監視社会の到来~騙しの手口と騙されないコツ  (改) | 始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

今回も少々コアで微妙にディープな社会のアンビリバボーな裏話を

大盛りダブルで行きたいと思います。

免疫のない方にとっては余りに過激な話となるので、

場合によっては以下に進まない方が賢明かも知れません。

世界の多様性を認められるニュータイプな方であれば、

迷わず以下へ進んでください↙ 

 

当ブログでは、一部の金融財閥やグローバル大企業、

各国の王族や貴族などを中心に構成される

ハザールマフィアなる連中(カバールともいわれる)が政治と経済と

メディアを使って大衆をコントロールしている現実について、

繰り返し訴えてきました。

簡単にいえば、我々は完全に騙されていたのです。

今回は、彼らの巧妙な騙しのテクニックの数々を、

政治や経済、哲学思想や心理学を盛り込んで説明したいと思います。

いとも簡単に何度も懲りずにコロッと騙される人々の心理を

客観的に見れば、自身が今ドップリ填っているリアルな洗脳状態を

明確に自覚出来る事、間違いなしですOK

 

今回の新型コロナ騒動が彼らの嘘によって作られた

自作自演の捏造である事も既に伝えていますキッパリ

そんな中、彼らの企みに敢然と立ち向かう勇者たちが現れました。

実に、イタリアやドイツでは新型コロナの感染者数と死者数が

人為的に操作されていた問題が国会や一部の政治家によって

追及されているのです。

これに関し、アメリカとドイツとイタリア三国の検疫機関が

「新型コロナでは1人の死者も出ていない」、

という驚きの結論を出しています。

即ち、新型コロナ騒動の捏造が公で暴露された訳です。

同様の動きは日本国内でも見られます。

先日、テレビ放送で大阪府知事らによる

新型コロナの記者会見が報じられましたが、

その際、阪大の中野教授が「緊急事態宣言に伴う自粛政策は

感染予防に関して無意味だった」という旨の発言をして、

番組スタジオが蒼然となる一幕が見られました。

さらに、徳島大学の大橋名誉教授が

YouTubeで新型コロナ捏造を暴く動画を多数アップしているので、

興味があれば観覧して見てください(学びラウンジ)。

これは削除された動画)、 (もう1つの動画)

日本でも、カバール(ハザール)に逆らう勇気ある正義漢たちは

少なからずいるのです頑張る 

 

新型コロナ感染拡大詐欺が勃発した欧米諸国では、

これら一連の騒動がインチキである事を、

既に多く(アメリカ4割、フランス7割)の人々が気付いています。

ところが、日本は未だ99.9%の人が依然と騙されたままで

在り続けています。

それは、日本のメディア情報網が欧米から隔離された

ガラパゴス状態にあるからです。

現状の日本は、先進国中で政府とマスコミによる情報統制が

最も上手くいっている国とされています。

簡単にいえば、日本人は世界的にも

珍種の「騙されやすい国民」なのです。

権力者からすると、これほどチョロい民は他にないでしょう。

特に平成以降になってより、

カバールから散々の目に遭わされ続けている日本国民ですが、

今も変わらず新型コロナ詐欺で政府やマスコミに騙されまくりの

辛酸なめまくり状態ですガーン 

過去を見ても窺えます。

太平洋戦争の当時、日本国民が大本営の嘘に騙されて

都合よくコントロールされていた事については、

現代人の誰もが知るところですよね。

さらに、当時は治安維持法という悪法による

不当な言論弾圧も行われていました。

状態とすれば、中国共産党や北朝鮮、

古くはヒトラーのナチスと同じですが、

現在も実質的には何ら変わりません。

今日も日本人は、暑い最中でマスクをセッセと着けて酸欠に陥り、

「ステイホーム」、「キープディスタンス」などという

大本営の標語を丸覚えにして、共に家に籠り、

互いに無駄な距離を置くなど、無意味な戯言ばかりしています。

きっと、多くの人々が単なる病気の元でしかないワクチンの完成を

心待ちにしているのでしょう。

何とも気持ちの悪い光景です残念

 

