ワクチンの正体~絶対に射ってはダメ! | 始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

広い世の中で注射が好きだという人は先ずいないと思います注射

僕も子どもの頃に麻疹とか日本脳炎とか百日咳とか

色々とワクチンを射たれましたが、これら腕に針を刺して

何か薬剤を注入するイベントに大きな嫌悪感を抱いていました。

こんな事をされたら幼い子であれば先ず泣き喚きますこども男の子

中には泣きながら逃げ惑う子もいますが、

人間として至って当然の反応だと思います。

大人になった皆さんでも注射なんて嫌いですよね?

ならば、今回のワクチンを射つ必要なんて何もありません。

嫌だと感じるなら、その素直な気持ちを尊重してください。

そして、その自然な感覚に従う事こそが正しい選択なのですOK

 

現在、国民へのワクチン接種が着々と行われていますが、

ここにもマスクや活動制限と同じように

様々な嘘と策略が渦巻いていますうそ

当ブログでも既に触れていますが、ワクチン接種とは
人の健康を蝕む毒物を鋭利な針で体内に注入する

単なる暴力に他なりません。

その目的が「医療ビジネスの利益」、「人類の間引き」、

にある事も既に述べていますが、
この辺の政治的な背景については触れないで置きます。

今回は、新型コロナワクチンの実態と医療が勧めるワクチンなる

物の正体について一緒に考えてみましょう左下矢印

 

 

・自然界にウイルス感染症は存在しない

過去に何度も述べていますが、

ウイルスが原因の病気や疾患が存在する証拠は
長い医学の歴史上で未だに見つかっていないのが真実です。

調べれば分かりますが、現在の新型コロナのみならず、
インフルや麻疹やHIVやエボラなどの様々な病原性ウイルスを

患者の体から取り出した例は未だに存在しません。

同時に、ウイルスが含まれていると仮定した患者の体液や

飛沫を使った感染実験でも、それが他者に感染したり

発病したりする証拠も未だに出ていないのです。

これにより、ウイルスは伝染しないし病気の原因でもない、

と仮定するのが妥当といえます。

よって、そもそもワクチンなど全く必要ない事にもなるのです。

現段階で示されているウイルス感染症の根拠は
「症状が出た付近に多くのウイルスがあった」との結果だけで、

実際にウイルスが人体を破壊している様子を明確に捉えた人は

誰もいません。

この程度の理由だけで「犯人はウイルス」、
と安易に決め付けるのは余りに非科学的であり、

このような強引に採用された憶測を元に
当てずっぽうの治療や予防接種が延々と行われている時点で、

全てが真っ赤な嘘である明確な証拠になるでしょう。

いわば、元から医療は宗教や占いと同じく合法的カルトであり、

医学という偽科学を利用した詐欺ビジネスに過ぎないのです。

 

・ウイルスはエクソソーム

ウイルスが外から侵入する病原体でないとすれば、

その正体は果たして何でしょうか?

過去に述べていますが、ウイルスの正体は細胞から排出される
「遺伝子を持つ蛋白質の小胞~エクソソーム」、

である事が近代になって明らかとなりました。

一般的な「菌と違って自然界に存在する生き物ではない」、

という事実が示す通り、ウイルスとは生き物の体内にしか

存在しない単なる細胞物質に過ぎなかったのです。

 

一般にウイルスと呼ばれるエクソソームには、
細胞内にある何らかの物質を外に移動する際の

箱や袋的な用途があります。

中でも注目すべきは「細胞内の毒物を外に排出するゴミ袋」、

としての役割です。

そのため、多くの細胞が何らかの毒物に汚染されると必然的に

エクソソームが体内の至る場所で見られるようになります。

けして、外から侵入したウイルスが増えて毒を撒き散らした、

という事ではありません。

先にある毒を体内から外に排出する際に

後からウイルス的な物体が増えた、
というのが正しい見方だったのです。

これら体内の毒とは、外から侵入した有害な異物、
食物の代謝物や壊れた細胞の残骸などを指します。

よって、我々が見ているウイルスの感染拡大とは
何らかの毒素を排出する際の炎症が

何らかの理由で多くの人に共通して起きている状況でしかなく、

一般でいわれるようにウイルスなる病原体が他者に伝染して
破壊活動を繰り返している、という事ではないのです。

とすれば、ワクチンの接種や薬の服用が無意味であるどころか、

これらを作る必要さえ初めから存在しなかった事になります。

肝心なのは、ただ体に毒を入れない生活を心掛けるだけで

現状で行われるワクチン接種やマスクや自粛など
全ての感染対策はむしろ害悪
でしかなかったのです。

 

・人工ウイルスの存在

1981年にエクソソームが発見された事によって

ウイルスなる病原体の存在は明確に否定されていますが、

ウイルスの形をした毒素を持つ病原体が存在する可能性は

大いにあり得ます。

現に世界各国の細菌やウイルスを扱う研究所には、

様々な生き物の体内から分離したエクソソームを
遺伝子操作で変形させた人工ウイルスが確かに存在しており、

これらを大量に培養してワクチンや飲食物に混入させたり
飛行機で空から撒いたりすれば、

感染症の蔓延を演出する事も出来なくはないでしょう。

これに並んで各国の軍部が「ウイルス兵器」なるものを
極秘で開発しているという指摘もあり、仮に完成したら

かつてない大災害が起こる可能性も十分にあり得るのです。

 

