2015.8.9

軽井沢から追分にやってきました。


追分1

追分も軽井沢と同じく、昔から文学者がたくさん住んでいたことで有名です。

この街を歩いてみることにしました。

なお、この日はものすごく暑く、歩くだけで汗だらだらでした。


追分2

ここは油屋。

追分に昔からある大きな旅籠です。

中は色々改装されていて、カフェになっていたり見学スペースになっていたりと様々でした(笑)。


追分3

追分4

分去れの碑。

これで「わかされ」と読むそうです。自分は読めませんでした(笑)。

ここで中山道と北国街道が分かれます。

いまやコンクリ道路になってしまいましたが、「ここで分かれる」という伝統は今でも続いているわけです。

そう考えるとちょっと感慨深いものがあります。


追分5

その近くの公園(というかただの森)の中にあったシャーロック・ホームズ像。

翻訳者がここに住んでいたことから建てられたそうです。

なんでこんなところに!? という感じですよね。


追分6

振り返れば追分宿を示す大きな櫓が。

車で来る人が分かるようにでしょうか?

なかなか立派な櫓です。


追分は呑気な田舎町(道?)といった場所でした。

おそらく町の方でもそれを意識して作っているのでしょう。

さて、次は真田幸村で有名な上田に行こうと思います。

2015.8.9

今日はまず追分にいってから上田に行く予定ですが、その前に軽井沢で朝ご飯です。


軽井沢朝1

朝飯はこの旦念亭でいただきます。

軽井沢でも有名な店だそうです。


軽井沢朝2

これがその名物のチョコレートケーキ。

冷え冷え状態のところで食べるのがポイントだそうです。

まだ半冷凍なので硬かったです。そして、ものすごく甘かった……。

あ、一緒にいただいたアイスコーヒーはとてもおいしかったです。

2015.8.8

今年の夏休みは軽井沢に行ってきました。


軽井沢1

ここは旧軽井沢銀座。

土日だけあって歩行者天国です。


軽井沢3

そして、こっちはチャーチ・ストリート。

旧軽井沢銀座一の商店街です。

オシャレな店がたくさんあります。一方でラーメン屋とかもあります(笑)。

ここを抜けると聖パウロ教会があるため、チャーチ・ストリートと呼ばれていますが、このストリートのほうがメインな感じです。


軽井沢4

軽井沢5

これがその教会。

裏通りにあるこぢんまりとした教会といった風情でした。


軽井沢6

チャーチ・ストリート内にあった水車。

これもシンボルの一つになっています。


軽井沢7

旧軽井沢銀座を過ぎてさらに奥に行くと、いかにも軽井沢といった道になってきました。


軽井沢8

その奥にあったのが軽井沢ショー記念館。この軽井沢を避暑地にした原点の人です(笑)。


軽井沢9

記念館は元々ショー宅でした。これはそれに隣接している小さな礼拝堂。

日本人もそうですが、海外に行った人間のほうが宗教施設を建てたがるような気がします。やっぱり拠り所がほしいのでしょうか?


軽井沢10

軽井沢11

軽井沢を避暑地として紹介したアレキサンダー・ショーの別荘。

初めは廃れた宿場を購入したのですが、営業中と間違われやすいなどの紆余曲折があった結果、この奥まったところに別荘を構えたそうです。

裏には小川が流れ、せせらぎの音が常に聞こえるとてもいいところでした。


軽井沢12

場所は変わってここは雲場池。

軽井沢の郊外にある池です。

一周してみました。


軽井沢13

池にいたカルガモの降れ。

たくさんいました。

鑑賞池になっているので、あえて放したのでしょうか?


軽井沢14

軽井沢15

そして、ここは有名な軽井沢のショッピングモール。

日本最大なんですが、中庭の公園の面積でずいぶん誤魔化しているような気も……。

たしかに大きかったのですが、思ったより面白い店はありませんでした。


駆け足でしたが軽井沢の色々なところに行きました。

明日は追分に寄ってから上田に行く予定です。

2015.7.25

ちょっと新潟に行って信濃川を見てきました。


信濃川1

信濃川2

信濃川3

夕方に行ったので川面が光り輝いていました。なかなか神秘的な光景です。これが街中というのも趣深いです。


信濃川4

観光遊覧船に乗ってみました。

両岸にビルが建ち並んでいるところはさすがに北陸の大都市・新潟です。

向こうに見えるのは万代橋。新潟の象徴だとか。

あまりそういうイメージは無かったのですが、新潟は川の街なんだそうです。


信濃川5

こちらはたしか八千代橋。

ポール状の橋桁が重なって見える光景は珍しいのではないでしょうか?

