2015.5.5

名物だという諏訪の夕日を鑑賞です。


諏訪城8

諏訪湖畔の公園に戻ってきました。

なんか変なモニュメント見つけましたが、意図的にこうしたのか、元々あった奇石をモニュメント化したのか、もっとちゃんと見ておけばよかったです。


そして、夕日。


夕日1

夕日2

夕日3

夕日4

夕日5

なかなか素晴らしい夕日でした。

本当に海に沈む夕日のようでした。

この希少価値はわざわざここに来たからの割り増し効果が含まれていますね。

ここに住んでいる人にとってはいつも通りの夕日なのでしょう。


夕日6

周囲を見回してみると…やっぱり海みたいです(笑)。

波打ち際、という言葉は湖でも使えますよね。湖でも波が立ちますから。


なお、諏訪湖は魚もたくさんいるのか、あちこちに魚の死体が落ちていました。そして、鳥もいっぱいいました。

きっと、鳥が落とした魚が湖周辺に散らばっているパターンでしょう。


さて、明日はこの諏訪から高原巡りをしてみようと思います。霧ヶ峰→白樺→野辺山コースです。

2015.5.5

ほろ酔い気分で諏訪を歩くと、お城に辿り着きました。


諏訪城1

もちろん、松本城とは違って再建された観光用の城です。

夕日に映えます。


諏訪城2

でも、しっかりお堀もあります。

城は壊れていたけれど、お堀は残っていたのでしょうか?


諏訪城3

橋を渡って敷地に入ると、


諏訪城4

中は普通の公園になっていました。

子どもが普通に遊んでいます。

近くの住人にとってはさして珍しくもないのでしょう、城のある光景は。


諏訪城5

そして、これが諏訪城。

立派なお城です。


諏訪城6

諏訪城の上から諏訪湖方面を。


諏訪城7

なぜか機関車も展示してありました。


さて、諏訪湖は夕日も名物だと観光遊覧船の中で聞いたので、少し時間を潰してから見物に参ります。

2015.5.5

諏訪の新たな名所! かどうかは分かりませんが、酒蔵が集まっているほろ酔い通りを歩いてみました。


蔵通り1

ここです。

なんの変哲も無い通りのようですが、5軒の蔵酒屋が並んでいます。

5人衆というとなんか敵の幹部みたいです。


蔵通り2

その5人衆の一つ、舞姫。

最初だから…というわけではありませんが、造り酒屋の典型のような店内でした。

お酒の味はまあまあ(個人的な好みの感想です)。


蔵通り3

次に控えるは麗人。

ここは大きな酒屋です。

酒屋というより問屋といったほうが似合うかも。

ちなみに中では流行の(?)萌えキャラデザインのお酒もありました。諏訪姫というキャラをお酒だけではなく諏訪のあちこちで押しているようです。

どこに向かっているんだ、諏訪……。


蔵通り5

蔵通り6

3番目は本金。

こちらはどこにでもありそうな小さな酒屋風です。

入口には酒樽が積み重ねてありますが、それ以外は本当に小規模酒店といった風情です。

中も同じような様子でした。

何かのお約束ではこういう店こそおいしい名店だったりするのですが、自分にとっては前2軒のほうが好みでした。


蔵通り7

蔵通り8

4番目に控えしは横笛。

なんだか趣のあるネーミングです。なぜお酒に横笛と付けたのか、気になるところです。

実は! ここにあったお酒が一番おいしかったのですが、残念なことにそのお酒は自分が試飲した一杯で最後、もう残っていなかったのです!

よって、試飲しておいしいと思ったのに、その試飲だけで実物は買えず。とぼとぼと立ち去ることになりました……。

やっぱりおいしいものはどんどん早く無くなっていくんだ……。


蔵通り9

そして最後のここが真澄。

ここはもう、お酒のギャラリーのようになって「展示」されていました。

グラスのお猪口を一杯購入して、それを持って案内人の説明を受けながら、一つ一つ味わっていくというものです。蔵出し、生酒、どぶろく風、最後に梅酒、と講義を受けながら色々なお酒を飲みました。

