フラワーエッセンスメーカーFESで見た
セルフヒール
セルフヒール、日本名ウツボクサ
ヨーロッパでは、ハーブとして、傷薬、止血として使われてました。
このハーブで「怪我も自分直せる」と言われていたので、セルフヒール=自己治癒の名前があります。
FESのフラワーエッセンス
セルフヒール
自分の健康や癒しに責任を取る能力を呼び覚ませるフラワーエッセンス
自分を癒す気づきをもたらします。
体調のすぐれない人
何かに依存して幸福感を得ようとして中毒症状になる人
等のかたに使えます。
けがや病気の快復力を高め、生きる意欲を掻き立てます。
参考 「フラワーエッセンス・ハンドブック」
フラワーエッセンス普及協会 刊
フラワーエッセンスやスピリチュアルが好きな人は、体をおろそかにする傾向性が、あるかと思います。
現実をおろそかにする傾向性もありがちなのと同じように。
チャクラも上のチャクラの開発をしたがり、下のチャクラ、1チャクラ、2チャクラ、3チャクラを重視しないとか。
(私も、その傾向性があったのですが・・・)
でも、この世で生きるということは、両方とも、大切にしなくては、いけないのです。
この世は、精神だけでは生きられません。
体と精神、二つがバランスが取れて、初めて、この世で、魂の光を輝かせるためのスタートラインに立つのです。
歓びも、二つが揃ってこそ、深まります。
体は、この地上に降りてきた魂の乗り物です。
あちらの世界に戻るまで、魂の乗り物は、大切にしなくてはいけません。
マイカーだって、お掃除をしたり、点検をして、長年の走行に耐えられます。
それと同様、健康は、自分が責任をもつ必要があるのです。
もし病気ならば、自分が責任をもって、癒す必要、そして、それにかかわろうとする決意が必要なのです。
肉体をおろそかにすることなく、体と精神の二つのバランスを取り、魂を輝かせるために、
そして、自分を癒していこうと決意するためにも、とても、役立つフラワーエッセンスです。
上に書いた状態の人だけでなく、すべての人に、おすすめのフラワーエッセンス。
★虹の花のできる事(他はメニューに)