・ワクチン詐欺の誕生

医学の歴史でワクチン接種が始まったのは
18世紀に欧州で天然痘が流行した際、

「牛痘に罹った患者が天然痘に罹らない」という仮説が
イギリス政府に採用されたのが発端でした。

その根拠とは、牛痘に罹った人の膿を健康な1名に注入し、
後に天然痘の疱瘡を注入するという実験を行った結果、
発病が確認されなかった、という僅か一例だけであり、
他との比較や副反応の有無などは全く考慮されていません。

当時の医学レベルからすれば当然の結果といえます。

当時は病原体や免疫機能の存在さえ未確認な時代であり、

ワクチンを客観的に検証する根拠が存在しなかったからです。

とはいえ、現在に行われる実験が的確という訳でもありません。

それは、接種の効果を検証する体制が揃ったにも関わらず、
前提となるウイルスの実態が未だに解かれていないからです。


・ワクチンで逆に感染拡大

ワクチンに予防効果がない事は既に触れた通りですが、

むしろ接種によって感染が拡大する事が
既に種痘ワクチンの段階で既に判明していたのです。

19世紀にイギリスが天然痘の感染を防止する目的で
種痘ワクチンの接種を始めたところ逆に大流行してしまい

政府が中止の措置を取るという惨事が起こりました。

ところが、イギリスは残ったワクチンを日本に押し付け、

1894年に国内で大々的な集団接種が始まったのです。

結果として16万5774人の患者が出て

延べ3万人が死亡するという大惨事になりましたが、

政府はイギリスのように中止の措置を取りませんでした。

さらに後の1920年には、むしろワクチンを接種した人の方が
多く天然痘に罹っていた事実さえ判明していたのですが、

これらが政府で問題視される事は一切なく

最終的に種痘ワクチンは1976年まで継続され、
それまで全ての国民が接種され続けたのです。

きっと、皆さんの周囲にも接種された方は大勢いる事でしょう。

読者の中にも腕に痘痕のような跡のある方がいるはずです。

 

・ワクチンで逆に感染拡大パート2

現状、ワクチンは人間だけでなく家畜にも接種されていますが、

最も身近なのはイヌが対象の狂犬病ワクチンでしょう。

各国でイヌへの接種が始まったのは、
狂犬病なる恐るべき感染症が蔓延したためとされていますが、

この理屈は後で捏造だった事が判明しています。

そもそも、狂犬病という感染症は存在せず、
実際に蔓延したのは接種が普及してからの事だったのです。

当初、狂犬病ワクチンの開発を指示された研究グループが
病原体を確保するために狂犬病のイヌを探したところ、

どんなに調べても一向に見つからなかったといいます。

その後、ようやく狂犬病的な症状のイヌが連れて来られて
何らかのサンプルを採取されましたが、

そこから病原体に該当するウイルスを確認しないまま

強制的にワクチンが製品化されてしまいました。

その後、ワクチンが各国に普及するに連れ、
どこでも簡単に狂犬病のイヌが発見されるようになった、
というのが一連の経緯です。

結果として天然痘ワクチンと同じ事が再び起こった訳ですね。

 

・ワクチンで逆に感染拡大パート3

かつてドイツでジフテリアのワクチン強制接種が行われた後、
逆に15万人という多くの患者が出てしまい、

その96%が接種後で発病していた事が明らかになりました。

一方、未接種のノルウェーでは僅か50人の患者しかおらず、

人数としてはドイツが3000倍も多いという結果が出たのです。
その他、ポリオワクチンに関しても接種によって
感染が拡大した例が世界中から報告されています。

アメリカでは、接種を義務化した州としなかった州とで

患者の数に7倍もの差が生じ、

アフリカやアジア諸国でも同等の結果が出た上、
一部では接種後に初めて患者が現れた地域さえありました。

これら一連の経緯から、ワクチンは効かないばかりか
逆効果だった事が歴史的に証明された形になります。

もはや、ワクチン接種は詐欺ビジネスどころか
国家的なテロ行為といっても遜色ないでしょう。

 

・1947年、予防接種法の設立

日本でワクチンの接種が大々的に行われるようになったのは、

戦後にアメリカ占領軍GHQが予防接種の法令化を

政府に要請した事によります。

当時、島根と京都にジフテリアの集団ワクチン接種がなされ
千人近くに重い副反応が出て、内1、2歳児80人が死亡する、
という大きな被害が及びました。

つまり、この結果こそ占領軍GHQが望んだものだったのです。

その後も様々なワクチン接種が法の下で強制的に行われ、

多くの子どもたちに危険な薬物が注入され続けました。

同時に多くの幼子が生命の危機に晒されながら、

この不当な暴力が延々と放置される事になったのです。

 

