッシュメント（一党）は、先週、子供たちを守るという名目で、最高裁によって覆されるであろう別の憲法違反の銃乱射法を用いて、別の気晴らしを開始しました。
赤旗法はすでに最高裁で違憲と判断されていますが、それでもペロシ、シューマー、そして売国奴の共和党上院議員たちは、新しい法律で徳政令を出すことを止めませんでした。
それが覆されるまでは、政府の方針に従わない人の銃を取り上げるために使われることになるでしょう。
バイデンが、すべての雇用主に対して遺伝子組み換え注射を義務付けるという違憲の要求をしたように、違憲と知りながら憲法を無視し、ズタズタにすることが目的だからです。
バイデンの以前の策略はうまくいき、何万もの雇用主が、違法と判断される前にジャブを義務付けました。
2021年1月20日からこの男が署名しているのは 大統領命令で 原油の入手を制限しています。
待てよ。IT この人だったんだ！
impflip.com
ネロが自分が作り出した災害をキリスト教徒のせいにしたように、バイデンは、経済、株式市場、そして彼が極左政策で衰弱させ続けている社会を飲み込んでいる10の警報の火のために、プーチン、トランプ、石油会社、予防接種を受けていない者、合法的銃所有者、そして彼をまだ違法な大統領と考えている7000万の有権者のせいにするのです。
このままでは、バイデンは、ロシアと第三次世界大戦を始めようとする致命的に無謀な行動で、ネロのように歴史に悪名を残すことになるかもしれません。
彼とNATOの取り巻きは、ウクライナ紛争に関してウラジーミル・プーチンに出し抜かれ、裏をかかれ、恥をかかされました。
この紛争は彼らが引き起こし、経済制裁で悪化させ続け、プーチンを煽ってさらなる紛争を引き起こそうとしたのです。
バイデンの制裁はロシアを傷つけてはいませんが、一般的なアメリカ人の財政を確実に破壊しているため、すべてはバイデンの顔に吹き飛んでいます。
ルーブルは対米ドルで7年ぶりの高値、ロシアの石油収入は急増、バイデンの支持率は鯨の糞より低く、アメリカとEUは自業自得の不況に突入しています。
バイデンが認知症の靄の中で日々を過ごし、自転車から落ち、うんちを漏らし、小さな子供の匂いを嗅ぎ、グリーンエネルギーの幻想を煽り、精神的に傷ついたLGBTQ+のアイコンを称え、大統領のふりをし、彼のハンドラーが彼の行動、発言、思考のすべてを指揮している間、国は経済崩壊、世界大戦、市民の混乱、そして一般アメリカ人にとって1930年代以来の苦難に向かって加速しているのです。
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LGBTQ+は、
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーを表すイニシャリズムです。
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2020年の選挙が盗まれたことは誰もが知っています。
私たちが間違った道を進んでいることは誰もが知っています。
バイデンが脳死状態なのは誰でも知っています。
カマラが地球上で最も愚かな人間であることは誰もが知っています。
バイデンのチームが無能な多様性採用者の集まりであることは誰でも知っています。
我々が540億ドルをウクライナのトイレに流したことも、バイデンが2桁のインフレと5ドルのガソリンに責任があることも、みんな知っています。
これから2年の間に悪いことが起こりそうなのは誰もが知っています。
レナード・コーエンは、今日、誰もが感じていることを捉えています。
誰もがサイコロに負荷がかかっていることを知っています。
誰もが指をくわえて転がります
戦争が終わったのはみんな知っています
善人が負けたのは誰でも知っています
戦いが決まっているのはみんな知っています
貧乏人は貧乏人のまま、金持ちは金持ちになります
そういうことです
みんな分かっています
船が漏れてるのは 誰でも知っています
船長が嘘をついたのは 誰でも知っています
みんな傷ついた気持ちでいます
父親や飼い犬が死んだように
「みんな知っています」レナード・コーエン
ネロが黄金の宮殿と歓楽街を作るためにわざとローマを燃やしたという説に、私はずっと引き戻されています。
