渋谷パルコのOIL by 美術手帖ギャラリーで【吉野もも『余白の深淵』展】を見てきました | ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

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イラストの上達にはどんな風に描いていったら良いかを解説しています。
下絵はアナログ、塗りはデジタル環境でのお絵描きが多いです。

元々創作は文章専門だったのが、専門学校や通信講座で紆余曲折しつつ今はときどきお仕事でさし絵を描いたりしています。

 日記です。これと同じ日です。

 

 渋谷パルコのOIL by 美術手帖ギャラリーで、吉野もも『余白の深淵』展を見てきましたー。

 

 展示の写真です。

 

 





 

 

 この日の前の外出でこちらの展示を見た時も開催中の個展でして。

 

 その時に見そびれたのが悔しかったので、改めて見に行きましたー(笑)。

 

 

 全体としては、一枚の絵を『奥行きのあるものの手前の部分』と捉え、余白の部分に描きこんで立体として見せる作品、と言えば良いのでしょうか。

 

 画像1枚目は襖の絵、2枚目と3枚目(それぞれ2枚ずつ)はハガキの宛名等を書く方の面ですね。

 

 4枚目と5枚目は、ちょっと方向性も違う気もして、わからないですね……もしかしたら違う系統の作品かもしれないです。

 

 

 あと渋谷パルコの中の、意外なところがギャラリーでびっくりしました。

 

 壁があまりなく、通路を挟んだ普通のお店のスペースと同じ感じのところでしたね。

 

 

 次回の日記は、別の場所の展示か、展示ではないこの日の写真かと思います。

 

 

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