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考えすぎて疲れた自分に
寄り添う方法とは?
「それは心配しすぎだよ。
気にしすぎ!」
このように言われた経験は
ありませんか?
以前、イベントに来てくださったお客様が
悩んでおられました。
もし誰かに「考えすぎだよ」と言われて
「自分はおかしいのかな」と
さらに落ち込んだことがあるのなら
まずは、自分自身を
責めるのをやめましょう。
考えることや心配することは
誰にでもありますし
心の状態は一人一人
違います。
つまり
考えすぎて疲れることは
あなたらしい個性です。
ただし、考えすぎる負のループから
抜け出したいのであれば
自分が一生懸命に考えたことを
肯定したり
褒めると良いですね。
「私はエライぞ」と。
たとえ「考えすぎ」といわれても
自分を否定せずに
丁寧に考えたことや、
やり遂げた自分をほめましょう。
「よくがんばった!」と
自分をほめて認めてあげることが、
心地よく過ごすためには必要なのです。
自分で自分を褒めるメリット
ちょっとでも出来てる自分に気づくと
自信がつきます。
楽しいと思える事が増えます。
ダメな自分でも許せるようになります。
考えすぎて
落ち込んだ時は
1人ほめほめ会
やってみてくださいね
例えば、私の友人Eさん。
飲み会の計画を立てる際に
考えすぎることがあります。
場所はどこがいいか?
参加者の味の好みは?
料金は適正?
キャンセル料いくら?
キャンセルは何日前までならオッケー?
などと最悪のことまで考えます。
しかし、その結果として、
イベントは充実したものになり
あらゆる側面が考えられて
安心して開催されます。
その結果、私も含めた友人たちは
楽しい時間を過ごすことができ
Eさんの深く考える力が、
イベントの結果に
貢献したことが分かります。
考えすぎて
落ち込むことがあっても
それをポジティブな面から
見ることができればいいのです。
自分自身を褒めることで、
考えすぎる性格の長所を活かし、
前向きな気持ちを
持つことができます
いつも応援しています
今日の星からのメッセージ
「古い価値観を手放すとき」
です。
星から分かる♫
ピンチを乗り越え成功するためのヒント
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ID:@qwj1239b