君と世界が終わるPCR | 始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

少し前の事、テレビで「君と世界が終わる日に」、

というドラマを観てピンときましたひらめき電球

話はよくあるウイルス感染のゾンビ物ですが、

恐怖で人々の絆が分断される様子は、

現代のコロナ禍と極めて酷似しています。

劇中ではワクチンを求めて支配される人々の描写もあり、

あたかも今の危機を風刺しているかのようなドラマです。

さらに、ウイルスと患者(ゾンビ)の呼び名が「ゴーレム」という点にも

明らかな意図が窺えます。

ゴーレムといえばファンタジーに出てくるモンスターの事ですが、

その正体は呪文で作られた操り人形に他なりません。

恐らく、コロナの恐怖とワクチンへの期待感で操られる今の大衆を

ゾンビという姿で表したのでしょう表情

つまり、一部のテレビマンが新型コロナ禍の茶番を

暗に伝えていた訳です。

ところが、このドラマへの一般的な評価は意外に理不尽なものでした。

「同じ題材の海外ドラマに比べてクオリティが低い」、
という製作予算に関する仕方ない側面は置いておくとしても
「今のコロナ禍で放送するのは不謹慎」という意見は、
番組の主旨を理解した人間からはけして出てこないはずですガーン 

 


以上の様相は、厚生労働省の職員23人が密で深夜まで

飲み会を楽しんでいた件にも通じる部分があります。

さらに3~4月の間、大阪市の職員1000人が日常的に

複数で会食していた事が明らかになり、
それと同じく世間からは手厳しい目が向けられていました団体 怒り

もしかしたら、彼らもまた我々にコロナの茶番を

暗に伝えていたのかも知れません。

感染拡大の状況を誰より熟知しているはずの役人たちが

未だに危機感ゼロな状況を見れば、

むしろ間違っているのは人々の方である事が明確に窺えまよね。

しかし、状況を知らないマスコミの操り人形たちには、

残念ながら単に不謹慎な光景にしか見えないのですガーン 

 

 

過去の記事でも述べてますが、新型コロナなるウイルスと

感染症が存在する根拠は未だに見つかっていませんキッパリ

事実、感染症と定義するには患者の体から特定のウイルスを

分離せねばならないのですが、

これに成功した者は未だに誰1人いないといいます。

従って、騒ぎが始まった当初から新型コロナ感染症の存在は

単なる仮説でしかなく、その状況は今も全く変わってない訳です。

現に、アメリカと中国の疾病対策センターCDCやイギリスやカナダや

アイルランドの保健省、日本の厚労省と文科省などから
「新型コロナが存在する根拠はない」との声明が出されており、
一部ではウイルスの分離に多額の懸賞金が提示された地域さえ

あるほどなのですお金

また、厚労省や東京都庁、大阪と京都の府庁から
「新型コロナが存在する根拠を示す資料やデータはない」、

という旨の文書が流出し、現代の騒動が茶番である事が

今や公式に認められた形になりましたやれやれ

このような根本的かつ重要な部分について

政府とマスコミが全く口にしない現状からも、

彼らが真実を隠して嘘をついている事が明確に窺えます。

これらのみを考慮しても今の新型コロナ禍が

真っ赤なデタラメである事は既に明白なのです。

 

 

初耳な方は驚くでしょうが、今までウイルスの飛沫感染が

科学的に証明されたエビデンスは存在していないそうです?* 

100年前のスペイン風邪から、患者の体液や飛沫を使っての

感染実験が繰り返し行われてきましたが、

実際に伝染して発病した被験者は誰もいませんでした。

それ以降も、せきやクシャミの飛沫から病原体が検出されたり、

それが体内に入って増殖が確認されたり、などのデータは

全く存在しないどころか、これらの実験さえロクに行われていない、

というのが現実なのです無理

テレビ画像の様々なウイルスも患者から抽出した新型コロナではなく、
何か他のウイルスを根拠なき憶測で使用した

単なるイメージに過ぎませんうそ 
実際に画像を見れば分かる通り、

何か丸い物体の写真と出所が提示されているだけで
それが「新型コロナウイルス」とはどこにも書かれていないのです。

 

