銀座の蔦屋書店でいろいろな展示を見てきました(2) | ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

イラストの上達にはどんな風に描いていったら良いかを解説しています。
下絵はアナログ、塗りはデジタル環境でのお絵描きが多いです。

元々創作は文章専門だったのが、専門学校や通信講座で紆余曲折しつつ今はときどきお仕事でさし絵を描いたりしています。

 日記です。

 

 これと、これと、これと、これと、これと、これと、同じ日です。

 

 銀座の蔦屋書店で、いろんな展示を見てきた話の続きですー。

 

 

 展示の写真です。

 

 4枚目~9枚目は、クリックで少し大きいものが見られますー。

 

 










 

 

 画像1枚目が、米山由夏 個展『くれない』

 

 主に直線で構成された、くっきりした赤い絵でした。

 

 

 2枚目~7枚目が、高嶋英男 個展『うつわのようにたたずむ』

 

 人や動物の頭部を壺に置き換えた作品なのだそうです。一口に『壺』と言っても、いろんな形がありました。

 

 

 8枚目~11枚目が、【井上大輔『かなた』】

 

 独特のタッチでたぬきが描かれています。

 

 以前にこのかたのポケモンでの作品(そちらもやっぱりこのタッチでした)を見たことがあって、この日はこの展示を目当てに行きました。

 


 最後に12枚目と13枚目は、作品展ではなくフェアでした。

 

 すみだのものづくりという名前で、墨田区で作られた商品のフェアのようでした。

 

 12枚目がお菓子を入れる箱で、13枚目は展覧会(この展示とは別の)のイメージキャラクターで、タラ夫というそうです。

 

 なかなかインパクトのある見た目をしています(笑)。

 

 

 蔦屋銀座での日記は今回で終わって、次回からまた別の場所の話になります―。

 

 

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