 

権力による民衆の支配は、

古今東西の世界各地で依然と繰り返され続けています。

かつて、 支配の主役は「暴力による恐怖」でした。

そこに、今や「資本主義経済」と「民主主義」という

巧妙な手段が加わり、その支配は俄然と盤石化しています。

資本主義による支配とは「お金」の事です1万円札

人々は、お金がなければ、食べる事も住む事も

遊ぶ事も何も出来ない立場に追い込まれています。

大衆に与えられたのは「コキ遣うか、コキ使われるか」、

「食べるか、飢えるか」、などの酷しくも不当な二択です。

結果、99.9%もの人が、生きる時間の大半を過酷な労働で費やされ、

心身共に疲れ果て、自ら頭を使って考える気力と

真実を知ろうとする意欲を失ってしまいましたザンネン…。

無理もありませんね。

こんな状態で、最も身近で手軽で単純な

政府主導のマスコミ情報以外に目を向ける余裕がないのも、

至って当然です。

日々の生活と労働で疲れている大衆からすると、

精々、テレビ(バラエティー、ドラマ)やゲームやネットやSNS、

音楽やスポーツ、グルメやアニメやセックス、

などに興味を向けるくらいしか出来ないでしょう。

実は、これも彼らの狙いなのです。

資本主義とセットで3S政策という大衆支配の手法があります。

3Sとは、「スポーツ」、「スクリーン~映画」、

「セックス~性ビジネス」の3つを指し、

揃って大衆の思考や知性を削る支配装置として

巧妙に利用されているのです。

簡単にいえば、お金と生活と労働と欲望と快楽で

人々を思考停止に追い込んで、思い通りに操ろうという算段ですね。

残念ながら、多くの人々が術中に填まっています。

僕も他人の事はいえません焦る 

若かりし頃は音楽やスポーツにウツツを抜かして、

政治や経済に無頓着どころか、

投票さえも行かない体たらくでしたから…。

 

もう1つ「民主主義」による支配とは、

いわゆる集団心理による同調圧力を指します。

今回のステイホームやマスクなんて、その典型ですね。

多分、「周囲がマスクだらけだから仕方ない」、

という人も少なくないのではないでしょうか?

自粛警察などという厄介な輩もおり、集団に従わない者は

排除や処分や村八分の憂目を見る、

という恐ろしい風潮が国中に罷り通っていますムカ え~ん

このような集団心理の同調圧力は、学校や企業や軍隊、

ネットやSNSやママ友サークルなど、

社会の至る場所で見受けられます。

結果、人々は一定の価値観や習慣などで意思と行動が固定化され、

無意識のまま思考停止した操り人形と化してしまったのです。

この様相は、フランスの哲学者フーコーによって

パノプティコン~監獄」という言葉で説明されています。

いわば、人々が互いに看守と囚人という立場を兼ね合いながら、

共に監視し合って互いに恐れ合う自動監視装置です。

監視システムは様々に存在し、既に挙げた学校や企業やSNSの他、

さらにはBPSや電子マネーやCPウイルスなど、

挙げたらキリがありませんIS03

今や、PCやスマホのWindowsAndroidなどのOSに

個人情報を吸い上げる機能が付随しており、

これを大手IT企業が一律に管理しているのが

当たり前の世の中なのです(しかも流出しまくり)。

 

