FESの
ゴールデンヤロー
傷つき易さから守るために社会や集団から距離を置く人、
自分の感性を鈍らせる人に、おすすめ、
参考 フラワーエッセンス・ハンドブック
フラワーエッセンス普及協会 刊
フラワーエッセンスメーカーFESの
パトリシアさんとアメリカでヤローを観察中
私は皆を背に「集団から距離を置く人」ww
10日の記事のヤロー、そして、ピンクヤローと仲間の花。
カリフォルニアの街角で見たけれど、ほかの色のヤローより、圧倒的に目立つ花。
(この花は、日本でも見れますが)
そして、その感触は、3チャクラの色、黄色にふさわしい感じもして、しっかりしてる。
3チャクラは、太陽神経叢、おなか。
3チャクラ、おなかのあたりにも関係するフラワーエッセンス。
おなかって、犬は、安心できる状況でないと見せなない。
私の見解だけど、おなかって、そんな、関係性での安心感が、とっても関係するからだの場所なのだろう。
人間関係での安心感が得られない人は、おなかに来てしまうことが、よくあるし。
おなかのあたりの安心感が得られるって、本当に大切。
おなかまわりが守られている感覚があると、関係性においても、安心できるのだろう。
過去に人間関係で傷ついたから、もう二度と味わいたくないと思い、人間関係自体から距離を置くというのは、よくあること。
だけど、その過去は、いつのこと?
だれとのこと?
多くの場合は、両親との関係でできた心の傷。
でも、子供って、本当は、毎回のことでなくても、親に傷つけられたことを覚えているもの。
(無意識下で)
そして、大人になっても、その傷を隠し持っていたりする。
それゆえ、その再現になるような状況を恐れたりする。
(母親に拒絶された記憶が、人に拒絶されることに対しての恐れを持っていたりして)
その傷を見直し、手放して、新しい人間関係に飛び込めば、本当は素敵な愛情関係が得られるかもしれない。
もう、むかしと違い、大人
子どものころとは違う。
傷ついた昔を思い出してみよう。
そのパターンは、もう、不要かもしれない。
あなたが傷つきやすく、繊細なのはわかるけど。
繊細さを守りつつ、人間関係をつくれるように、あなたの心身に保護膜を作ってくれる、フラワーエッセンス。
金星の逆行中( 10月6日~11月16日)は、恋愛・人間関係のパターンを見直すのにも、いい期間。
自分の人間関係でのパターンを変える為にも、おすすめ、フラワーエッセンス。