スピリチュアルブームは人を、おバカにして支配するためだった! | 魂のナビ★占星術とフラワーエッセンス「虹の花」

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私は占星術やタロット占い、しかもフラワーエッセンスというものをやっている。

 

つまり、バリバリ、スピリチュアルの業界に染まっている。

 

 

 

 

そんな私がいうのも変だけど・・・

 

スピリチュアルの世界にハマりすぎるのはやめようね!

 

(自己探求はいいと思うけど、これまた理由があるの)

 

 

 

 

なぜなら、スピリチュアルに染まると人は現実のことよりスピリチュアル、見えない世界を大事にする様になる。

 

でも現実の世の中がいちばん大切。

 

 

 

 

 

スピリチュアルブームは19世紀の末から。

 

その頃は違うと思う。

 

だけど、いつからか、この世界をあやつっている人の思惑でスピリチュアルが流行り始めた。

 

 

 

 

なぜって、スピリチュアルにハマり始めると現実をおろそかにする。

 

それは世界を操る人にとっては、うってつけの世界。

 

 

 

 

 

昔は3S政策と言って、スピード、セックス、スクリーンで若者を現実から引き離し、政治に無関心な若者を製造した。

 

今は、それに加わってスピリチュアル。

 

4S政策だね!

 

人々を支配するためだった!

 

(4S政策って私の造語)

 

 

 

 

 

アメリカの人気司会者、オプラ・ウィンフリー(日本の黒柳徹子さんみたいな人、でももっと影響力があある)がスピリチュアル本や人を紹介してアメリカに流行らせた。

 

(あまり知られていなかったオバマ大統領を有名にしたのも彼女

 

それも怪しい。

 

なぜって二人とも、あちら側の人。

 

あちら側って👇)

 

 

 

 

 

 

それは世界を操る人から、スピリチュアルを流行らせるように指示があつたんだって!

 

(無名に近いオバマ大統領を人気者にしたのも彼女)

 

 

 

 

つまり、題名の○○の答えは支配。

 

 

 

 

 

 

なんだか、ちょっとスピリチュアル好きな私としては考えこんじゃう話だけど、でも、やっぱりスポリチュアル好きな私だ~。

 

 

 

 

つまり、なんでも、ほどほどにしようね。

 

(アメリカ在住の人から仕込んだ話でした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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