西洋占星術の小三角とは
3つの天体が60度(セクスタイル)で形成、
両端の天体は、120度(トライン)となり、
3つのアスペクトでつくる二等辺三角形。
小三角は、すべてソフトアスペクト(イージーアスペクト)で形成されているため、使いやすい。
ただし、イージーアスペクトのために、本人は当然のように使いこなすので、意識せずに使っていることがある。
ただ、有名人のホロスコープを読むと小三角の人も多いので意識化すれば大いに使えるアスペクト。
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