結局、蔵出しがこれまでの5軒のお酒の中でも一番おいしかったので(ただし、4軒目の売り切れてしまったのは除く)、それを買って帰りました。

……大きな店でオススメを買うと、なぜだか負けたような気分になるのはどうしてでしょう(笑)。


みなさん、諏訪に行ったら横笛がオススメですよ。ただし、自分と好みが同じであれば、ですが。

あと、売り切れている場合もあるので要注意です(笑)。

2015.5.5

日本のへそ、諏訪に来ました。午前に行った自然たっぷりの大王わさび農場との落差がすごいです。

なお、日本のへそとか中心とかは色んな基準で図った結果、複数あります(笑)。


諏訪1

諏訪2

まるで海岸のように整備されていますが、これが諏訪湖畔です。

湖畔に沿って公園になっていました。


諏訪3

そしてこの船で諏訪湖を回りたいと思います。

名前は竜宮丸(亀だから)。

このタイプは日本でも2,3隻しかない珍しいタイプだそうです。


諏訪4

中から頭を見るとこんな感じ。

子亀の甲羅にある客室から、子亀と親亀の両方の頭が拝めます。


諏訪5

こちらがもうひとつの遊覧船です。

諏訪湖だからスワン?

なお、メタルマックス2というゲームではこの諏訪湖を中心とした地形がマップのモデルになっていてそこではスワンというこの船をモデルにした「町」も出てきます。そういう意味ではこちらの方に乗りたかった気持ちがあるのですが。


諏訪6

諏訪7

諏訪8

遊覧船に乗って周囲を見回しました。

本当に山ばっかりで、その山に囲まれた窪地に諏訪湖があるのが分かります。そういう意味でも日本のへそと表現したのでしょう(日本アルプスはお腹?)。


さて、遊覧船を降りたら、昼下がりのに、ここら辺(上諏訪)の名物の酒蔵通りにでも行ってみましょう。

2015.5.5

穂高にある大王わさび農場に行ってきました。

民間の農場である、いわば「ただのわさび農園」なんですが、歴史が長いのと規模が大きいのですっかり名所になっています。


わさび1

とても一介の農場とは思えない駐車場です(笑)。もちろん、観光客用です。

それだけ観光客が来るということでしょう。


わさび2

そして、ここが入口。

ちゃんと入退場用に完備されています。しっかり入場料も取られます(笑)。


わさび3

この農場のマスコット?

巨大生わさびくん(仮名)です。

このチューブ、見たことある-。


わさび4

そして、これが中のわさび田です。

直射日光が当らないようにシートがかけてあるようです。


わさび5

そして、入口近くにあるのがこの農園の最大の名所?の水車小屋。

黒澤明映画の「夢」にも出てきた、水の豊富なこの農場を代表するような光景です。

のどかというより、しんみり穏やか、心地よい停滞といった気分にさせてくれるのは、やっぱりあの映画の影響でしょう。


わさび6

わさび8

わさび7

珍風景。

水温の違う二つの川が、


わさび9

合流してもそのまま流れ続けるために、一つの川でありながら混ざり合うこと無く水の色が違うまま流れ続けるという光景です。


わさび10

わさび田のシート下はこのようになっています。

たっぷりの水に浸したわさびたちが活き活きと育っています。

これが広い(本当に驚くほど広かった)農場を覆うように延々と続いています。


わさび11

時期的にはヤマザクラの季節はもう終わって散り残りがあるだけでした。

ほんの少しのズレで満開だったり見れなかったり。自然は難しいです。


わさび12

横から見た農場の図。

水と緑とシートです(笑)。


わさび13

足を水に浸すことが出来る場所もありました。

足では無く手を浸してみましたが、少し冷たいけれど冷たすぎない温度でした。説明によると10~15°を保っているようです。


わさび14

農場内の神社。

この地域独特の信仰である魏石鬼八面大王(大王農場の由来)と、どさくさにまぎれて農場の創始者も奉ってあります(笑)。こういうところは瀬戸でかつての陶工を奉っていたのと同じですね。


わさび15

どこまでも続くわさび園。

いまだ拡張中のようです。


わさび16

園の中にあった岩窟。

なかにはさっきと同じ魏石鬼八面大王が奉られていました。

かれはどうやら坂上田村麻呂に抵抗し続け戦い続けた地元の英雄だそうです。

朝廷側では英雄扱いされている田村麻呂ですが、地方豪族にとっては圧倒的な戦力を伴った侵略者ですね。


わさび17

ここの高台に登ってはるか周囲を見回して抵抗し続けたから「八面大王」なのだとか。

高くて見晴らしがいいことはたしかなんですが、いくらなんでも誇張が過ぎます(笑)。


わさび18

突如趣を変えて(笑)。

この農場の真のシンボル、わさびくん(仮名)。

なんだか千葉駅前のピーナッツ像を思い出します。

絶好の記念写真スポットで、みんな写真を撮っていました。


このあと、わさびソフトやわさびコロッケを食べたり、わさびジュースを飲んだりしました(ちなみに農場最推しのわさびコロッケはちょっと油っこくて苦手でした。ソフトとジュースはおいしかったです)。


