みんな大好き、木花咲耶姫、プレアデス
この度、木花咲耶姫が私のアセンデッドマスターにいるらしい？ということでお話してみようとなりまして、
「お風呂de内観」をしたんですが、神社に行きたいんですが、どこにいるんですか？と聞いたら、
「九州」と返ってきました。
え？九州？広島から近いとしたら九州だから？と思っただけでした。
そこからアセンデッドマスターのコミュニティの中で、別のお話で急きょ高千穂に焦点が当たり、
メンバーの方が霊視され「木花咲耶姫」という名前が出てきました。
（立ち上げて1ヶ月経ちましたが、もう霊視ばんばんしているコミュニティ、これすごいです）
木花咲耶姫、静岡県の富士山が故郷、と私はずっと思っていたんですよね。
（おそらく静岡県民みんな思っています。）
嫁いだ先の瓊瓊杵尊が高千穂で（瓊瓊杵尊に全く興味なかった、ごめんなさい）
高千穂にはいつか行きたいなと思いつつも、屋久島の方がいきたいなと思っていて、
今まで見事にスルーしていたんだなと感じました。
それにしても富士山の山の姫が遠い遠い九州の高千穂にお嫁に行くだろうか？
ということで、考察の動画をシェアしてもらったりして、、
それで、私も木花咲耶姫に直接聞いてみたり、古事記や情報収集した結果、感じたことを今から書きます！
木花咲耶姫と瓊瓊杵尊はやはり高千穂辺りで一緒になられたらしい。
故郷が九州の可能性が高い。
木花咲耶姫は、別名、神阿多都比売 カムアタツヒメは「神＋阿多都＋姫」阿多の女神という意味。
阿多は薩摩国阿多郡阿多郷、現在の鹿児島県加世田市のこと。
そして、昔はもっと太陽の道を重視していた。
大きな建物もないので、富士山は遠くからでも見えたのではないか。
高千穂と富士山を結ぶレイライン（太陽の道）があります。
これが夏至に日の出を迎え、冬至に日没になるわけです。
でた～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！
夏至に日の出ですよ、プレアデスのアルシオネとのつながりです。
＊太陽の全盛期の夏至点にあたる太陽の代理人。
プレアデスの中でもアルシオネは1990年代には人類のアセンションを促すフォトンベルトの発祥ポイントだと思われていました。松村潔著～トランシット占星術より参照～
この夏至のレイラインの先に当時活火山だった富士山があり、このマグマを鎮めようと、神様になってからそこの守り神になったという後から説が考えられます。
これは富士山付近からの熱烈なラブコールによるのではないか？
花のように美しくて、火の放たれた産屋で火の神を生んだ最強の女神に、富士山を収めてもらいたい、という。
（ちなみに春分と秋分日の出、日没になるのが、出雲と富士山のレイライン）
ここの富士山近辺には元々磐長姫がいて、その磐長姫が木花咲耶姫に変わった可能性もありそうです。
二人は姉妹だった説より、他人説も考えられます。
天皇はなぜ神なのに、死ぬのか？
ということへの人々を納得させる神話として、この木花咲耶姫と磐長姫のお話が創作でできたとされる方が自然な気がしています。
それで、なぜそう思ったかというと、やはり木花咲耶姫は九州出身と考える方が自然で、だからといって富士山と全く関わりがないのではなく、時々出張しているらしいです。
これはそう教えてくれた、としか言えませんが。
立春から夏至近辺かな、と思います。
こんな風に感じられた木花咲耶姫と磐長姫。
最近、岩が割れるとか、何か固いものが割れる感覚がありまして、
これは木花咲耶姫と同時に磐長姫の覚醒も感じられますね。
磐長姫はそんな醜い人ではなかった、と思うんです。
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