2015.5.7

今回の旅行の最後は小諸に行ってきました。


小諸1

この小諸城というのは穴城という、平地より低いところにある城です。

なぜそんな場所に城を作ったのかはいまいち不明ですが(戦略上は不利っぽいですし)、風変わりな城であることだけはたしかです。

なお、駅から徒歩数分、とても交通の便のいい城でした。


小諸3

この坂道を下った向こう側に小諸城があります。

平地より低いので、潜って行く必要があります。

小諸2

小諸4

小諸城跡の入口となる三の門です。

なかなか見事な大門でした。

周囲よりも低い場夜にある穴城というのは、建築物が作りやすいのでしょうか? それとも作りにくいのでしょうか?


小諸5

中はこんな感じで石垣の道が続いています。



小諸6

城ではおなじみな二の丸跡。本丸と並んで実際の政務を行っていた場所です。

重要度では本丸→二の丸でしょうが、実務量では現場に近い二の丸のほうが重要だったのは現在と変わりないところでしょう。


小諸7

穴城なので、要所要所には登っていかないといけないところもあります。二の丸もその一つです。

もしかしたら、この構造のために穴城にしたのかもしれません。


小諸8

そして、ここが二の丸跡。

今は何もありません。


小諸10

北の丸跡は現在では弓道場になっていました。


小諸11

小諸9

小諸12

なんだか贅沢な使い方です(笑)。


小諸14

北の丸のすぐ近くには稲荷神社がありました。

城の中に神社を奉るのも定番ですね。


小諸15

そのすぐ側にある大きな橋が黒門橋。

ここにはかつて黒門があったそうですが、今では橋だけが残っています。


小諸16

神社を抜けてまた神社に向かう…懐古神社と呼ばれる場所は、本丸跡にある、かつて天守閣があった場所の手前に建てられた神社です。


小諸17

小諸18

懐古神社に向かう途中の本丸跡。

藤の花が綺麗でした。

諏訪城跡にも藤の花がありました。長野の象徴でしょうか?


小諸19


小諸20

いよいよ懐古神社に入ります。小諸城の本丸だったところです。

本丸は懐古神社として後に整備された一方、天守閣は落雷で焼失、しかも、天守閣というのは太平の世では基本使わないままなので再建はされなかったというけっこうよくあるパターンになったようです。今では天守台という、天守閣の土台だけが残っています。


小諸21

小諸22

小諸23

懐古神社の中は花盛りでした。

今がいい季節…というわけではなく、季節の花が植えられているので、いつ来てもその時期の花を見られるのでしょう。


小諸24

池だってあります。

神社というより庭園ですね。


小諸25

小諸26

小諸27

ここが小諸城の「裏庭」に当る場所です。

あの立派にそびえ立つのが天守台。穴城だからこそか、ものすごく高くて頑丈そうな物です。

同時に、この上にあった物を再建するのは難しいだろうな、とも思わせてくれました。天守閣が焼失した後に再建されなかったのも、そこら辺の予算問題なんじゃないかと(笑)。