これらの背景については、アメリカからロシアに亡命した

CIAのスノーデンによって明確に暴露されています。

彼の著書によると、2006年にアメリカの諜報機関NSA

何と全人類の個人情報を収集して管理するという計画を

開始したそうですヒィー

全人類なので、当然ながら僕や皆さんも例外ではありません。

この計画には、マイクロソフトやGoogleFacebookなどの

大手IT企業が荷担しており、

上記で挙げたようにPCやスマホから吸い上げられた個人情報が

NSAと共有され、大衆の管理と支配に利用されているとの事です。

GoogleといえばYouTubeも含まれるので、

冒頭で新型コロナ騒動の詐欺を暴く様々な動画も

彼らの管理下という事になりますね。

実際、カバールの悪事を暴く動画やユーザーは

軒並み削除やブロックの対象とされており、

まさにスノーデンの主張を裏付ける形になっています。

また、最近ではTwitterの投稿規制が強まってきており、

ヘビーユーザーであるトランプ大統領が

真っ先に槍玉に上げられていました。

多分、女性に人気のインスタグラムも例外ではないでしょう。

我々の主張や発言は軒並み監視され、彼らにとって思わしくない物は何らかのイチャモンを付けられて、徹底的に排除されるのです。

同様の動きは日本の政治にも明確に現れています。

現政権による秘密保護法や共謀罪、

マイナンバー制度やスーパーシティ法案なども、

人々を監視して一律の型に填め、従わない者を

法的に強制排除するために用意された

カバールの支配装置といえるでしょう。

さらに、ビル・ゲイツらがマイクロチップを入れたワクチンを

人々に接種させるという恐ろしい計画を発表していますsei 

しかも、ワクチンを接種しないと買い物や様々なサービス利用が

出来なくなるという話さえ出てきているのです。

これを見て僕は旧約聖書の「ヨハネの黙示録」を思い出しました。

 

全ての者にその右手か額に刻印を押させた。

そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、

売ることもできないようになった。

この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。

 

…まさにマイクロチップによる大衆支配そのまんまですね悪魔 

 

 

パノプティコンによる従順な操り人形と化した人々が

支配から逃れる術はほぼありません。

全ての始まりは先に操り人形となった親から子への伝承です。

ここで、子どもは「力ある者には黙って従う」、

という上下の力関係を嫌と言わされぬほど思い知らされます。

その後、子どもたちは学校というパノプティコン(監獄)に送り込まれ、

さらなる強固な管理教育を施されて従順な子羊として

飼い馴らされていく訳ですヒツジ

羊たちの脳には、「先生や大人のいう事には逆らわない」、

「習った事は何の疑いもなく鵜呑みにする」、

という条件反射が徹底的に叩き込まれます。

学びや自立という概念は存在しません。

そこでは、自発的に頭を使って自由に考える行為は異端扱いされ、

ひたすら大きな口を開けて与えられた餌を

依存的に呑み込む子どもばかりが優遇されます。

その結果、資本主義経済に順応する従順な家畜が大量生産され、

民主主義社会は思考停止した烏合の衆による

パノプティコンとして維持されるのです。

社会に出荷された人々は、地位や権威や財力による不当な支配と

集団による無言の同調圧力に晒され続けます。

その最たる飼育装置はテレビですテレビ

テレビも学校と同じく、張りぼての威光を借りる飼育員

(お偉い先生方)による一方通行の鵜呑み式情報伝達ばかりで、

今も人々の脳内に多種様々な洗脳プログラムを

打ち込み続けています

現状の新型コロナ騒動も、こうやって作り出されたのです。

 

以下でテレビが施す情報操作の巧妙な手口を簡単に挙げます↙ 

 

・政治と経済(金と権力)に屈した「御用学者」と芸能人を

大衆教育係にする

→新型コロナの専門者会議、ワイドショーのコメンテーター、

池○彰、三○瑠麗、モー○ー・ロ○○トソン、ミヤネ屋など多数

○藤浩次も怪しくなってきた

 

・番組の意向(政府やスポンサー)に反する見解を持つ者は

絶対に出演させない

→新型コロナでも、感染リスクやPCRや自粛に異を唱える

医師や専門家は1人も呼ばれていない

→仮に生放送で本音をブチ撒けると、業界から干されてしまう事も…

森永卓郎、ラサール石井、鳥越俊太郎、古舘伊知郎、久米宏など

 

・偏向報道

→意見が大きく二つに分かれる案件でも片側しか報道せず、

それで世論を統一しようとする

特に、トランプ大統領の偏向アンチ報道!