わさび19

帰り道。

上天気で日本アルプスがとても綺麗です。

行く前は「要するにわさびの農場だろう」と甘く見ていたのですが(大変失礼)、どうしてどうしてものすごく楽しめました。水と緑のテーマパークです(ちょっと大げさ)。


それでは、次は諏訪に向かいます。

2015.5.4

上高地の続きです。


上高地27

けっこう濁流になっている梓川です。

澄んだ川の濁流というのはなかなかレアですね。

向こうの川岸で和んでいる人たちもいます。


上高地28

上高地29

この上高地を大々的に紹介したウエストン碑。

なんか壁にはめ込んであります。

ちょっと趣がないような気もしますが…上高地の趣を紹介した偉人の趣のないレリーフ(笑)。


上高地32

上高地31

上高地30

そして、上高地でもっとも眺めのいいとされる河童橋。

河童が住むという深みが近くにあったのが名前の由来です。

しかし……、


上高地33

上高地34

ここに来て天候がついに保ちませんでした。

本格的に雨が降り始めます。景色がいいどころの話ではありません。早く雨宿りできるところに避難しないと、というレベルです。


上高地35

でも、それでも写真を撮っておきます。

河童橋から真下を撮った写真です。

川の水が澄み切っていて底まで見えます。まるで水が無いかのようです。

にもかかわらず、ここらへんに河童が潜んでいると言われていたとは。


上高地36

でも、こっちの方を見ると、たしかに住んでいるのに底の方は見えないほど深いです。

こういう「不自然さ」が河童が住んでいるという伝説になったのかもしれません。


上高地37

最後に上高地の風景をもう一枚だけ撮って慌てて退避です。雨の中の写真ですが。


この日は山を降り、明日行く予定の穂高周辺に泊まりました。

明日は穂高の大王わさび農場に行きます。

2015.5.4

信州随一(?)の避暑地である上高地に行ってきました。

日本アルプスを抱え、たくさんの高原がある長野県ですが、上高地は高さの桁が違います。なんせ「上」で「高地」ですから。どれだけ高いんだという感じです。

それにしても上高地とは単純なネーミングセンスです。分かりやすくていいのか手抜きなのか微妙なところですね。

上高地線の新島々駅で下車、そこからバウで上高地へ。

それにしても新島々というのは奇妙な地名です。島々って……?


上高地1

上高地2

富士山と同じく大駐車場にバスがいっぱいです。観光地化しています。

ちなみに内訳としては、自分のような観光客に加えて、ここを拠点とした登山客が混ざって大混雑といった感じでした。

ではさっそく、上高地を回ってみます。


上高地4

上高地5

有名な大正池。

大正の頃に押し寄せた溶岩により出来た池です。その後も火山活動により大きさが変わっています。


上高地6

かなり大きい池の周囲を半周してみます。


上高地7

ボートで漕ぎ出す人もいました。

すごく豪華な船遊びなんではないでしょうか。


上高地8

上高地9

この水に沈んだ立ち枯れの木は大正池の象徴のような光景です。

高地ゆえに腐る要素があまりないまま化石のように残っているんですね。


上高地10

大正池を見物する道にはたくさんのひとが。

湿地の見学コースによくあるように、上に橋を架けるような形でコースが作られています。


上高地11

このように湿地帯からそのまま池になったように場所が各所にあります。

水率が高いです。


上高地12

上高地13

上高地14

その大正池を形成した焼岳…なんですが、今日は山らしく霧に包まれていて見えません。

この山から溶岩が流れてきて、この上高地の地形を形作ってきました。


上高地15

上高地16

猿だ―!

猿がいます。いっぱいいます。

この高度だと北限ではなくて上限の猿かもしれません。

猿は上高地の代表的な動物のようです。

ここでは野生動物に餌を与えないでください、が正解です。

場所によって餌を与えたり与えなかったりするこの人間という動物を、猿たちはどう思っているのでしょうか?(どうも思っていない、が正解かもしれません)


上高地17

ここら辺から穂高連峰が見渡せます。


上高地18

見渡せませんでした!。

気温が低いので天候が崩れやすく、霧が出やすいです。

でも、それを差し引いても、今日の午後は天気が悪いです…。


上高地19

上高地20

上高地21

上高地22

田代池。

堰き止められてどんどん浅くなっている池です。

淵のほうはもう地面と池の境界線が分からないほどです。

とても水が澄んで綺麗な池でしたが、ひとはほとんど来ませんでした。

なぜならここは散策コースから外れた行き止まりだから(笑)。

ここに来るには、ここに来るためだけに寄り道しなければいけないんですね。


上高地23

上高地24

上高地25

上高地26

上高地を突っ切るように流れる梓川。

さっきの大正池に続いています。

ここも澄んだ川ですが、意外に急流でした。

こちらと向こうでは色合いが微妙に色合いが変化しているのも、澄んだ水ゆえの効果でしょうか?


