タロットの星のカード
これは泉だけど
世間では Go To トラベルキャンペーン が再開されるとかニュースになっている。
そこで、温泉に行く人たちの為に、ちょっとアドバイス。
スピリチュアル的な良い温泉の選び方。
（スピリチュアル的な避けたほうが良い温泉の選び方。）
一年前に体調を崩して温泉に行った。
妙義山ではエネルギーの補充が出来た。
妙義山はエネルギーをくれる山。
その理由は上の記事に書いた。👆
でも、泊まる為に選んだ温泉は、妙義山からは遠い、群馬県ではない場所。
なぜ選んだかというと、そこはある病気に良いとされる温泉だから。
（めったに旅行にいかない、けど好奇心が強い私は、一度に、いろいろな所に行こうと思ったわけ）
なのに、なぜか温泉から帰って来て疲れが出てきて2日間ほど寝込んでしまった。
その後、妙義山効果で回復したけど。
(一年前は営業妨害になるかと思い書けなかった。
温泉名は出すつもりはなかったけど、書くのが憚られたので）
私の体感から理由を言うと・・・
その温泉は源泉かけ流し式ではなく循環式温泉。
そして全国から病気を治す為に沢山の人が来ている温泉。
もしかして、それは、その病気の人にはいい温泉かもしれない。
でもエネルギーに敏感、そして基本は健康な私には、重過ぎた。
(だから、人によっては良いかもしれない。)
ということで帰ってから寝込んだというわけ。
たしかに、そこの温泉のお湯は素晴らしく、粒子が細かく滑らかなのが感じられた。
ただお風呂が循環型だと、温泉に入った人のエネルギーが水に染み込み、エネルギーのこもった煮だし湯状態になる(と私は感じた)。
それも沢山！
人が入れば入るほど濃くなっていく。
エネルギー的にいうと、
水（この場合はお湯だけど）はエネルギーを保持するのに適した液体。
つまり、病人が入ったお湯には、そういったエネルギーが入り込んでいる(かもしれない)というわけ。
(もしかしたら、その病気には、それによる効果があるかもしれない。
その理由もフラワーエッセンスセラピストである私にとっては思い当たる事がある。
それは、また別の機会に書く。)
これは、おうちのお風呂でも言える。
つまり、お父さんが入ったお風呂のお湯にはお父さんのエネルギーが入っている。
だから若い女の子はお父さんの入ったお風呂の後に入りたくないって言うのは分かる。
彼女達は物理的にだけでなく、何かを感じとっているのかもしれない。
でも反対にいえば、家族の結束を強めるには、日本の家庭のお風呂って、とても役立つ。
家族って、毎日オーラが重なり合う距離にいるだけでなく、お風呂でもエネルギー交換をしている。
寝食を共にするって、そういう事。
お風呂って究極のフラワーエッセンスならぬ、人間のエッセンス！
（フラワーエッセンスセラピストでもある私、
水については色々調べてきたのだよ）
自分に合った、お風呂や温泉を選んで入ってくださいね。
ただ、あんまり考え過ぎない事も大切。
考え過ぎって病気を作る元、
おおらかな気持ちが健康の一番の秘訣なのだから。
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