今テレビがゴリ押す変異株なる存在でも同じ事がいえます。

元方の新型コロナと同じく未検出で未確認ならば、

それが病原体である根拠も脅威とする必要も何もないのです。

さらに、変異という概念もRNAウイルスでは当たり前であり、

今さら騒ぐような話でもありませんわーい

普通の風邪もインフルも知らないところで変異を繰り返しており、

医学では数万レベル以上の病原体が暗に存在している、

という事に一応なっています。

これらも年間では相応の被害が出ているにも関わらず、

コロナだけ特別扱いされるのは明らかにオカシイでしょうもやもや

風邪全般で年間に2~3万人の死者が出ている事を無視して

年換算で7千人※)とされる新型コロナだけ危機を訴えてる時点で

物事の道理としては既に破綻しているのです。

これら、相応の被害が出ている病原体と新型コロナでは

果たして何が異なるのでしょうか?

ズバリ、違うのは名前に「新型」の頭文字が付いてるか否か、です。

 

(※:PCRで陽性が出れば何でもコロナ死にカウントされる、

また、誰も死んでない状況から大きな騒ぎが変わっていない)

 

 

そもそも新型コロナ感染症なるものが世に出回ったのは、
武漢で発生した原因不明の肺炎が発端とされていますチーーン!

初めに「新型肺炎」という名称で報じられていたのも

既に終息したSARS症候群と比較したからなのです。

前例となるSARSもコロナウイルス感染症とされていましたが、

こっちは世界に拡がる前に早々と終息しました終始線

ウイルスの感染力が低かった、という話ではありません。

近隣に肺炎の患者が見られなくなった状況を見て

単にウイルスの感染が収束した事を相関的に予測しただけです。

 

そもそも肺炎はけして珍しい病気ではありませんあたりまえ 

日本でも年間で10万人ほどの死者が出ており、

冬季に風邪が流行した年はさらに1~2万ほど多くなります右上矢印

武漢の肺炎も風邪のシーズンだったため

春の訪れと共に普通に収束したと考えて良いでしょう。

当然、今の季節では風邪で肺炎になる患者は大幅に減り、

新型コロナに特定しても同じ状況になっています。

そのため、昨季は感染対策の縛りも緩くなり、

他の患者や死者の数も例年並みの水準を維持していたのです。

しかし、今年の感染拡大には止まる気配が見られません。

理由はズバリPCR検査の件数が増えた事によります。

今、都会では街中でPCR無料キャンペーンが大々的に行われており、

結果として昨年に比べて検査の件数が大幅にアップしているのですアップ

そもそも日本が他国より感染者が圧倒的に少なかったのは、

PCR検査の普及が遅れていたために他なりません。

当然、一部で指摘されたように、日本に感染を抑制するX~エックス

なる何か存在する訳でもないのですないないない 

(Xが東京五輪であるとの指摘もありましたが…)

日本と同じようにPCRの普及によって感染者が増えだした例は

世界各地で見られます。

同様に、普及の後で他を含む全体の死者が増えてないという傾向まで

各国で共通しているのです。

…とすればコロナ世界パンデミックの正体が必然的に見えてきますサーチ

 

 

新型コロナのPCR検査基準は、ドイツの著名なウイルス学者である

シャリテ大学病院のドロステン教授によって製作されました。

製作はコロナ禍前だった2020年の年明けから始まり、

僅か20日に早々とWHOが世界基準として正式認定しています。

さらに、その僅か10日ほどで早々と新型コロナの論文が出てくる、

という急展開で今回の騒動がなし崩し的にスタートしたのです走る 

時系列からすると、PCRの感染症検査を自ら否定した

発明者のマリス博士が2019年の夏に自宅で急死し、

ビル・ゲイツが10月18日に「中国から新型コロナが世界に蔓延する」、

というシミュレーションをイベント201で発表した約50ヶ月後に

新型コロナPCR検査の規格製作が始まった事になります。

以上から考慮すべきは、論文が出る1ヶ月も前に

早々とコロナ用PCR規格の製作が始まっていた点ですn?*

そもそも、PCRで基準に採用された新型コロナのDNA検体は

武漢の論文が書かれる直前に合成されたものであり、

検査規格の製作が始まった頃には未だ存在していませんでした。

時系列からして余りに不自然ではないでしょうか?

