4月開講講座
バイリンガル家庭教育法 0歳から6歳編
バイリンガル家庭教育法 1年生から3年生編
先行予約には、クリスマスプレゼント付きです
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バイリンガル家庭教育法講座を受講される皆さんの
多くからよく聞く言葉に
「どうしていいのかわからないんです。」
「私が真剣に怒っているのに、子どもは笑っているんです。。。」
「なんでこんなに散らかすのでしょうか?」
こんなことがあります。
子育てって、皆さん始めてですもの
わからないことだらけですよね。
ママが頭から湯気が出るほど真剣に怒っていても
年齢によっては、
なんでママが怒っているのかが本当に
子どもにはわかりません。。。
本人は怒られるようなことをやった覚えが全くないのです。
まずは、怒られるようなことが
「怒られること」だということを
教えてあげてください。
この時の注意点⚠️
年齢の小さい特に0、1、2、3歳くらいのお子さんに
「怒られること」の説明をしても
その説明がほとんどの場合理解できません。
ダメなことは、
短く的確に、はっきりと、伝えましょう。
「〇〇ちゃん、これはねコンセントと言って電気が
通ってくるところだから触ったら危ないの!感電してビリビリって
なっちゃうよ。触らないでね!」と言っても、
その年齢の子どもたちには
「〇〇ちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜触らないでね」
くらいしかわかりません。
子どもたちに聞いてみたら、
その間のママの説明は
「ワーワーワーワーワー!!!」って聞こえるそうですよ。
もう一つのポイントは⚠️
ママの優しい微笑みと共にやって欲しくないことを
注意しても⚠️
子どもたちには響きません。
大好きなママが今日も優しい笑顔で自分を見てくれているんです。
このママの優しい笑顔が見たいから
また、同じ『やって欲しくない』ことをする場合がありますよ。
特に年齢が低い場合は、
声のトーンや顔つきも少し変化させて
伝えてあげると
わかりやすいですね。
バイリンガル家庭教育法 終了生さんからのご感想
それぞれ違ったタイプの4人の講師の先生方が、
素晴らしいチームワークで引っ張っていってくれたおかげで、
最後までモチベーション高く学んでこれたと思います。
いつも勇気づけや励ましの言葉、
的確なアドバイスなどをいただけてとてもありがたかったです。
他の参加者の方たちも素晴らしくて、
和やかな雰囲気で講座を受けられたのが良かったです。
それでいて皆さんとても意識が高く良い刺激も受けました。
おもしろかったです。レポート参照でお願いします。
本当に大満足です。ありがとうございました。
バイリンガル環境での子育てに限られた事ではなく、
子供の発達や性格、性質、日々のルーティンや勇気づけなど
子育て全般に使える知識やアイデアがたくさんあり、
バイリンガルやマルチリンガル環境で子育てをしている親だけでなく、
日本などのモノリンガル環境で子育てをしている親にも薦めたいくらい、
いろんな役に立つ情報がたくさんあったと思います。
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