うちはお彼岸というものに無関心で、身内Kが亡くなった初めてのお彼岸の日も、ただの祝日と思っていたので、誰もお墓参りの日という意識が無く、何もしないまま過ぎて行った。
キリスト教では前にも書いた死者の日がお彼岸に当たりそれには行きました。
日本では日本の慣習でクリスチャンの方もお彼岸行かれる方もいらっしゃるという。
身内Kが亡くなって数年も経つのだが、やっと3/20、お彼岸の前日ではあるが、家族が墓参りに行こうというので行って来ました。
そしてお墓参りが終わり夕方家にいたら、かなり大きく1メートル四方は優にある居間にある絵を掛けていたフックが家族と私の目の前で欠けて音と共に絵が大きく傾いた。絵が外れるなんて私は初めて見た。
その絵はKと家族と関係している絵なので、スピリットからの何かしらの意思表示だと感じた。
家の中はごちゃごちゃしているので、(私がごちゃごちゃにしているわけではありません)スピリットがそっと何か物を倒してみても、誰も気が付かない状態です。
大掛かりに目の前で大物を動かせば気づくよね、って感じですか。
この記事を書いてから、頼んでいた本が届いていて、そこには
スピリットからの「サイン」として「壁に掛けてある絵が傾く」と書いてありました。