高知県教育委員会事務局の人権教育・児童生徒課さんより、以下のいじめ予防等プログラムの話と
学校安全対策課さんよりヘルメット着用についてのお話がありました。
「ホームページに載っている」とも何度か言われていましたが、このホームページを両方とも見ていて、内容を熟知している、という学校関係者や保護者がどれだけいるのか…。
そんなことも思って、少しでもと載せています。お時間がある方は覗いてみてください。
ヘルメット購入のために県から1000円の補助があるそうです。それに市町村が追加支援をされているところらがあるそうなのでそちらは各市町村でご確認ください。
(大豊町らは全額補助があるそうです。ヘルメットは購入ではなく配布されるって感じですね。素晴らしい大豊町!)
R4年からR5年が約500名が減少
今年度R6年の土佐清水市の小中学校児童生徒数が約500名
1年で土佐清水市の児童生徒数が消えてなくなっている、っていう数の減少具合が数字として出ているということです。
おそるべしですが、来年も再来年も同数的な現象は出てくると思うし、そうなると思います。
それほどまでに高知県に忍び寄る少子化、人口減少は大変な問題です。
さまざまな機関と連携して、県P連もそれらに協力をしながら活動をしていかなければなりません。
県P連にはホームページもあります。
また6月1日(土)には、高知会館で県P連の総会があります。
少子化や高齢化や、人口減少に、教育に関わる諸問題が各地に様々にあろうかと思います。
それをこの県単位の組織では、横に連携をつなげていきましょう
この会の終わりに、共に県青年団協議会で活動した仲間と久しぶりに逢って、話をしました。
彼はいろんな活動を通じて、地域を元気に、夢を与える活動をずっと続けている人で、迷ったり悩まれたりしていながらも元気で活動をしていて、久しぶりに逢いましたが、元気をもらいました。30代で知り合って10数年、お互いアラフィフになりましたが、まだまだこれから!
また飲みましょうね~♪