尾瀬その3。
見晴からスタート。
行った日がよかったのか、本当に空がきれいでした。
しかし、最後に悪夢が待ち構えていたのですが。
地図。
見晴から北回りにまわって、また牛首分岐点に戻ろうと思います。
また湿原と遠い山と空が続きます。
途中に橋がある=川があるはずなのですが、この道の先にそんなものがあるとはまったく思えません。
ここは野原ではなく湿原です。
ぽつんぽつんと咲いている黄色い花が心を和ませてくれます。
あまり疲れている気分ではなかったのですが、かなりの距離を歩いています。気づいていないだけで相当疲れている可能性があります。山歩きで注意しなければいけないところですね。
群生地発見。
相変わらず名前が分からないので、これはツツジだと思うことにします(笑)。
道と湿原。そこを淡々と歩いて行く。
これが楽しめるかどうかが山歩きのコツですね…と言えるほど自分も習熟しているわけではないのですが。
橋に到着しました。
ここもちょっと木立があると持ったら、唐突に出現しました。
流れている川は只見川というらしいです。
標高1400mというのがここが高地だというのを思い出させてくれます。
大きな木の橋です。がっしりとしていて、鉄やコンクリの橋よりも丈夫そうにすら思えます。実際は分かりませんが。
只見川の写真も撮っておきます。
普通の川ですが、尾瀬にあるというだけで価値があるような気がするのが尾瀬マジックです。
単純なのですっかりブランドに騙されてしまっていますね(苦笑)。でも、楽しければいいような気がします。
これまで出会った他の川的なものとは違って、高原を堂々たる威風を以て、縫うように流れています。
触ってみてはいませんが、物凄く冷たそうです。
植生の中に木が目立つようになった気がします。
ここらへん一帯の特徴でしょうか?
あっという間に次の地点である東電小屋に。
東電…中には色々な人がいることは分かっているのですが、やはり大震災以降のダーティなイメージが拭えませんね。
写真を撮ったり中で休んだりするのも躊躇するほどです。ちょっと過剰反応かもしれませんが。
というわけで、特に立ち寄らずにさらに先を急ぎます。
いえ、急いではいないんですけれどね。
まだまだ続く尾瀬の湿原の道。
このころはまだ天気がよかったんですけれどね。
道ばた、というか、道の真ん中に花が。
板の隙間を割って出ています。
名前は分かりませんが(こればっかり。ちょっと勉強したほうがいいかもしれません)、白くてきれいな花です。
灌木がますます多くなった気がします。
足元にはさっきツツジにすることにしたツツジが(笑)。
さっきの白い花と違って、こちらは固まってはいませんがあちこちに咲いています。
先には文字通り暗雲が。
これが悲劇の始まりでした。
その4に続きます。


















































































































































