上高地の探索はもうちょっと続きます。


2015.5.4

国宝松本城(どこの紹介でも国宝と入っているので、国宝まで含めないといけないみたいです・笑)に行ってまいりました。


松本1

松本2

これが松本城の偉容です。

後年に再建された城と違い、江戸時代以前から存在している古いお城です。

なお、他の城とよく似ているのは、この城を参考に全国各地の城は再建の際に設計されたからです。

……本当はもっと様々な形の城があったのでしょうが、結果的に画一的になってしまいました。残念なことです。


松本3

時はGW。

たくさんのひとがこの国宝を見に吸い込まれていきます。


松本4

なお、城に入るまでの待ち時間はなんと2時間。

ディズニーランド並みです。

やや多めに見積もっているのかなと思ったら、本当にきっかり2時間かかりました。


松本5

正面から見た松本城。

なんだか中庭が妙な現代アートと化しています(笑)。

現代美術と古城の斬新な出会い?

いやいや、そこは昔風でいいんじゃないでしょうか?


松本6

並んでいるうちに雲行きも怪しくなり、小雨が降ったりしました。

運のいいことに、そのタイミングで張ってあったテントに進むことができたので助かりましたが。


松本7

そして、ここがやっとのことで入った松本城の中。

当然のことながら古めかしい造りです。

城を支える柱が太い!


松本8

ひとでごった返しています(笑)。


松本9

途中を飛ばして(写真撮る暇が無かった)一気に天守閣からの眺めに。

広いお堀と赤橋が見所です。


松本10

散々時間をかけて並んだ松本城ですが、中に入ったらところてん方式に進むしかなく、歩き流れ作業で終わってしまいました。

これは松本城を出たところから。

こうやってみると、小天守閣を従えて、やっぱり美しい城です。

やはり城は中に入るものではなく、外から眺めるものなのでしょうか?

と言いつつ、ついつい登ってしまうのですが……。


松本11

城の中に鮮やかなツツジが咲いていました。


松本12

松本13

一度門から出て、堀沿いに(公園になっています)松本城を見ながら歩いてみました。

色んな方向からこの名城を楽しみました。


松本14

松本15

東側にあった大門。

いまでは門だけが残っています。


そんなこんなで昼過ぎになりました。

午後は信州の避暑地でも最高地と思われる上高地に向かいます。

2015.5.3

天竜峡を遡って上流のほうの舟下りをしました。

天竜峡上流編です。


天竜峡28

既に舟に乗ったあとです。

伊那八幡から歩きました。

交通の便は下流の天竜ライン下りのほうがいいですね。

自分が車話使わないことを差し置いても、温泉宿数軒のすぐ側にあるのと国道の脇にあるのでは、やはり前者のほうが有利です。

なぜ一緒になって運営していないのか…色々と勘ぐってしまいます。


天竜峡29

こっちの名物(?)はこのトンビ。下流でもいましたけれど、こっちは数が違います。大鳥がビュンビュン飛んでいます。

餌やり体験が楽しめるのですが、なんと自分の舟に同乗した人で餌を買った人はゼロ。珍しいケースです。

どうでもいいのですが、野生動物に餌やり体験を売りにしているところと、餌を与えないでくださいと注意しているところがあって、どっちがいいのか、あるいは場所によるのか迷います。


天竜峡28

ここらへんの水深は3m。昔はもっと深かったそうです。

上流の舟下りのもう一つの売りは、飛沫がかかるほどの急流です。


天竜峡32

おしり岩という岩。

…なんだかここらへんのひとはネーミングセンスがストレートです。


天竜峡33

ここらへんから急流の飛沫地帯です。

なので、あまり写真は撮れませんでした……。


天竜峡34

一応、何とか撮れたものを。

川面が波打ってうねっているのが分かるでしょうか?


