2015.5.3
GWの前半は天竜峡に行ってきました。
行くだけで7時間以上という、事実上丸一日かかりました。下手な外国よりも遠いです。
おかげで夕食もとれずに2日は泣き寝入り。
そして、3日にやっと天竜峡を回ります。
泊まった宿・龍峡亭から見た天竜峡。
眺めのいい部屋が取れたのに、昨日の晩は既に夜中で見れませんでした。もったいないことをしました。
天竜温泉港。
ここから天竜ライン下りの舟に乗ります。
GWですので、こいのぼりが舞っていました。
こどもの日がありますからね。
横から見たところ。
ちなみに、天竜峡の見物には天竜ライン下り(下流)と天竜船下り(上流)という2パターンがあります。
乗る場所も大幅に違う上に、リンクもしていません。何かあったんでしょうか……?
分かりますでしょうか?
水がすごく清んでいます。
清流である事は間違いありません。
そんなこんなでいざ船旅へ。
繰り返しますが、こっちは下流の天竜ライン下りのほうです。
新緑が美しい。
これが夏なら深緑になり、秋なら紅葉になり、冬なら雪景色になりますね(笑)。
これはトド岩というらしいです(アザラシ岩だったかも)。そうは見えない人は心の目で見てほしいとか(笑)。
舟の上に作られた神社。
天竜十景の龍角峯を奉ってあるそうです。
こちらの岩もたしか天竜十景の何か(笑)。
十景にはそれぞれちゃんと字が書いてあるんですが、ちょっと追い切れませんでした。
舟はさらに前進していきます。
橋と正面の緑の谷壁が映えます。
この日は真夏のように暑い日でした。
船頭さんが投網のショーをやってくれました。ただ、今日は釣果はありませんでした。
所々このような岸のようなところもあります。
向こうの川と今下っている川、色が違っているのが分かるでしょうか?
水質や温度の違いでこういう風になるそうです。
季節ごとの花が楽しめる、というのはわりとどこでも聞くキャッチフレーズです。
ここもそのノリでアピールしていました。
今の時期は卯の花が咲いています。
でも、全開というわけにはいきませんでした。こういうところは運というか巡り合わせですね。
これは覗き松。
川をのぞき込んでいるように生えているからです。
そして、その樹上には鳶の巣が!
舟で下をくぐったので、真下から見上げられます。
ここしばらくの間、毎年ここに巣を作っているそうで、今年も作ったのとのことです。
やっぱり川をのぞき込むような位置で、有利なんでしょうか(笑)。
緑なす天竜峡の川岸。
なんだか隠れ里のようなところです。
ところで天竜峡も昔はもっと水位も高く、急流だったそうです。
なんでもこの上流の伊那郡から一日で浜名まで出れたぐらいだとか。
それが今ではダムなどですっかり穏やかになってしまったそうです。
それはそれでメリットは大きいし安全性も高まったのでしょうが、「日本の川は滝だ」と言われるような当時の姿を見てみたいと思ってしまいます。
終点のほうのこいのぼりが見えてきました。唐傘港です。
猫が二匹お出迎えです。
舟の上がかつて無いほどざわめきました(笑)。
いままで一生懸命説明してくれた案内役の人が、ちょうど船頭さんが作ったという舟について説明してくれていたのに、みんなそっちのけで猫に夢中です(笑)。ちょっと悪い気がしました(笑)。
猫はけっこうどこにでもいますけど、天竜峡の説明はここだけでしか聞けない体験なんですよ~、みなさん。
なお、猫が出迎えてくれた真の理由は、魚をくれることがあるから(途中の投網のやつです)らしいです(笑)。
唐傘港に到着してちょっと崖を登ったところから撮ったこいのぼりの写真。
そこそこ風に舞っております(笑)。
まだ下の方では猫とじゃれているお客さんも。
人気者です(笑)。
少し風が出てきたのか、さっきよりもこいのぼりがなびいています。
次の舟が到着したようです。
さて、順序は逆になりますが、この港のすぐ上にある唐笠駅から伊那八幡まで電車で行って、今度は天竜舟下りに乗ってみるつもりです。