街頭のインタビューも同じ陣営に属する意見に統一

 

・全局が揃ってニュースやバラエティー番組を

同じ事件や話題で一色にする(スピン報道)

→同じ情報を何度も頻繁に繰り返し刷り込む

→大衆が飛び付きそうなニュース一色にして、

知られたくない出来事を隠す

時に話題作りのために事件や事故を自作自演する

主に隠されるのは、政府の悪事や国会で成立した怪しい法案

 

・心理学の好意の返報性を利用

同じ人物ばかりを繰り返し出演させ、視聴者に親近感を覚えさせる。

例えば、売り出し中のアイドルや俳優、選挙前の候補者など。

ここ数ヶ月、新型コロナで毎日のように露出している小池現知事に

無意識な親近感を覚えている有権者は多いはず。

 

・ワンフレーズや数字やレッテル貼りを多用

→感染拡大、クラスター、ステイホーム、ソーシャルディスタンス、

3密、第2波、東京アラート、自粛警察など

単純なワードや数字でのイメージ操作

 

・数値の捏造

→世論調査の内閣支持率は捏造である可能性大。

新聞各社だと40%もの支持率がネットでの無作為な調査だと4%

一般的な印象は後者の方が遥かに強い

 

・情報の制限と隠蔽

→物事の的確な判断を出来なくする

→詳しい説明はせず、ワンフレーズや根拠なき断定や

曖昧な表現を多用して一定の思い込みに誘導

 

・真実と嘘をゴチャ混ぜにする

→全くのデタラメでも、要所に分かりやすい事実を折り込み

全体を通して真実だと思い込ませる

 

・インタビューやコメントの編集と改ざん

→カットしたり繋げたりして全く別な意味合いに変える

本人の意向は完全に無視

 

・「正しい知識」と称して嘘をアピール

→まさに常套手段!

真実と嘘を逆に伝えるのは日常茶飯事

特に、現在の新型コロナ重症化リスクやワクチンに関する情報は

要注意!

 

・仕込みやサクラを使ってのヤラセ、デッチ上げ

→ドラマやバラエティーと同じく、俳優やエキストラを使用した

作り話をニュース映像として捏造する

アメリカの各種デモや新型コロナの緊迫した医療現場、

ニューヨークに在住する邦人のインタビューなど該当

→女子プロレスラーがバッシングで自殺した件も番組のヤラセ。

原因となった一幕はテレビ側からの指示であった事が発覚した。

事実上、自殺に追い込んだのはテレビ局という事になる。

 

以上、様々な手口を挙げましたが、

探せば他にも色々あると思います。

これらが普通に行われている時点で、

もはやテレビが全く信用に値しない事は明確です。

今後、ニュースや情報バラエティーはドラマやアニメと同じく

フィクションのエンターテイメントとして捉える事を勧めます。

精々、嘘800、真実200くらいに見れば丁度いいでしょううそ 

 

 