・1987年、前橋レポート~医師からの告発

ワクチン被害が各地で問題になる中、何度か予防接種法が

改正され、幸いにも様々なワクチンが強制ではなくなりました。

そんな中、群馬県の前橋医師会からインフルワクチンについて
当時としては実に衝撃的な判定が下されたのです。

それは、「調査の結果、接種に何の効果も見られなかったので、
市内の集団接種を全て中止する」という賢明なものでした。

これに並び、衛生医、感染症室長を勤めた森啓子医学博士も
著作で「インフルエンザワクチンは効きません、
ウイルスを学んだ者であれば常識です」と述べております。

その後も、医療と医学の様々な方面から

ワクチンを否定する多くの声が出ておりますが、

その声がメディアで伝えられる事は未だにありません。

従って現時点で我々が真実を知るには、SNSやブログや

書籍などメインメディア以外の媒体を自ら進んで調べる以外に

ないのです。

 
・インフルワクチンが効かない根拠

知っての通り、インフルエンザの場合はウイルスの変異により
ワクチンの型が合わなくなるケースが多く見受けられます。

一般に型が合う確率は数%程度とされ、医療の現場から
「当たればラッキー的なレベル」との声さえ出ているのです。

実際、接種した多くの人がインフルに罹患し
毎年のように大きな流行が繰り返されてきました。

これだけワクチンが普及しても、年間の患者が1000万人で

死者が1万人も出ている状況を見れば、

接種が感染拡大に無力である事は誰もが分かるはずです。

仮にワクチンに効果があるとしてもイタチごっこにしかならず、
変異を繰り返すウイルスの感染拡大を収束させるのは

物理的に先ず不可能でしょう。

実際、コロナも同様に旧型を含めると数百ものタイプがあり、

変異を繰り返す新型に対応するには常に新しいワクチンを
開発し続けないと収拾が付かなくなります。

さらに開発には5年ほどの年月を要するのでインフルエンザや
コロナワクチンの実用化は初めから無理だったのです。

 

・ワクチンが作る抗体とは?

元来、ワクチンで作られる抗体とは排除すべき体内の異物に
免疫細胞が発見しやすいように印を付ける物質を指します。

簡単にいうと、抗体は犯人を追跡するGPSみたいなもので

一度マークされたら病原体に逃れる術はないのです。

この抗体が用意された体では対象物が速やかに排除され、
毒素が蓄積して後で大騒ぎ(炎症)する必要がなくなります。

よって、ワクチンを接種して症状が出た場合は、
炎症の度合いに関わらず病原体の抗体が存在しない事になり、

結果としてワクチンとの型が合っていない証拠にもなるのです。

インフルのワクチンを接種した人が

毎年のように多く発病している状況を見れば、

初めから全く効いていない事は既に明らかです。

今回の新型コロナもインフルと同じ変異ウイルスとされており、

ワクチンが効かないという状況も当然ながら同じとなります。

元々ウイルス感染症が存在しないという前提を抜きにしても

ワクチン接種に全く意味がない事は既に明白なのです。


・ワクチンが効いたという統計データはない

これまでの歴史でワクチンが感染症の終息に貢献した事を

示す明確な根拠は未だに存在しません。

当たり前です。

元々ウイルスの病原性が未解明な状況で作ったワクチンを
客観的に検証する事など初めから無理なのです。

そんな中、医療が訴えるワクチンの効果を示す根拠は、
「接種の以前より後の方が感染症の死者が少ない」、
「接種と感染の終息に統計上で一部の一致が見られた」、
という2点ですが、いずれも明確に否定されています。

死者が減った最中には、医療の様々な投薬治療や
延命措置などが飛躍的に進歩していた背景があり、

これをワクチンだけの効果だと指摘している時点で

既に非科学的なのです。

また、今まで有効性が認められたというワクチン接種の多くが
自然に感染症が終息するタイミングで開始されている事から、
故意にデータを捏造した疑惑も浮上しています。

そもそも、あらゆる感染症はワクチンの有無に関わらず、

爆発的に流行した後で徐々に収束して終焉に向かうのが

歴史的な通例でした。

よって、接種と感染の終息に関連を見つけるのは不可能であり

それを無理に効果があるかのように決め付けている時点で
彼らが嘘をついているのは既にバレバレなのです。

 

・ワクチン予防効果を確かめるのは無理

仮にワクチンの効果を科学的に証明するならば、
接種で増えた抗体が作用して病原体が減少した事を
目視で確認して相当数の同じ例を集める必要がありますが、

これは物理的に不可能です。

現時点で効果を客観的に認めるには、天然痘で述べた通り

接種の被験者に対象の病原体を注入する実験を同時に行って
発病の有無を確かめる手段が最も有効といえます。

端的に述べると、ワクチンで微量のウイルスを入れた後で
同じウイルスを大量に入れて確かめるという事ですが、

このような人体実験は今の倫理観では先ず無理です。

仮に行うのであれば、全く同じ免疫力を持つ被験者を集めて
一定の統計データを出す必要がありますが、

このように同じ条件の人間を大量に用意するのは
物理的に不可能なので試みるだけ無駄になるでしょう。

そうなると、無作為に集めた大勢の被験者を
接種したグループと接種しないグループに分けた後、

普通に生活させて症状が出るかどうかを統計で比べる、
という方法しかなくなりますが、

それでも免疫力の大きな個人差がある限り、
正確なデータを集めるのは先ず不可能です。

実際、今回のワクチンで伝えられる、「95%の効果」、

という表現は単なる数字のマジックでしかありませんでした。

それは、単に接種した人たちの中で95%が発病しなかった

という意味を示している訳ではないのです。

そもそも、治験で集めた18000人で発病したのは

僅か0.5%の175人ほどしかいませんでした。

95%というのは、コロナらしき症状が出た中で

ワクチンを接種した6人が占める割合5%を逆算した数値であり、

単なる数字遊びに過ぎないのです。

真剣に数値を出すと、効果を示す割合は0.86%でしかなく、

ほぼ99%は接種するだけ無駄、という事になります。

大体、接種に関係なく被験者の99.5%は発病していないので、

初めからワクチンの有効性を示す根拠にはなり得ないのです。

従って、効果を客観的に証明するのは科学的に不可能であり、

このような状況ではワクチンを開発するのも販売するのも
人々に接種させるのも全てが不当という事になります。

 