以上の余りに迅速かつタイミングが合い過ぎる急展開を見ると

そもそも全てが計画として予め決まっていたとしか考えられません悪魔  

 

以上の論文では、患者の肺から病原体と仮定する遺伝子を捉えた、

という主旨の単なる憶測しか述べられていません。

しかも、陽性基準の検体は上記の患者から取り出した体液を元に

様々なDNAを組み合わせた架空の遺伝子片に過ぎず、

原因となる病原体が存在する事実は全く確認されていませんでした。

ところが、こんな不確定な論文を何故かWHOが正式採用してしまい、

実体のない合成DNAがPCR検査の陽性基準となり、

新型コロナ感染症の存在が強制的に証明されてしまったのですやれやれ 

つまり、肺炎患者の体液に含まれていた何らかの遺伝子と

検査を受けた人の鼻の穴から採った何かの遺伝子が反応しただけで

即新型コロナの感染が決定されてしまう訳です。

そもそも、人間の肺には細菌やウイルスや生体細胞など

多種多様な遺伝子が雑多に存在しており、

同じ物がその他大勢の人々に見られても何ら不思議ではありません。

その全てを新型コロナで一括りに決め付けてしまえば、

検査をすればするほど陽性者が増えるのは至って当然の事ですアップ 

 

 

元来、PCRは遺伝子の特定部分を検出する目的に開発された

非常に精度の高いシステムです。

しかし、これを病原体の測定で利用しても、その陽性反応によって

何らかの生きた微生物や細胞の実体を示される訳ではありません。

仮に遺伝子が特定のウイルスや細菌の断片だったとしても

これらが既に壊れていたり死んでいたりする可能性もあり

仮に生きていても単体の個数を測定するのは不可能なため、

その結果を持って何らかの感染や発病を診断するのは

初めから不可能なのです×

さらに、変異を繰り返すインフルやコロナなどのRNA遺伝子の検査は
精度の高いPCRには初めから不適切だったという事実もあります。
現在、変異株なるものが続々と出てきている事になってますが、
その遺伝子が常に変化する状況でPCRが正確な判断を下すのは

先ず不可能なのですNG

そのため、発明者のキャリー・マリス博士はコロナ禍の遥か以前に「PCRでウイルス感染症を診断してはならない」、

と自ら述べていましたむっ 

ところが、博士は武漢で事件が起きる3ヶ月前に急死してしまい、

結果的に不当なPCR検査が世界中に拡散される事になった訳です。

現状の感染拡大が始まった当初でも、若い中国人のウイルス学者が

アメリカで突然死した事件がありましたちーん・・・ 

いずれも口封じと考えるのが妥当だと思います。

 

 

PCRが感染症の診断で使い物にならない理由の1つに

サイクル数の問題があります。

PCR では、どんな微細な遺伝子でも逃さず特定するために
検体の遺伝子片を繰り返し倍増する工程があるのですが、

その増幅する回数(サイクル~CT値)によって正確に検査する精度が
大幅に変わってしまうのです。

イギリスの研究所が現状のPCR検査を実験で調査したところ、
サイクルの値が30で正確な陽性はたった20%ほどになり、

35まで上がると実に全体の97%が擬陽性になる事が

明らかとなりましたerror

実際、アメリカやイギリスや日本では35~45という

極めて大きい数値が採用されており、

これだと遺伝子を増幅する倍率が最大で35兆に達し、

ウイルスや細菌以外でも類似した配列の遺伝子片がある物は

何でも陽性が出てしまうレベルなのです。

そのため、PCR検査の説明書きには「インフルやRSやアデノなど

様々なウイルスや細菌で陽性が出る」との旨が記載されており、

アメリカCDCより医療の診断や治療には使用してはいけない、
との指摘が感染拡大の当初から出ていました。

その後、動物のヤギやウズラ、果物のパパイヤなど

全く別な物でも普通に陽性が出る事が確認され、

PCRコロナ検査のデタラメっぷりが名実ともにバレてしまったのですザンネン…。

 


