U-NEXTで、ドラマ

「ひだまりが聴こえる」
を見返した。

朝ドラ「あんぱん」で人気の中沢元紀と、夜ドラ「宙わたる教室」で感動させた小林虎之介のBLもの。

イケメンがイチャつく、腐女子向けなどではなく、聴覚障害をとり巻く不条理な現実などを、繊細に描いている。

2月22日は、ニャンニャンで、猫の日。

うちのレオくんは、元ノラネコのやんちゃ。
脚が悪くて、キズだらけ。





日曜朝のNHKドラマ
高橋英樹主演の「茂七の事件簿」

20年以上前の、時代劇の捕物で、
宮部みゆき原作の人情物語。

勧善懲悪でもなく、江戸の風情や、市井の人たちの細やかな想いが丁寧に描かれている。
朝から泣かされる😿

エンディングの「でんでん虫」は、
氷川きよしの隠れた名曲。

認知症は、本人も家族も、肉体的心理的に大変なのは確かです。

介護の仕事で、多くのお年寄りに接し、認知症の父を10年ほど介護しました。
認知症は、不便ではあるが、不幸ではないと思います。
人の顔や出来事を忘れても、感情や人への想いは残ります。
親が私のことを分からなくなっても、隣にいて安心してくれたら、それで充分。

「注文まちがえる店」というのがあります。
認知症のお年寄りが接客。
注文を忘れたり間違えたりするのを、暖かく見守る店。
吃音の人が接客する「注文に時間がかかるカフェ」と同じく、優しい。

湊かなえ「C線上のアリア」に、
「男に母親の下の世話はできない」
と言い放つシーンがあります。
わからないではないが、親が亡くなってみると、下の世話でさえも、させてもらってありがたいと感じます。

2021年のNHK夜ドラ

「ここは今から倫理です」

ドラマと原作漫画を読み返した。

山田裕貴が、高校で倫理を受け持つ教師の高柳を演じた。
いろんな問題を抱えた生徒一人一人と、哲学的な問いを交えながら、寄り添っていく。

過激なシーンもありつつ、安楽死をめぐるディベート(ドラマでは、いじめについての討論)など、深い作品。

漫画とドラマは少し内容が違うけど、流れる世界は同じ。

板垣李光人や、最近ドラマで話題の杉田雷麟なども出ていた。


先日86歳で亡くなった、
将棋の加藤一二三。
14歳から77歳まで63年の現役。
1324勝1180敗。
最多敗の記録。
長く第一線で活躍した証し。
羽生も藤井も破ることのできない大記録である。
敬虔なクリスチャンであり、昼も夜も、
うな重を食べるといった楽しい逸話の多いチャーミングなひとでもあった。


カナダのカーニー首相のダボス会議での演説。

露骨な利権を目指して、関税や軍事力を振りかざすトランプのような、力の大国に対抗するため、中堅国の結束を説く。

小魚が集まって、大魚のように結束し、他の魚に対抗する「スイミー戦略」と言われる。

トランプへの批判をしない高市総理にも見習ってほしい。

自国ファーストを唱えても、誰も救えない。
人権を重視し、国際協調を図らねば、世界は良くならない。

映画館で

「緊急取調室 THE FINAL」

天海祐希の魅力のドラマの映画化。
壮大なスケールの事件に立ち向かう、いつものメンバーたち。

石丸幹二と佐々木蔵之介の重厚な絆と演技が、この映画の軸になっていると感じた。

エンドロールで、いまは亡き大杉漣の写真が胸に残る。

U-NEXTで
「猫旅リポート」

猫と福士蒼汰のロードムービー。

不運な主人公が、幼なじみを訪ねて、互いの思いを交わす。
予想されたラストではあるが、幼さの残る福士と、猫の演技?に感動する。

亡くなった竹内結子の姿も胸にくる。

昨夜のテレ東の
「新美の巨人たち」は、
点描画のGOMA。

楽器ディジュリドゥの演奏者であった彼は、交通事故で高次脳機能障がいとなり、記憶障害などを負う。

ところが、サヴァン症候群によって、突然に点描を描くようになる。
無数の点の風景画は、不思議にひとを惹きつける。

サヴァン症の未来の希望を語る教授の話を、涙を湛えて聴く彼の姿は感動的。

「起きてしまった人生」
「あったはずの人生」
との言葉が、深い。