・重症化を防ぐ根拠なし

インフルワクチンに予防効果がない事がバレた後、

いつしか巷では「ワクチンに重症化を防ぐ効果あり」、

という認識が拡がり始めました。

これは全くの勘違いです。

実際、ワクチンの添付文書には「接種で重症化を防ぐ効果が

期待される」との単なる希望的な願いが述べられているだけで

「効く」との文言はどこにもありません。

その真意は、今のコロナ禍でテレビ出演する医師や学者が
「~の可能性があります」、「~が見込まれます」など、
明言を避けて肯定的な言葉を連ねる点からも分かるはずです。

一連の背後には、「科学的に証明されていない事を明言すると

後で叩かれる」、「肯定的な言葉で世論を誤誘導して

経済的な利益を上げる」という2つの意図があります。

簡単にいえば、人々を騙して安全に金を稼ぐためという事です。

 

この重症化を防ぐという効果も予防と同様に

証明するのは完全に不可能となります。

現段階でワクチンの効果を確かめるには多くの被験者を集め
「接種したグループ」と「接種しないグループ」に分けて、

その結果を比べて判断するしか方法がありません。

しかし、これでは免疫力の大きな個人差を無視する事になり、

接種との因果関係を確認するのも不可能になってしまいます。

免疫力の差をなくすには、全く同じ2人の被験者を用意して、
それぞれワクチンを接種した方としない方で分けて

比較する必要がありますが、そんなマジカルな芸当は

タイムマシンやクローン人間を用意しない限り

試みるだけ無駄なのです。

 

・治験のデタラメ

ワクチンの効果を確かめる臨床試験が

極めて難しい点について既に述べていますが、

それ以外の医薬品でも同じ事がいえます。

結局、免疫力の個人差を差し引いて
リアルな効用を客観的に確かめるのは物理的に無理なのです。

実際に行われている新薬の治験は、
体内で起こる変化を目視や機器で確認するのではなく、

単に被験者を集めて比較する実験のみで判断されています。

それは、被験者を本物の薬を飲ませたグループと
何の薬効もない偽薬を飲ませたグループに効き目を訊ね、

偽薬より本物の方が多くの評価を集めた場合に効果を認める、

という簡単なものです。

仮に「効いた」との回答が本物の薬で60%で偽薬が50%、

という僅差だったとしても異議が出る事はありません。

僅か10%の違いであれば偶然や何かの誤差である可能性も

十分にあるはずですが、そんな当たり前の発想が

奇しくも薬の治験では簡単に無視されてしまいます。

また、治験では「偽薬グループの被験者のみ何か害を及ぼす
条件を与えて故意に本薬の評判を良くする」、

「服用させる数や量を規定より増やしたり、
データ数値を改変したりして薬の効果を無理に捏造する」、

などという様々な不正が当たり前のように行われるそうです。

実際、FDAという団体が抜き打ちで調査したところ、
以上のような不正が全体の3分の1に及ぶのみならず、

残りの3分の1は元より治験さえせずにデータを提出していたり、
全体の4分の1が様々な不正を同時多発で行っていた、

などという驚きの実態が明らかになりました。

従って、まともな治験で認可された薬は全体の3分の1しかなく

3分の2は以上のような曖昧かつ不当な手段で認められ、

医療や家庭で普通に利用され続けている事になる訳です。

 

以上を新型コロナワクチンに当て填めて考えてみると

今各社がこぞってアピールする「~%の効果」という数値が

デタラメである可能性は単純に3分の2という事になります。

それに加え、「通常5年というワクチン開発の常識が無視され、

僅か1年ほどで製薬企業が一斉に製品を出してきている」、

「全ての製品で治験を兼ねての無料接種が行われている」、

という現状を合わせて考えてみてください。

つまり、未認可の薬物で大々的な人体実験を行って

偽データを作る暴挙が今リアルに行われてるという事です。

 

・感染拡大の原因はワクチンの副反応

ワクチンには、抗体を作る目的で不活性化されたウイルスや

細菌が含まれていますが、これらには増殖する能力がなく、

発病は先ずあり得ない、というのが医療の見解でした。

ところが実際には接種した多くの人が発病しており、

逆に接種が感染が拡げている事実がバレてしまった訳です。

その原因は、ワクチン内の菌やウイルスが及ぼす症状ではなく
添加物として含まれる薬物の影響に他なりません。

つまり、我々が確認している感染症の中には
ワクチンの薬害が多く含まれているという事です。

 

元々、感染症の主な症状は人体に蓄積した毒物や不純物を

排除する免疫機能の炎症反応によって起こされます。

その対象が、菌やウイルス(エクソソームの毒素)であっても、
人工の薬物や食べ物の代謝物や添加物であっても、
単なる花粉やハウスダストなどであっても

現れる炎症反応に別段の違いはありません。

それが全身に及べば頭痛や発熱が起こり、
呼吸器に及べば鼻水や咳や痰(せきやたん)などが出て、

皮膚ならば腫れや発疹などが出る、というだけの事なのです。

 

ワクチンの副反応では、頭痛や発熱や倦怠感、
腫れや発疹などの症状が即座に出てきますが、

これらは毒物が一気に侵入した際の急性副反応となります。

一方、感染症の症状が後日になってから出てきた場合は、
薬物と他の原因の蓄積による遅延反応という事になるのです。

まさにインフルエンザはその典型といえるでしょう。

今までインフルの経験がない人が接種して初めて罹った、

毎年インフルに罹っていた人が接種を止めたら罹らなくなった、
などの例が多い点からも窺えます。

既に述べた天然痘や狂犬病やジフテリアやポリオ、
近代になって現れたエイズやエボラなども同様であり、

様々な感染症の流行がワクチンで本格化されているのは

間違いないのです。

 