あんまりすごい物を作るのも考えものですね……。


小諸28

小諸29

小諸城跡地には藤村記念館もありました。

郷土の英雄(?)、島崎藤村の記念館です。一時期、この小諸で教鞭を執っていたことがあったとか。

なお、出身地は馬籠ですね。


小諸30

藤村記念館の前にも色とりどりの花が咲いていました。


小諸31

ちょっと裏庭のほうに戻ると藤村の碑もあります。


小諸32

小諸33

藤村碑のすぐ側の展望台からの一望。

穴城なので平地よりは低いのですが、それよりさらに低いところに千曲川があるので見下ろす形になります。

穴というより平地から千曲川まで降りていく階段状の段差の部分に城がある、という形なのかもしれません。


小諸34

小諸城から森を通って外に通じる酔月橋。

かなり波打っています(笑)。



小諸35

小諸36

小諸37

小諸城跡地から少し離れたところに建っているのがこの大手門。街の都合で公園に収まりきらなかったのでしょう。

こちらも撮影させていただきました。


これにて2015年のGWの旅行はお終いです。

次は夏にお会いしましょう。


天文台12
2015.5.7

野辺山が星の街といわれる所以になった国立天文台に行ってきました。

なるべく空気の澄んだ、気温が安定したところを求めてこの高地に来た天文台群です。


天文台1

天文台2

このような大小の電波望遠鏡があちこちにあります。


天文台5

天文台6

望遠鏡の移動はこのようにレールに乗せて運ぶそうです。


天文台7

これがこの天文台で一番大きな望遠鏡です。

写真では伝わりにくいですが、圧倒的な巨体を誇っていました。


天文台8

真下から見上げるとこんな感じに。

巨大な建造物です。


天文台9

一方、このように小型の望遠鏡がたくさん並んでいるところもあります。

60基以上あるとか。

一つ一つの観測データの僅かな違いを計測することで、天体の観測を行うそうです。


天文台10

別方向から見るとこのように一列に並んでいます。

なんだか可愛いです。


天文台11

単品ですとこんな形のアンテナです。

なんだかプラモデルみたいです。


天文台12

ずらっと並んでいます。

どこまでも続いていきそうな天文台の行列です。


天文台13

一方、こっちは中型アンテナの四兄弟です。

どっしりと構えています。


色々望遠鏡が色々な観測により、宇宙を見やすくしているのだと思うと、人知を越えた気が遠くなるような宇宙であっても人間は自分たちの感覚で捉えるしかないのだなあとしみじみ思います。


なかなかに見応えのあった野辺山国立天文台。

このあとは小諸によって帰宅しようと思います。

2015.5.6

茅野から野辺山線に乗り継ぎ、日本一高い場所・野辺山に辿り着きました。

ここがどうして日本一高い場所かというと……、


野辺山1

こういうことです。

JRの最も高い駅と最も高い場所(線路の途中)が一緒にあるのがこの野辺山です。

こちらは駅のほうです。


野辺山2

泊まったグレイスホテルを始め、色々なところにある牛人形。

根がお子さまなので、こういうものでテンション上がったりします(単純)。

十数個が野辺山のあちこちにあるそうです。シンボル?


野辺山5

野辺山4

そして、こちらが一番高い場所のほう。

泊まったホテルのすぐそばにありました。


野辺山3

その真ん前には記念碑も。

JR(国鉄)由来の様々な物を集めて作った記念碑です。

左から出ているあの鐘をみんな鳴らすのでしょう。

鉄道オタクの聖地の一つ……なのでしょうか?


野辺山6

近くには鉄道神社もありました。

過去の偉人を神化して祭る神社もありますが、鉄道自体を奉るとはずいぶん近代的な神社です(笑)。

けっこう絵馬とかたくさんありました。


野辺山7

なぜかその神社を管理しているらしい近くのレストラン。

謎の関係です……。


この日はその後、ホテルの星空観測会に参加したりもしましたが、あいにくの天気(厚い雲の曇り)だったので、あまりよくは見えませんでした。でも、インストラクター(?)の方は一生懸命説明してくださったので好感触です。


そんなことからもわかるように、野辺山は町を挙げて星空の町と高原農場(高原野菜・牧畜)の町というのを前面に押し出しています。そのおかげもあってか、(翌日の話になりますが)町を見て回っても、いかにも高原のペンションが似合いそうな雰囲気の町になっていました。軽井沢や白樺湖とは違う趣があります。なんというか、一人で悠々自適に楽しめるひと向けの田舎の静かな農場?


