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思春期ニキビに悩む10代男子がクレアラシルを使ってみた感想

さぁ!思春期ニキビで悩んでいる10代男子集合!早く治したい!これ以上増やしたくない!彼女がほしい!と本気で思いませんか?中高生でも買いやすくコスパの良い、ドラッグストアなどで扱っているクレアラシル商品でニキビ対策してみた体験談です!

花粉症持ちには厳しい季節がやってきましたね。僕の目や鼻はしっかり反応しています。重症とまではいかないものの、毎年憂鬱な季節です。

 

この時期、絶対に欠かせないのがマスクなんですが、僕の場合、インフルエンザが流行し始める頃から使っているので、花粉の飛散が落ち着く頃までだと、なんだかんだ5ヶ月くらい?使ってる状態。

 

ごくごく普通の使い捨てマスクで、毎回新しいものを使っているわけですが、ニキビにはあまり良くないのか悪化してしまうことが時々あります。

 

 

多くの人がインフルエンザや花粉対策に使っているマスクですが、思春期ニキビにとって良いのか?悪いのか?

 

僕の勝手なイメージですが、マスクを付けてると、顔の保温や保湿ができるし、ホコリや紫外線などの外側からのダメージを防ぐことができるし、ニキビ対策に良さそうな気がしませんか?

 

もし、マスクを付けていなければ、皮膚についたホコリや雑菌が原因で、ニキビのもととなるアクネ菌を活性化させてしまう可能性がありますし、肌の大敵である紫外線や乾燥の影響で、肌本来のバリア機能を低下してニキビを悪化させる可能性も考えられます。

 

意外とマスクを付けることのメリットってけっこうたくさんあって、ニキビに悪いことばかりじゃないと思うのです。

 

 

ですが・・・

場合によってはニキビを悪化させてしまうことがあります。

 

例えば、マスクを付けて寝る!しかも、うつ伏せ寝。

そりゃぁ、ニキビでデリケートになってる肌にマスクが当たれば、摩擦も起きるし刺激になって悪化します。

 

例えば、あまりにも長時間つけっぱなし!

マスクの中は息や汗でムレムレです。アクネ菌が大喜びする環境が整ってしまうので悪化します。

 

例えば、不織布が肌に合わない!

一般的な使い捨てのマスクのはほとんどが不織布で作られていますよね。綿よりも通気性が良いのですが、人によっては刺激やかゆみを感じて悪化します。

 

「マスクのせいでニキビが悪化する」というより、「マスクの使い方次第でニキビが悪化する」ということのようです。使う側が気をつけないとダメですね。

 

肌荒れ防止に保湿成分を使ったマスクもありますが、正直、5ヶ月間毎日使うとなるとお値段が・・・

 

最新の花粉対策商品には、シュッと顔に一吹きするだけで花粉を寄せ付けなくするミストタイプのものや、鼻の中に直接クリームを塗って花粉をブロックするものまであります。

 

どうしてもマスクが肌に合わない人は、一度試してみる価値があるかも?

 

近所のとあるドラッグストアでニキビ治療薬を見ていたら、その店の薬剤師の男性が声をかけてくれたことがありました。

 

その時、たまたま手にしていたのが「オロナインH軟膏」だったのですが、その薬剤師さんとのニキビ治療薬についての会話の中で「オロナインは思春期ニキビには向いていないんですよ」と言われた衝撃。僕だけ?

 

 

「オロナインH軟膏」といえば昔からある家庭の塗り薬としてとても有名で、ひび・あかぎれ・きずなどに効く殺菌・消毒作用がある軟膏として広く知られている商品です。家でも見かけたことのある僕にとってはごく身近な塗り薬で、最近ではちびまる子ちゃんがCMしてます。

 

その時なぜ僕がオロナインを手にしていたかというと、商品パッケージやラベルに記載されている効能・効果のところの一番最初に、トップバッターに、「にきび」と表示してあるのを見つけてしまったからです。

 

製品の特徴として数々の皮膚トラブルへの効能・効果が書かれている一覧にもかかわらず、最初に、一番前に書いてあるんです。

 

「ん?」「オロナインってニキビにも効くの?」「新しい発見!」と喜んだわけですよ。

 

なのに、なのに、思春期ニキビには向いていないと薬剤師さんは言う・・・

 

どうしてでしょ?