ワクチンで感染拡大を演出する事が可能ならば、

その毒性を弱めて収束したように見せる事も可能になります。

ワクチンの毒性で蔓延した天然痘やポリオの猛威が
時代を経るに連れて終息していったのも

それが原因なのかも知れません。

何故なら、人々にワクチンを継続的に射ち込むには、
適当なタイミングで感染を終息させて接種の成果を捏造して、

次のパニックを演出するのが効率的だからです。

他に、インフルエンザのように次々と変異種を出して
延々と接種キャンペーンを継続させるという手口がありますが、

今回の新型コロナでも同様の動きが出ています。

もしかしたら、これによってインフルエンザの患者は激減、

または終息という流れを辿るかも知れません。

それは、インフルの「年間1000万人の患者と1万人の死者」、

という大きな被害が再燃すれば、その比較で新型コロナ禍の

茶番がまんまとバレてしまうリスクがあるからです。

少なくとも、デタラメなPCR検査で無症状の陽性者を増やして

存在しない危機を煽るのが常識として定着してしまった結果、

後の感染症を巡る医療と社会の動きが180°変わる事だけは

間違いないでしょう。

 

・副反応を及ぼす危険な薬物について

特に危険なワクチン成分について以下で簡単に説明します。

 

水銀

体内に蓄積して脳や神経に大きな被害を及ぼす金属物質です。

かつてから水俣病の原因物質として有名であり
蓄積すると回復が困難な点も指摘されています。

症状は、手足の麻痺、歩行困難、知能障害など実に重大です。

 

アルミニウム

うつ病や認知症の原因として広く知られており、
日本で患者が多い理由とも考えられています。

単体でも害悪がありますが、水銀と合わさると毒性が増強され、
脳や神経に深刻なダメージを及ぼすそうです。

過去ではアルミニウムを免疫補助(アジュバント)で利用した
子宮頸がんワクチンで多くの被害が出ています。

当時の段階では2184名に重い副反応が見られ、

内186名は長らく回復不能な状態に追い込まれました。

その症状は、運動障害、けいれん、感覚麻痺、
認知力低下、失神、などで上記の水俣病と酷似しているため、

アルミと水銀の相乗で毒性が強まった可能性が高いでしょう。

長い年月を掛けて発病する水俣病と同じ被害が
僅か一度の接種で及ぶ点から、その毒性の強烈さが窺えます。

 

グルタミン酸

いわゆる、化学調味料に含まれるアミノ酸を指します。

覚せい剤と同じように脳を興奮させる作用があり、
特に幼児の知能発達に著しい悪影響を及ぼします。

当然、食品から摂取してもアウトです。

 

ホルムアルデヒド

いわゆる防腐剤のホルマリンです。

強い発がん性があり、アトピー体質の原因になります。

 

ポリソルベート80

一般でいう界面活性剤であり、家庭の合成洗剤と同じです。

女性を不妊にする作用があり、臓器が未発達な乳児(胎児)や
幼児には特に強力なダメージを及ぼします。

この界面活性剤はシャンプーやボディーソープや
歯磨き粉などの主成分でもありますが、

浸透力の強さから人体に侵入して蓄積する危険性が
以前より指摘されていました。

要するに、以上を日常から多用すると
ワクチンと同じく不妊の危険性が高まるという事です。

 

スクワラン(スクワレン)

元は成分を調整して化粧品や健康食品などで利用されており、
今では免疫補助(破壊)の効果を期待されて

ワクチンのアジュバントとしても頻繁に利用されています。

かつて子宮頸がんワクチンで採用された強毒の成分ですが

例年のインフルエンザワクチンにも普通に含まれているため
既に多くの被害が出ている可能性が強く危惧されています。

その被害とは社会問題でもある不妊に他なりません。

元々、この成分は犬や猫の不妊手術の代用で使用されており、

たった注射するだけで子どもが産まれなくなる、
という実に強烈な薬剤だったのです。

この危険物を人々に注入する意味が窺えるエピソードとして、

かつて、ビル・ゲイツ財団がナイジェリアで大々的に行った
ポリオワクチンの無料キャンペーンがあります。

その際、多くの接種者から「妊娠しなくなった」、

「子どもができない」、との声が出て大問題になったのですが、

後にビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減が見込まれる」
との発言をした事で一連の真実が明確に浮き彫りとなりました。

残念ながら、我々はペットと同じ扱いをされていた訳です。

 

 

以上を見渡すと、女性の妊娠や出産、乳幼児の発育、

などに及ぼす被害が目立ちます。

つまり、近代になって子どものアトピーや発達障害、不妊や
奇形などが増えたのは全てワクチンの仕業だった訳です。

特に発達障害は大人も該当し、認知力や集中力や判断力や
学習能力などの発達と維持に大きな悪影響を及ぼします。

敢えて辛口にいうならば、ワクチンを射つと、頭が悪くなり、

様々な物事の真偽や真意を見抜けなくなり

何でも言いなりで簡単に騙される操り人形になる

という事です。

 