そこで明日は、この町が星空の町になった由来である野辺山国立天文台に行ってみたいと思います。

2015.5.6

野辺山に向かう途中に茅野に寄りました。


茅野1

ここ、茅野は寒天が名産なのですが、その肝心の地元寒天を討っているお店が全然見つかりませんでした。

どうでもいいですけれど、寒天って鏡文字にしても寒天ですね。


茅野2

仕方ないので駅ビルのお店であんみつで一服。

この寒天が地元産かは不明です。

案外、問屋にまとめて卸すのばかりで地元には出回っていない可能性も……。


次こそは野辺山に向かいます。

2015.5.6

霧ヶ峰からバスに乗り、茅野に向かう途中に白樺湖があります。有名な避暑地です。

……よく考えたら、白樺湖というネーミングも直球ですね。白樺が生えてる湖なんですから。「白樺湖」で既に一つのフレーズになっているので普段は気付きませんが。


白樺2

白樺1

ここが白樺湖。まあ。普通の高原の湖です。

漠然と、超すごいものを想像していた身としては、ちょっと期待外れでした。大変失礼なことなんですけれどね。


白樺3

レンタルサイクルに乗って一周してみました。


白樺4

白樺5

うん、普通の湖ですね。

勝手に期待して、勝手に期待外れになっているんですから迷惑な話ですが、上高地や霧ヶ峰のような楽しさはイマイチでした。

ちなみに湖畔には遊園地などもあったのですが、いわゆる観光地の行楽施設でした。


白樺6

ぐるっと一周しても自転車を返すまでまだ時間があったので、湖畔の遊歩道を散歩しました。

その時期に応じて様々な花を楽しめる小道だとのことでしたが、GWは組み合わせが悪いのか、こちらもイマイチの状態でした。

見ての通り、綺麗なところは綺麗なんですけれどね。


白樺7

山桜でしょうか?

ここなんか、まだ美しく咲き誇っています。きっと高地で涼しいので、花が遅咲きになるか長持ちするのでしょう。


白樺8

最後に。

八臣の雫。

地下水が猛烈に吹き出ているところです。

観光ポイントになっているので、散歩がてらに見物する人がたくさんいました。


白樺湖は自転車で一周1時間程度で回れてしまう湖です。徒歩でゆっくり回ればもっと別の楽しみもあるのでしょうが。


このあと、さらにバスに乗って茅野方面に行き、野辺山を目指します。


霧ヶ峰17

霧ヶ峰18
2015.5.6

諏訪を起点に高原巡りです!


霧ヶ峰2

まずはここ、霧ヶ峰。

き・り・が・み・ね~、という商品のCMが昔ありました。たしかエアコンです。

おそらくその名前の由来でしょう。涼しそうですし。


霧ヶ峰1

ここは霧ヶ峰のグライダー場近く。

広場みたいになっています。

なお、地図で見ると霧ヶ峰高原はかなりの広さに渡っていました。


霧ヶ峰3

冬季はリフトが動いてるらしい丘を登ります。

今日の目的はグライダー見物です。


霧ヶ峰4

登ってから見下ろすとこんな感じです。

高原ホテルがぽつぽつと建っています。


霧ヶ峰5

奥の奥の方まで高原が広がり、その向こうの森のさらに向こうに日本アルプスが見えます。

いい景色です。


霧ヶ峰6

向こうの方にグライダーの格納庫がありました。

絵に描いたような格納庫です。ザ・パーフェクト・格納庫。


霧ヶ峰8

これは格納庫の中。

グライダーが吊るされていました。


霧ヶ峰7

グライダーの滑走路が見えるあたりにある霧鐘塔。

みんなが鳴らしていました。


霧ヶ峰10

霧ヶ峰11

社があったので行ってみましたが、ほとんど人が来ないのか、通じる道は草に埋もれていました。

そして、岩を彫って作られたらしい帆殺。

なかなかアグレッシブな社です。


霧ヶ峰12

今度はグライダー滑空路の端のほうから霧ヶ峰を見渡してみました。

これもまた絶景。


霧ヶ峰15

これは霧鐘棟の側にあった、法衣を示す日時計が彫られた岩。


最後に、グライダーの飛んでいるところをお楽しみください(笑)。

うまく撮れたかは自分ではよく分かりませんが……。


霧ヶ峰16

霧ヶ峰9

霧ヶ峰13

霧ヶ峰14

このあとは高原巡りの第2弾として、有名な白樺湖に行こうと思います。