より良いものを作るというのが基本的な考え方です。
このように、気が散るような出来事、物語、偽旗のオンパレードであるにもかかわらず、私は全体像が見えてきました。
1年前の私でさえ陰謀論と考えたことが、今、入ってくる事実と主要人物の行動に基づいて、最も理にかなっているのです。
私は、Covid 計画全体とmRNAの調合は、「見えない政府」を構成する人々によって計画・調整され、富と権力と支配力を最大化するために管理・操作できると考えられる数まで世界人口を減らすために、スローモーションの人口減少計画として計画されたと考えています。
まず、武漢のインフルエンザは、高齢者、病弱者、肥満者に最後の追い打ちをかけました。
監禁は、他の人々を自殺や中国製フェンタニルの過剰摂取による死、診断されていない癌や心臓病による死へと追いやりました。
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フェンタニル（Fentanyl）とは、
主に麻酔や鎮痛、疼痛緩和の目的で利用される合成オピオイドです
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この人口減少の陰謀の最もサディスティックで陰湿な側面は、いわゆるワクチンで、約50億人の体に注入されたCovidに感染し、広がり、入院し、死ぬことを防いでくれないのです。
ビッグファーマに買収されていない、批判的な考えを持つ医師たちは、1年以上前に、潜在的な副作用、ワクチンによって生じる抗体依存性増強（ADE）、若い健康そうに見える人々の心筋炎の危険性について警告しました。
彼らはまた、生殖能力への潜在的な影響についても警告していました。
そのため、ほとんどの人がツイッターやフェイスブックから追放されました。
政府、CDC、FDA、ファウチ、ファイザー、モデルナ、そして彼らの捕まったMSMの口利きたちが嘘をつき、難解にし続けたとしても、データは増え続け、これらの遺伝子改変スパイクタンパク質が何十万人もの健康そうに見える人々を「突然死」させていることが明白に証明されているのです。
若いアスリートたちが死んでいます。
妊娠中の女性は赤ちゃんを失っています。
生命保険会社からは、保険数理表の予測をはるかに超えた若い年齢層の死亡が報告されています。
そして今、ドイツでは9シグマイベントと呼ばれる、事実上不可能な少子化が研究されています。
私は今、一見カオスで偶然の産物で、狂気の沙汰に見えるものは、実はシュワブ、ゲイツ、ソロスらによって構想され、これらの暴君が望むイメージで世界を作り直すために作られた、調整されたものだと確信しています。
彼らはサプライチェーン( 供給連鎖 )の崩壊を望んでいます。
第3世界の国々で食糧不足と飢餓が起こることを望んでいます。
化石燃料が高すぎて買えなくなるようなエネルギー危機を望んでいます。
銃を没収する理由として、銃乱射事件を起こしたいのです。
都市が焼け野原になり、殺人者が街を自由に歩き回るようになることを望んでいます。
金融市場を崩壊させ、中産階級を一掃したいのです。
ワクチンで何十億人もをゆっくりと計画的に殺して、「余剰人口」を減らしたいのです。
何も持たずに幸せになろうというスローガンを冗談で言っているのではありません。
私たちは、このエリート主義の支配者たちにとって迷惑な寄生虫でしかないのです。
彼らは人類と戦争をしています。
大多数の人間はソーシャルメディアの「いいね」や暗号通貨アカウント、スポーツ賭博、美徳の印、テクノガジェット( 科学技術機械装置 )に気を取られていて、自分たちが群れ、囲まれて、殺戮に導かれていることに気づいていないのです。
このような想像を絶する極悪非道な大問題に頭を悩ませながらも、私は自分の人生を生きていかなければなりません。
この2年間の大半は地下室で仕事をし、予防接種を受けていないために誰の家にも招かれなかったので、この2年間はモンゴメリー郡の高速道路や脇道を通ることはありませんでした。
風邪が治った今、家族の集まりに何度か招待され、ジャージー州の海岸で1週間の休暇を過ごしました。
炎に包まれた帝国という私の大局的な見方は、地上での観察でも確認することができました。