・副反応について補足

ワクチンでいう副反応とは、医薬品でいう副作用の事です。

解熱鎮痛薬(熱さまし、頭痛薬)を例にすると、

熱を下げたり痛みを緩和したりする働きが「主作用」であり、

腹痛や発疹などが及ぶ不本意な働きを副作用といいます。

副作用では時にアナフィラキシー(血圧低下、呼吸停止)、

血栓症などの極めて危険な症状が出る事もあるので、

むしろ頭痛を放置する方が遥か安全といえるかも知れません。

また、これら副作用という表現は生産者や使用する人にとって

「目的に合わない」、「好ましくない」という意味でしかなく、

時によっては逆に主作用として重宝されるケースもあります。

例えば、鼻炎薬には眠くなる副作用の成分が入っていますが、

実際に同じ薬剤が睡眠導入剤では主作用として表示され、

文字通りの好ましい効果を及ぼすのです。

反対にいうと、鼻風邪や花粉症で睡眠導入剤を飲むと
くしゃみや鼻水が止まるという好ましい副作用が望め、

場合によっては花粉症の薬を利用して誰かを眠らせる、
という悪い使い方も可能になります。

かつては睡眠薬が自殺の道具とされた時代もありますが、

まさに薬は益にも害にもなる訳です。

これに並び、抗うつ薬の添付文書にある主作用の全てが
副作用としても記載されている事実も指摘して置きましょう。

即ち、抗うつ薬や鎮静薬などは医療や製薬産業から見ると、

精神病を拡大するのが主作用のツールと考えても良い訳です。

こう考えると、巷でいわれるワクチンの様々な副反応が

見方によっては主作用になる、ともいえませんか?

つまり、ワクチンが持つ強力な副反応が
一部の連中にとっては「人体の破壊」、「不妊」、
「殺人」、「人口削減」、などの主作用にもなり得るのです。

以上から、我々に勧められるワクチンや薬が持つ真の意味が

明確に見えてきます。

ズバリ、医療が行うのは治療や予防の振りをした破壊であり、

人々が注入されているのは薬の振りをした毒物、なのです。

 

医薬品で「熱が下がる」、「痛みが和らぐ」などの作用は、

体を治すのではなく返って壊す事によって起こされています。

これらのツラい症状は、人体が元に戻る際の自助作用であり、

解熱鎮痛薬の力で無理に症状を緩和するというのは、
むしろ人体を不当に操作する破壊行為に相当するのです。

実際、何の効き目もないワクチンに重い副反応が存在するのは、

それが紛れもない毒物でしかない証拠といえるでしょう。

よって、歴史上で副反応による死者が大勢いる状況についても、
事故というより殺されたと考えるのが適切なのです。

 

・新型コロナワクチン推奨の嘘

既に触れた、「本来は発病を防ぐ名目のワクチンが

重症化を防ぐ目的に変わった」、という件に関わる話です。

仮に重症化を防げるならば、被害の大多数を占める

持病のある高齢者さえ接種すれば充分という事になります。

よって、若者や高齢者でも健康体での接種は無駄どころか、
返って副反応の被害を拡大させる結果にしかならないのです。

WHOから「無症状では感染しない」との声明が出ている通り、

名目的にワクチンは健康リスクのある人のみで良く、
マスクや自粛は症状が出ている人のみで良い、

という見解が客観的な事実となっています。

元より、「無症状では感染も健康被害さえもない」のであれば、

単純に見て「感染を防ぐには症状のある人を増やさない」、

という施策さえあれば十分である事になります。

それには、単に人々が健康体を自らの努力で維持する、

という以外に手立てがなく、全て個人の課題となる訳です。

既出の通り、ワクチンには発病を防ぐ効果はないので

接種が進んでも感染が収束する事は理論的にあり得ません。

実際、各地でワクチンの接種が進んでいる状況下で

未だに感染拡大が止まらない例が多く報告されており、

接種後もマスクと活動制限の指針が各国から出ております。

元々、治験を兼ねたワクチンの接種が始まったばかりであり、

現段階では単に様子を窺うしか手立てがないのです。

そんな中、アメリカやイスラエルなどでワクチンの普及に伴い、
感染対策が一気に緩和されている点に注目してください。
効果どころか副反応のリスクについても未確認な状態なのに、

まるで感染者そのものが存在しなくなったかのような措置は

余りにも不自然です。

つまり、これが本当の狙いだったという事でしょう。

ワクチンを人々に射ち込む事が目的であり、それが済めば

もう感染の危機を煽って社会を停滞させる必要もないのです。

 

・新型ワクチン各地の被害

現在、新型コロナワクチンの隠された被害が明るみになり
一部では大きな騒ぎになっています。

医療関係者から接種が始まった米国では4月末までの段階で
3922人が48時間以内に死亡した事が伝えられていました。

高齢者だけでなく若い医療関係者がバタバタと倒れる惨事は、
元方の新型コロナ感染症を遥かに上回ります。

 

現状、PCR陽性者の80%は無症状なのに対して

接種では逆に90%に明らかな副反応が出ているそうです。

いずれも症状は熱と痛みを伴う炎症であり、
人体が異物や毒物を排除する際に起こす免疫反応を示します。

従ってワクチンは毒物に他ならず、
その毒性は新型コロナ感染症を遥かに上回る事になるのです。

 

先日、イギリスから1回目を接種した人の10%に
発熱と頭痛が1ヶ月も続いた旨が報告されましたが、

国内でも、熱や頭痛の他、酷い倦怠感や腕の痛み、
などの訴えが一般人から寄せられている他、

既に85人以上の死者が出たと報告されています。

ただ、この数値は接種の4時間以内に限定されたものであり、

数日スパンで認定すれば段違いに高い数値が出るはずです。

このまま進めば、どれだけの死者が出るのでしょうか?