現在のようにウイルス感染症を感染者としてカウントする体制は

コロナ禍より以前には存在しませんでしたないないない 

感染症の診断は症状ある患者と死者のみとするのが常識であり、
感染者という数え方をするのは今回が初めてなのです。

しかし、現状でメディアが伝える感染者数とは

PCR検査で陽性が出た人数に他ならず、中で患者に該当するのは

全体の僅か20%でしかありません。

これにより80%もの無症状の陽性者が一部の専門病院に殺到すれば、

医療が緊迫するのも至って当然といえるでしょう病院煙

現状では無症状の感染者に後遺症が残る指摘もありますが、

考えてみれば極めてオカシな話ですん?

一体、無症状で何の症状が残るというのでしょうか?

どうやら、危機を煽る余り論理の矛盾に気付かなかったようですね。

嘘ばかりつくと、こういう恥ずかしいミスがボロボロ出てくるのですザンネン…。

 

 

過去の統計によるとインフルエンザは年間の患者が約1000万人で
推定死者は1万人というのが通例でした。

流行のピークでは全国で週に200万人以上の患者が出ますが、
コロナと同じくPCRで無症状を含める陽性者としてカウントすると
約800万にも上る計算になってしまいます?* 

一方、新型コロナの陽性者ピークは全国で週に3万人強であり、

インフルの数値とは全く比べ物になりません。

死者の場合、新型コロナは年の換算で7千人ほどで

医療崩壊が指摘されるレベルでしたが、

インフルの場合は僅か2ヶ月だけで3千人を軽く超えるにも関わらず、

医療は何ら支障なく普通に機能していました。

特に1999年はインフルの大当たり年で、
死者数は推定37000人以上という驚きの被害が出ていましたが、

政府やマスコミから何か要請が出される事もなく
我々も普段通りの日々を普通に過ごしていたのです食事 

そんな背景の中、今季のインフルは例年に比べて
12週の換算で僅か0.06%の患者しか出なかった上、

ピークを迎える1月から患者と死者のカウントが

何故かストップされていましたn?* 

ここから、コロナとインフルを比較されると都合が悪い、

という意図が明確に窺えます。

この状況だと、インフル死者は必然的に他の病死者として記録されて

PCRで陽性が出た場合は全てコロナにカウントされる訳ですモヤ

 

 

仮にインフルをコロナと同じようにPCRで検査していたら

何が出てきたでしょうか?

恐らく、インフルの方が大きな数値が記録されて
コロナの数値は今より明らかに少なくなったはずです。

この辺のカラクリは他の病死を含めた死者数を合わせて比較すれば
明確に見えてきます。

テレビや医師会が医療崩壊の危機を訴え続ける中でも、
病気全体の患者や死者は例年に比べて少ない状況にあるのですさげ

そんな中、陽性者を受け負わない普通の医療機関では、
通院者が激減して経営破綻の危機に瀕する例が増えていますアップ

何故なら、コロナ禍の恐怖で人々が外に出掛けなくなったためです。

結果、交通事故や外傷を原因とする死者数が減り、
反対に精神を病んで自殺する人が大幅に増え続けていますUP

並びに特筆すべきは、インフルや肺炎の死者が大幅に数が激減して

前年に比べて約1万5千人ほど少なかったという点ですさげ

その変わりコロナの数値ばかりがジリジリと増えているのは、

肺炎やインフルの死者がコロナ死にカウントされているからでしょう。

背景には、「陽性が出たら他の死因でも全てコロナで数えろ」、

という指針を厚生労働省が出していた事実があります。

同様の指針は他の先進国でもスタンダードになっており、一部では

事故死でさえコロナにカウントされて問題になっているのですやれやれ

さらに、高齢者施設で死者が多く報告されるのも、癌や心疾患や

血栓症や老衰など全く別な原因がカウントされている事によります。

中には、ICUと酸素注入などの延命システムを完備して

寿命が近い寝たきり高齢者ばかり収容する施設も多く含まれ、

これらの死者が全体の60%を占めるというデータさえ出ているのです。

この点から、コロナ死の年齢が平均で80歳というのも頷けます。

病死や衰退死が時間の問題となる後期高齢者ばかりを検査すれば、

月日と共に死者数が増えていくのは当然の事でしょう。

そんな巧妙なカラクリが広く指摘されるようになった矢先、

厚労省が年間の病死者総計を中止した点も注目に値します進入禁止 

どうやら、嘘をつき過ぎた罪を揉み消す事に必死なようですザンネン…。

 