川下りは下流のライン下りのほうが楽しかったです。

船頭さんや案内人さんも手慣れていて、「分かっている」というのが大きかったのかもしれませんが。手に変え品を変え、お客さんの興味を引く話題を次々出してきてくれました。

上流の舟下りは、天竜峡名物の飛沫浴びが体験できますが、逆に言えばそれだけでした。


さて、今日はこのあと松本に一泊し、明日の5月4日は松本城を見物します。

2015.5.3

GWの前半は天竜峡に行ってきました。

行くだけで7時間以上という、事実上丸一日かかりました。下手な外国よりも遠いです。

おかげで夕食もとれずに2日は泣き寝入り。

そして、3日にやっと天竜峡を回ります。


天竜峡1

泊まった宿・龍峡亭から見た天竜峡。

眺めのいい部屋が取れたのに、昨日の晩は既に夜中で見れませんでした。もったいないことをしました。


天竜峡4

天竜峡2

天竜温泉港。

ここから天竜ライン下りの舟に乗ります。

GWですので、こいのぼりが舞っていました。

こどもの日がありますからね。


天竜峡3

横から見たところ。

ちなみに、天竜峡の見物には天竜ライン下り(下流)と天竜船下り(上流)という2パターンがあります。

乗る場所も大幅に違う上に、リンクもしていません。何かあったんでしょうか……?


天竜峡5

分かりますでしょうか?

水がすごく清んでいます。

清流である事は間違いありません。


天竜峡6

そんなこんなでいざ船旅へ。

繰り返しますが、こっちは下流の天竜ライン下りのほうです。


天竜峡7

新緑が美しい。

これが夏なら深緑になり、秋なら紅葉になり、冬なら雪景色になりますね(笑)。


天竜峡8

これはトド岩というらしいです(アザラシ岩だったかも)。そうは見えない人は心の目で見てほしいとか(笑)。


天竜峡9

舟の上に作られた神社。

天竜十景の龍角峯を奉ってあるそうです。


天竜峡10

こちらの岩もたしか天竜十景の何か(笑)。

十景にはそれぞれちゃんと字が書いてあるんですが、ちょっと追い切れませんでした。


天竜峡11

舟はさらに前進していきます。

橋と正面の緑の谷壁が映えます。

この日は真夏のように暑い日でした。


天竜峡12

船頭さんが投網のショーをやってくれました。ただ、今日は釣果はありませんでした。


天竜峡13

所々このような岸のようなところもあります。


天竜峡15

向こうの川と今下っている川、色が違っているのが分かるでしょうか?

水質や温度の違いでこういう風になるそうです。


天竜峡16

天竜峡17

季節ごとの花が楽しめる、というのはわりとどこでも聞くキャッチフレーズです。

ここもそのノリでアピールしていました。

今の時期は卯の花が咲いています。

でも、全開というわけにはいきませんでした。こういうところは運というか巡り合わせですね。


天竜峡18


天竜峡19

これは覗き松。

川をのぞき込んでいるように生えているからです。


天竜峡20

そして、その樹上には鳶の巣が!

舟で下をくぐったので、真下から見上げられます。

ここしばらくの間、毎年ここに巣を作っているそうで、今年も作ったのとのことです。

やっぱり川をのぞき込むような位置で、有利なんでしょうか(笑)。


天竜峡21

天竜峡22

緑なす天竜峡の川岸。

なんだか隠れ里のようなところです。

ところで天竜峡も昔はもっと水位も高く、急流だったそうです。

なんでもこの上流の伊那郡から一日で浜名まで出れたぐらいだとか。

それが今ではダムなどですっかり穏やかになってしまったそうです。

それはそれでメリットは大きいし安全性も高まったのでしょうが、「日本の川は滝だ」と言われるような当時の姿を見てみたいと思ってしまいます。


天竜峡23

終点のほうのこいのぼりが見えてきました。唐傘港です。


天竜峡24

猫が二匹お出迎えです。

舟の上がかつて無いほどざわめきました(笑)。

いままで一生懸命説明してくれた案内役の人が、ちょうど船頭さんが作ったという舟について説明してくれていたのに、みんなそっちのけで猫に夢中です(笑)。ちょっと悪い気がしました(笑)。

猫はけっこうどこにでもいますけど、天竜峡の説明はここだけでしか聞けない体験なんですよ~、みなさん。

なお、猫が出迎えてくれた真の理由は、魚をくれることがあるから(途中の投網のやつです)らしいです(笑)。


天竜峡25

唐傘港に到着してちょっと崖を登ったところから撮ったこいのぼりの写真。

そこそこ風に舞っております(笑)。


天竜峡26

まだ下の方では猫とじゃれているお客さんも。

人気者です(笑)。


天竜峡27

少し風が出てきたのか、さっきよりもこいのぼりがなびいています。

次の舟が到着したようです。


さて、順序は逆になりますが、この港のすぐ上にある唐笠駅から伊那八幡まで電車で行って、今度は天竜舟下りに乗ってみるつもりです。