現段階で接種の死亡率はアメリカでの調査で0.003%ですが、

仮に日本国民の10%が接種した場合では
実に3万6千人もの死者が出る計算になります。

しかし、これはアメリカ基準となる48時間以内での数値であり、

遅延の死者を予想すると実際は10倍ほど多かったと考えても

何ら不思議ではないでしょう。

これに対して一部の医師や学者からは
「各国の接種により全人口が半減する」との指摘も出ており、

個人的には十分にあり得る話だと思います。

そもそも、それが狙いのワクチンだったからです。

 

既に多くのワクチン被害者が出ている中、

日本政府は「接種と死亡に因果関係はない」として

集団接種の体制を一気に加速させています。

ならば、新型コロナと死亡に因果関係がないという点は

どう説明するのでしょうか?

ウイルスの危機を煽るのも、ワクチンの安全性を訴えるのも

根拠がないという点に何ら変わりないのです。

 

・元ファイザー副社長からの電撃暴露

現状、新型コロナワクチンの中で最も問題とされるのは

ファイザーが製造したmRNAワクチンです。
今年の初め、「ワクチンに不妊の危険性がある」、
との内部告発がファイザーから出て問題になりましたが、

今度は当社が武漢のウイルス研究所に多額の援助をしていた、
という黒い内幕が明らかになりました。

即ち、新型コロナ感染症の発端となった研究所が
ワクチンを製造する企業とグルだったという事です。

これに並んで、元ファイザー副社長マイケル・イードン博士と
元幹部が新型コロナワクチンの危険性を暴露し、

「殺人が目的のワクチンだから絶対に接種してはいけない」、
という主旨の衝撃的なメッセージを発しています。

恐らく、今までは企業という営利組織に所属する立場で
良心の呵責に苦しんでいたのでしょう。

ワクチンの害を熟知する者がビジネスから自由の身になれば、

真実を暴露するのは人として至って自然な事です。

以前にもワクチンの危険性は多方面から指摘されていますが、

製造会社の元幹部からの告発はまさに決定版といえます。

これだけでも、新型コロナ発生からワクチンに繋がる展開が
一部の連中による策略だった事が明確に分かるはずです。

 
・ワクチンで遺伝子組み換え人間

このワクチンには前例のない様々な傾向が判明していますが、

中でも注意すべきなのは各社製品に漏れなく着いている

遺伝子組み換えの作用です。

事実、これらワクチンは予防接種という名目の遺伝子治療

である事が添付文書によって明らかになっています。

簡単にいうと、接種した者の遺伝子を組み換えて
ウイルスの感染を防ごうという実に怪しいワクチンなのです。

その隠された実態は、ビル・ゲイツの同志だったボッシュ博士、
新潟大学の名誉教授を勤める岡田正彦氏らによって

既に暴露されているので以下で要約して説明します。

 

両氏によると、接種すると遺伝子組み換えの作用で
人体にスパイク蛋白を放出する仕組みが備わるとの事ですが、

その正体は人工コロナと見て間違いないと思います。

それは、ファイザー元副社長のイードン博士が
PCR検査と同じ「武漢肺炎の患者から出た遺伝子サンプル」を

ワクチン開発で使用した事を述べている点からも明らかです。

よって、ワクチンを射った人が同じPCR検査を受ければ

必然的に陽性が出る事にもなります。
さらに接種の9割に症状が出ている現状を窺えば、結果的に

偽の新型コロナ感染症が発症した事にもなり得るのです。
これだと、ワクチンに予防効果がない事がバレると共に
他の事例と同じく逆に感染を拡大させる結果になるでしょう。
現時点では不明ですが、これから接種者が検査を受ける事で
ワクチンの嘘が一般に浮き彫りとなるかも知れません。

 

今までのワクチンでは、微少な細菌や不活性のウイルスを

外から注入するというシンプルな方法が取られていましたが、

今回は体内から直にウイルス(スパイク)を放出させるという

前代未聞な手段が採用されました。

いずれも抗体を作る目的は同じでも、今回のワクチンだと

遺伝子の作用がある限り延々とスパイクが放出され続ける、

という厄介な副反応が起こり得ます。

これに関してボッシュ博士は「スパイクは永続的に放出され、

体内の至る場所で血栓症を起こす」と語り、
その危険性を明確に指摘しました。

直近では、アストラゼネカのDNAワクチンで血栓症の症状が

各地で確認されており、イギリスでは接種が中断され、

日本でも認可はしても判断を保留した状態になっています。
同じ症状が新型コロナ感染症でも多く報告されている点が

個人的には気掛かりです。

英国では昨年末から早々とワクチン接種が始まっていますが、

その結果としてPCR検査で陽性になって
後に血栓症が確認された例が多いという事かも知れません。

詳細は不明ですが、大量に存在する何らかの物質によって

血栓症が起こされた事だけは間違いないでしょう。

さらに、スパイク蛋白が永続的に出るという点について

ボッシュ氏と伊藤教授は「二度と元に戻れない可能性もある」、
との恐るべき主旨を伝えています。

即ち、接種の遺伝子組み換え作用によって血栓症のリスクが

死ぬまで続くかも知れない、という事です。

ただ、岡田教授はファイザーのmRNAタイプに対してのみ、
効果が永続的ではない可能性を示唆しています。

実際、ファイザーが複数回の接種を勧めているのも
効果に持続性がない証拠といえるかも知れません。

一方、アストラゼネカの方は安定性の高いDNAタイプなので、

副反応が永続的に出る高い可能性があるそうです。

現に各地で血栓症の大きな被害が指摘されてるだけに

ファイザー製よりゼネカ製の方がハイリスクである事は

間違いないと思います。

 

