トレーナーになったものの | 旅するサンキャッチャー屋/虹のかけら
つい数ヶ月前まではカラーのことなんて何一つ知らなかった私。
深く考えることなく、ただ勢いだけでトレーナーになったようなものです。
なので、いい機会だからと思って、色彩検定を受けることにしました。

別に意味はないんですけどね。
ただ、どうせ勉強するなら何か目標があったほうがいいんじゃないかなーって思っただけ。

テキストを買って来て開いてみたら、なんだか馴染みのある項目が。

実は私、大学のとき被服科だったんですよね。
一応服飾デザインなんかもチラリとやった記憶あるので、なんだか懐かしくなりました。

でも、本当に不思議だな~って思います。
かつての経験がここで活かされるなんて、思いもしませんでした。

これも【縁】なんですかね。