メモリアルデーの週末、リッジパイクをロイヤーズフォード方面に走ると、一貫したテーマが見えてきました。
政府が1兆ドル規模のインフラ法案を可決したにもかかわらず（2009年にオバマ大統領が行ったように）、道路は第3世界の水準にあります。
道路は凸凹で、崩れやすく、穴があいていて、補修されています。
下水道や水道管は漏れ、腐敗し、破裂しています。
我々の無知な指導者たちは、それが災害となったときに初めてそれを知るのです。
かつては繁栄していた路線を10マイルほど走ると、板で囲われた崩れかけたビル、空き地のストリップモール、風景に点在する賃貸用の看板、かつて栄えた小規模製造業、レストラン、バー、ブティック小売、個人経営のガソリン・スタンド、自動車修理工場、その他かつて繁栄した多数の企業が、10年前の金融危機で閉店したか、政府の強制的な閉鎖政策で廃業になったことに気づかされます。
アマゾン、ターゲット、ウォルマートなどのメガカンパニーが利益を得る一方で、何十万もの小規模ビジネスが破壊されたのは、決して間違いではありませんでした
メガコーポレーションは、グローバリストの陰謀団とその政府官僚と手を取り合っています。
繁栄し、拡大している企業を観察することで、その社会が何を重視しているかを簡単に判断することができます。
高級車のディーラーが多く、巨大なガソリンスタンドや食料品店（Wawa、Royal Farms）がルート上の3マイルごとに配置されているため、我々は車を最も重要視しているのです。
9万ドルでリースしたレンジローバーに130ドルの燃料を入れている間に、Wawaに飛び込んで超大型のイタリアンホーギーとFunyunsの袋を買い、32オンスのマウンテンデューで流し込むことができるのです。
小売業で生き残っているのは、この大混乱の中でも営業が許された、必要不可欠な全国チェーン店だけです。
そのような企業でさえも拡大を止め、アメリカ人が買えない、必要としない中国製ガラクタを消費者負債で購入し、最後の名残を搾り取るだけです。
他の3つのビジネスクラスは、銀行、全国的なファストフード店、病院/医療施設と思われます。
誰もがオンラインで銀行取引ができるようになったにもかかわらず、いたるところに真新しい支店があります。
ウォール街の銀行が連邦準備制度理事会から渡された金を転がし続けているのは明白で、金を失う銀行の支店を建設しても、彼らは動じないのです。
これらの売春婦は、常にFRB( 米国連邦準備制度理事会 )のポン引きに救済されます。
マクドナルド、KFC、タコベル、バーガーキング、チックフィラの前を通ると、ドライブスルーの窓口に長蛇の列ができているのを見かけないことはないでしょう。
なぜなら、1,500カロリーのスナックを買うために店内を歩くのは、あまりにも疲れるからです。
食料品店で売られている大量生産されたパッケージ食品と一緒に、アメリカ人がこのゴミを消費することによって起こる問題を治療するための医療施設が急増しているのは、食品と偽って、最も下品で大量生産された有害な汚物を売るこうしたファストフード店が大量にあることが主な理由です。
ファーストフード業界は、毒や薬を売りつける企業を潤すために、病気治療業界と手を取り合って働いています。
一般的なインフルエンザよりも致命的でないことが証明されているCovidインフルエンザに関連したビッグファーマの金儲けに見られるように、彼らの「ワクチン」はCovidにかかることを防げない（ポリオや天然痘に対する以前のワクチンのように）ので、6ヶ月ごとかそこらのブースターが必要となります。
医療業界は何かを治そうとは思っていません。
彼らはあなたを一生治療し、そうしている間にとんでもない利益を得ることを望んでいるのです。
前回の記事「American Freakshow」では、ワイルドウッドの遊歩道を1時間ほど歩いたときの私の観察を詳しく紹介しました。
一週間ほど海岸で過ごした後、私の最初の観察が再確認されました。
有毒ドロドロのファーストフードや製造食品を売りつける企業が作り出した肥満の流行が、ワイルドウッドで存分に発揮されているのです。
オレオ、ファンネルケーキ、ピザ、チーズフライ、トリプルチーズバーガー、そしてレモネードという名の砂糖菓子など、ワイルドウッドの遊歩道は肥満の天国です。