以上に関してボッシュ博士の口からはより大きな脅威が

重ねて示されていました。

それは、スパイクと同時に作られる「抗体」についてですが、

これ自体には対象となる病原体を排除する目的があるので

特に問題がある訳ではありません。

真の脅威とは、このスパイク蛋白が永続的に放出される事で
人体が他の抗体を全く作れなくなる、という点にあります。

即ち、接種すると僅か1種の抗体しか作れない体になって、

それ以外の異物を排除する免疫力が著しく低下するのです。

仮に遺伝子が組み換えられた体が二度と元に戻らなければ、

この危険な状態が死ぬまで延々と続く破目になります。

もしかしたら、これらを接種すると免疫機能が破壊されて
二度と元の健康体には戻れないかも知れない、という事です。

 

もはや、恐怖で気が触れそうな雰囲気になってきましたが、

個人的には余り気に病む必要はないと思います。

そもそも彼らが指摘する様々なリスクは
単に動物実験で示された理論上での話でしかなく、

詳細については後にならないと分からない部分も多いのです。

真相を知るには、人々が接種する現状の経緯を観察するしか、

他に方法はないのかも知れませんね。

遺憾ながら、我々には単に傍観するしか手段がなさそうです。

 

 

・ワクチンの伝染が及ぼす最悪の可能性

最後に1つだけファイザーの報告書から示された

恐るべき可能性について指摘したいと思います。

それは、「接種で増えたスパイクが外に出て他者の体内に

侵入する」、というショッキングなものです。

これについて、アメリカの医師5人が大真面目に危機を訴える

動画がアップされて一部では大きな騒ぎになっています。

英語なので明確には伝えられませんが、解読者によると

「接種して9週間すると体内のスパイク蛋白が飛沫を通じて

外に拡散され、周囲の人々にも被害が拡がる」、

との何とも恐るべきメッセージでした。

これが真実であれば、今回のワクチンは
人工ウイルスを感染拡大させる目的で作られた事になり、

結果として人々の逃げ道が完全に絶たれた形になります。

今後、多くの接種者が社会に溢れるようになった場合、

未接種の人が放出されるスパイク蛋白の害悪を防ぐには、

もはや家に籠る以外に方法がないかも知れません。

仮にスパイクを伝染されて免疫力が下がってしまえば、
普段から食生活が乱れている人や元から体の弱い人などは
確実に寿命が縮むでしょう。

また、普段から健康に気を配って相応の免疫力がある人でも
今までのように元気で過ごせる保証はなくなるはずです。

場合によっては、これがメディアのいう新型コロナ感染拡大の
第5波へと繋がってくる可能性もあり得ます。

いえ、本当の第1波が訪れると述べた方が適切でしょうか?

今までは存在しないウイルスによる架空の恐怖でしたが、

ワクチンによるスパイク蛋白の放出が真実であれば、

これからが恐怖の本番という事にもなり得ます。

仮に真実であれば、「不要不急の外出を控える」、
「マスク着用と3密防止」、という全く無駄な対策が

改めて意味を持つようになるかも知れませんね。

 

 

 

さて、まとめに入りたいと思います。

以上から導き出された今回の結果は以下の通りです左下矢印

 

・ワクチンが人工の感染症を作っている

・ワクチンにより脳と体(免疫機能)が破壊される

・ワクチンは不妊と幼児の知能障害やアトピーを及ぼす

・ワクチンで毒を撒き散らす遺伝子組み換え人間に

変えられる可能性がある

・集団接種で全人口が大幅に削減される可能性が高い

 

…、と散々たる結論が出てしまいましたガーン

 

上記から、我々が自らの肉体と生命を守るには、PCR検査と

ワクチン接種を拒否するという2点が先ず鉄則となりますポイント。

最も気掛かりな「スパイク蛋白の伝染」については
純粋な自然科学と合わない部分もあるので

現時点では真面目に捉える必要はありません。

免疫力が下がるリスクは確かに深刻ですが、
人間の免疫機能には様々な機構が備えられており、

一つが弱体化しても他で十分にカバー出来るのです。

現段階では、取りあえずワクチン接種だけでも回避して

後は脳と体に毒やストレスを溜めない生活習慣を

自分の出来る範囲で心掛ければ特に問題ないと思いますOK

 

当然ながら、最終的な結論は100%個人が出すべきものであり、

その答えを否定する事は相手が誰でも絶対に許されません。

所詮、ワクチンを射つのも、健康を度外視する生活を送るのも

全ては個人の自由な判断として認めざるを得ないのです。

また、それで仮に不幸のドン底に陥いる破目になっても

全ては自ら背負うべき個人の課題であり、 

あらゆる尻拭いは自分で行う以外に手立てがないのですあたりまえ 

僕自身、上記のような情報を当ブログだけでなく
周囲の縁ある方々にも伝えておりますが、理解を示す人と

意に介さない人との格差が拡大している事を痛感しています。

中には忠告を聞かず、政府や県政やテレビの為すがままに
接種の方向に流されてしまう人も少なからずおりますが、

残念ながら見守る事しか出来ない状況なのです残念

取り敢えず、我々としては「ワクチンを絶対に射たない」、
「ワクチンのリスクを周囲の信頼する仲間に伝える」

という2点だけでも肝に命じ、この余りに大き過ぎる危機を

共に何とか乗り切って行きましょうペン