 

 

その理由は、「イオウが入っていないから」。

 

イオウは、クレアラシルのニキビ治療薬クリームにも配合されている成分で、ニキビを抑制する3つの効果があることから古くからニキビ治療の有力成分として扱われています。

 

それは、ニキビの原因となるアクネ菌を減少させる殺菌作用、角質を柔軟にして毛穴が詰まるのを防ぐ角質軟化作用、皮脂の分泌を抑制して肌表面を乾燥させる皮脂抑制作用です。

 

オロナインにも殺菌・消毒作用のあるクロルヘキシジングルコン酸塩液や、保湿効果のあるワセリンやオリーブ油が配合されていますが、どちらかといえば思春期ニキビよりも大人ニキビに向いているのだそう。

 

逆に、肌の新陳代謝が悪くなることで起きる大人ニキビにとっては、イオウが皮脂を減少させすぎることがあるため、ニキビを悪化させてしまうことがあるそうです。

 

ひとことに「ニキビ」といっても、原因や対処法が違うんですね。

 

どんなに人気のある有名なニキビケア商品でも自分に合うかどうかは、実際に使ってみないとわからないのがホントのところですが、使われている成分について、どんな効果があるのか、自分が求めているものかどうか、の知識を持って確認することをおすすめします。

 

薬剤師さんもわかりやすく説明してくれますよ。

クレアラシルの化粧水には、「薬用モイスチャーローション」と「薬用パウダーローション10X」があって、使われている成分や使い心地が微妙に違います。 →使われている成分を比較した記事

 

僕が使ったのは「薬用モイスチャーローション」で、どちらかというと肌がしっとり仕上がるタイプのもの。これも母が買ってきたのが最初でしたが、保湿力がありそうだからという理由で選んだそうです。肌は保湿が基本!らしい。

 

ちなみに「薬用モイスチャーローション」はこんなやつ。

 

 

ニキビのもととなるアクネ菌を殺菌するサリチル酸、炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウム、肌に潤いを与えるヒアルロン酸、アロエエキス、ハマメリスエキス、ローズマリーエキスが配合されていて、殺菌効果、消炎効果、保湿効果があります。

 

それぞれ、ニキビケア商品にはよく使われている成分で、赤みがのあるニキビができやすかった僕には必要な成分がそろっている印象でした。

 

実際に使った感想は、肌にほどよいしっとり感ができて、赤みのあるニキビが徐々に落ち着いてきたかな、という感じです。

 

保湿力がずっと続くわけではなかったですが、乾燥しやすい洗顔後に使用するにはちょうど良かったかと。

 

そもそも、思春期ニキビは皮脂分泌が過剰になっている状態なので、勝手に潤っていると思いがちですが、実は、肌の水分量が十分に保てているかどうかは別の話で、意外と乾燥していることが多いのだそう。

 

僕もニキビケアを始めるまではこれといった保湿ケアをしていなかったので、頬や口の周りが少しカサついていました。

 

皮脂のバランスが乱れているところに水分バランスまで乱れると一体どうなるか?もう、嫌な予感しかしませんよね。

 

そう、肌そのもののバリア機能や再生力が低下してしまい、ニキビが悪化したり、ひどい炎症が続いてニキビ跡になりやすくなります・・・

 

 

本来、皮脂は水分の蒸発を防いだり、外部からの刺激から守ったり、肌を弱酸性に保ったりと、肌の環境を整えて保持するためになくてはならない実はとっても大切な存在。

 

それとともに、健康的な肌を保つにはやはり水分量も必要です。水分が不足すると毛穴に溜まった皮脂がうまく排出できず、アクネ菌のエサとなってしまいニキビができる原因に。

 

思春期のスキンケアには正しい洗顔と適切な保湿が重要です。思春期ニキビを改善するためにも、ただ洗顔するだけではなく、しっかりニキビケアできる化粧水で保湿してあげましょう。