体重250キロの女性がビキニに身を包み、ビーチや遊歩道をパレードして皆に見せるため、誤った自尊心の適用には事欠きません。
老若男女を問わず、タトゥーやピアスで身を切るのは驚くべきことであり、なぜでしょう？
タトゥーの90％は醜悪で、ピアスの100％はおぞましいものだからです。
彼らはただ群れに従っただけなのでしょうか？
顔のない名もない機械の歯車のように感じられる世界で、目立とうとしているのでしょうか？
それとも、助けを求める叫びとして自虐的になりたいのでしょうか？
私にはわかりませんが、急速に衰退していく社会のもう一つの例として、この事件を捉えています。
モーテル、ホテル、コンドミニアムが埋まっています。
賃貸料が高騰しています。
物件の価格はここ3年で2倍になりました。
ビーチは満員。
レストランやバーが溢れかえっています。
不思議なことに海が引いたとき、その意味を知らない人たちが、海があるはずの場所に光る貝殻を拾いに行った光景が思い出されます。
その時、彼らは津波が襲ってきて、自分たちの生活が破壊されることを知らずにいました。
帝国が燃えているのか、津波が押し寄せているのか、比喩的な表現では、今後数年間にこの世界に起こるであろうことを正しく表現することはできません。
砂の中に頭を突っ込んで、正常性バイアスや異常性バイアスによって事実を見ないようにしていても、救われることはありません。
この時点で、最も多くの予習をしている人たちでさえ、準備不足の人たちの運命を避けることはできないかもしれません。
経済と社会の崩壊に世界規模の戦争が重なれば、平穏な生活に戻れるわけでも、長生きできるわけでもありません。
では、私たちはどのような選択をすればよいのでしょうか。
私たちは生き続け、この80年間で最大の危機を乗り切ろうとする以外に選択肢はありません。
なぜなら、それが「第四の転機」の転がり方だからです。
前回の第四次世界大戦では6,500万人が死亡しましたが、これは当時の世界人口の約3％に相当します。
殺人技術の進歩に加え、Vaxx( ワクチン接種 )による人口減少の時限爆弾、そして現代社会が暗黒時代に突入し、大量の飢餓が発生する可能性を考えると、私ならオーバーを選ぶね。
個人的には、家族を養うために働き続け、耳を傾け、批判的に考えようとする人々に警告するために記事を書き、ブログを運営し、郊外の近所の4分の1エーカーの土地でできる限りの準備をし、地球上に残された時間を精一杯楽しもうと努めています。
メモリアルデーに、私たちは大きな料理教室や大きな集まりには行きませんでした。
私たちは、今までで一番楽しいと思えることをしたのです。
グリーンレーン貯水池でカヤックを漕ぎ、貯水池周辺の遊歩道をハイキングしたのです。
静寂の音に包まれたガラスのような静かな水面を漕ぎ出すと、広大な美しさの中で、鳥の口笛や鳴き声、さえずりが一瞬だけ反響して、神経が落ち着き、現在の世界情勢の暗さや運命、否定的な考えが一時的に意識から消えていくのです。
1時間でも2時間でも、世の中の重荷を軽くしてあげることで、正気を保つことができるのです。
日々、嘘や偽りの情報、デタラメが頭の上に雪崩れ込んでくる中で、本当に大切なものに気づくには、自然の中に逃げ込むことが必要です。
多くの人が、命を絶たれたために、この生息地の静けさと自然の美しさを享受することができません。
グリーン・レーン・パークに行くと、いつも立ち止まってタイラーのベンチに座っています。
長男の親友が20歳の若さで悲惨な交通事故で亡くなってから、もう9年になります。
ケヴィンとタイラー、そしてその友人たちは、10代の頃、貯水池にやってきては釣りをしたり、銃を撃ったりしていました。
タイラーの死は衝撃的で、息子は永遠に変わってしまいました。
大学卒業後、コロラドに移住することを決めたのも、タイラーの死がきっかけだったと思います。
いつ自分の時間が終わるかわからないから、精一杯生きたいと思ったのでしょう。
自分も、家族も、国も、世界も、将来どうなるかわかりません。
この世界には、優位に立っているように見える悪の勢力がありますが、より良い未来のために戦っている何百万人もの善良な人々もいるのです。
私は、自分が信じる善と正義のために戦い続けます。
その一方で、帝国が燃えていても、私たちは漕ぎ続けるでしょう。