ご存知の方も多いと思いますが、今医療が危機に瀕している理由は

新型コロナが指定感染症2類に区分され、
無症状の陽性者が一部の専門機関に殺到している事によります。

よって、コロナのリスク区分をインフルと同じ5類にすれば、

陽性者を病院に送り込んで隔離する必要がなくなり、

以上のアンバランスな状況の一切が解消される事でしょうヤッタ!

単にこれだけで今のフザけた茶番が簡単に終了する訳です終始線

では、元からPCR検査がなかったとすればどうなっていたでしょうか?

例年通りのインフルや様々な風邪が普通に流行しただけで、
何も変わらず例年の日常が淡々と過ぎただけだったはずです話す

また、武漢で流行った謎の肺炎もSARSと同じように簡単に収束し

現在の世界的なコロナ禍が生まれる事もなかったでしょうLeadb-b-Scarabはぴ♪

 

現状の症状が出ているコロナ患者の大半は

インフルエンザと見て間違いないと思います。

一般にコロナは風邪のウイルスとされているので、
同じように咳やのどの痛みなど上気道の炎症が見られるはずですが、

報告される症状は発熱や頭痛や倦怠感ばかりで

ほぼインフルエンザと同じなのです。

これらの症状は、疲労やストレスや睡眠不足、暴飲暴食や食あたり、
スマホの使い過ぎでの眼精疲労~ブルーライトや電磁波の被害、
肩こりや腰痛や怪我などでも頻繁に見られます。

つまり、コロナ禍で家に籠っている人の日常とほぼ同じですね。

今のように春の季節だと風邪もインフルも収束するのが普通なので、

現状で症状のあるコロナ陽性者の大半は
上記の原因で体調が崩れただけである可能性が高いと思いますダウン 

このようなウイルスとは全く無関係な患者がPCRで陽性を受ければ、

本人に関係のある多くの接触者たちにも検査が波及して
多数の無症状な陽性者が続出するのも無理はありませんあたりまえ 

 

今回の記事をまとめていた数日前、テレビの夕方のニュースで

極めて異質な映像を目の当たりにしました表情

GWに入った東京で無料のPCR検査に人々が群がる光景に

あたかもドラマのゴーレム~ゾンビの群れが被って見えたのです混雑

ある意味、現在のコロナ禍は彼らのような操り人形によって

維持されていると見て遜色ないでしょう。

いわば、本当に拡大しているのはウイルス感染ではなく、

人々の無知とテレビが煽る恐怖と使い物にならないPCR検査と

全く無意味な陽性者数に他ならないのですキッパリ


現在、先進各国ではワクチンの副反応による被害が拡大して
一部では大問題になっていますやれやれガーン

日本でも少なからず被害が報告されていますが、

各国に比べてワクチンの普及が不十分なため

未だ表立った問題には至っていません。

ある意味、我々には考える時間が与えられている、ともいえます。

既に接種してしまった医療従事者や高齢者には遺憾ですが、

未だ大多数の人々に被害を逃れるチャンスが残こされているのです。

仮にワクチンの正しい知識を得たいのであれば、

これから個人的に調べて熟考する事を強くオススメしますIS03BOOK 

色々と忙しくて難しいという方は、少しだけお時間をください。

今ワクチン接種の様々な背景について文を起こしている最中なので
そう遠くない内に当ブログでお伝え出来るはずです。

現段階では、少なくともPCR検査だけは絶対に受けない事を

重ねて強く訴えたいと思います。

君と世界が終わる日にならないためにも…ペン