俗に「息を吐くように嘘をつく」という言葉がありますが、

裏を返すと「人を騙すのは息を吐くほど簡単」という事です。

人間には、それなりに筋妻の合う話を

手放しで簡単に受け容れてしまう習性があります。

それが、真実か嘘かは関係ありません。

ノンフィクションとフィクションの区別を分ける能力など、

そもそも我々には備わっていないのです。

よく、客観的事実や論理的な思考などという言葉を聞きますが、

これらも真実を明確に表すものではありません。

「論理的」とは、単に一定の言語(情報)の範囲内で筋妻が合う、

というだけの事であり、他の異なる事実が加わると

即座に非論理的な妄想に変わってしまう場合もあるのですもやもや

よく、今までの常識や科学的な真実が、

新たな発見によって覆される、という事が起こりますね。

これも、我々が信用する一般的な学説や論文が、

そもそも個人の勝手な思い込みに過ぎず、

単なるフィクション(仮説)だっただけの事なのです。

従って、現段階で我々が客観的事実や常識としている様々な理論や諸説が真実である確証は、全く存在しない事になりますないないない

実際、世の中には「偽科学」と疑われる学説や理論が多くありますが、

中でも、物理学や生物学や医学や天文学や考古学や

歴史関係の類は、まさに嘘や創作のオンパレードです。

詳細は他の記事で述べるとして、取り敢えず今回は、

学校(社会)で扱っている学問の多くは(国語と数学は除く)、

人々を真実から遠ざけ、都合よくコントロールするための

偽プログラムに過ぎない、という旨だけ伝えて置きますうそ

 

 

学校や社会で人々に刷り込まれた偽プログラムは、

その後も当人の思い込みによって自動的に維持され続けます。

簡単にいえば先入観固定観念であり、物事の的確な判断と

行動を狂わせる思考のイレギュラーというべきものです。

これらに填まると、それ以外の価値観や知識を簡単には

受け付けられなくなりますモヤ

基本的に我々の思考回路には「自分の見解は100%真実」、

という前提(過信)があるので、

これに関係しない意見や価値観は即座に

「オカシイ」、「異常だ」と条件反射してしまい、

とても頭に入れる気にはならないのですn?*

また、呑み込み教育と3S政策を施された現代人には、

自ら頭を使って自発的に考える意欲が決定的に欠けています。

そのため、新しい価値観が現れたり未知の分野を提示されるなど、

頭を使わねばならないシチュエーションに出くわすと、

無意識に拒否反応を起こすと同時に思考停止に陥ってしまうのです。

反面、既に知ってるカテゴリーや好きな分野に関する情報は、

自ら喜んで積極的に集めようとします。

その結果、自身の見解(刷り込み含む)を真実とする確証が深まり、

強固な固定観念として定着する訳です。

これら厄介な思考のイレギュラーを心理学では確証バイアスと呼び、誰もが嵌まる無意識のトラップと位置付けていますerror 

誰もが、というだけあり、ノーベル賞受賞の大天才でも、

「今でしょ」の林修でも、名探偵コナンや相棒の右京さんでも、

けして逃れる事は出来ません。

つまり、我々のような凡人は常に嵌まりまくってるという訳ですガーン

 

今リアルタイムで起きている新型コロナ騒動は、上で挙げた

「民主主義のパノプティコン~同調圧力」

「お金と資本主義~生命と生活の不安」

「感染の恐怖による集団洗脳」

「上下の秩序~権威への服従と依存」

「鵜呑み教育」

「マスコミ洗脳」

「偽医学(偽データ)」

「先入観と確証バイアス」

などの集合体として起こされています。

 

 

過去にも、エイズやエボラの蔓延、911同時多発テロ、

311東日本大震災、イスラム国ISの民間人処刑テロなど、

数々の騒動が起きていますが、その全てに上記の巧妙な洗脳装置が大きく影響しているのです。

今回の新型コロナ騒動は典型的なショックドクトリンに該当します震える

ショックドクトリンとは、惨事便乗型資本主義を意味し

ショッキングな出来事で社会を恐怖に晒して人々を思考停止にし、

その裏で多額の経済的利益を得つつ社会構造を変え、

さらなる管理社会の強化を目指す、

という世界支配層の常套手段を指します小悪魔ピース

現在の新型コロナ騒動は、まさにコレです。

メディアが「アフターコロナ」、「コロナ後の世界」、

「新しい生活様式」、などの特定ワードを盛んに使うのは、

この騒動を利用して社会様式や人々の生活習慣を変更し、

カバールの大衆支配をより一層と強化するためでしょう。

既に猛毒コロナワクチンの接種を

法的に義務化する計画が明るみになっていますが、

今後も同様の悪質なプランが次々と現れる事が予想されます。

カバールに操られる一党独裁政権と新型コロナの恐怖に駆られて

思考停止した集団の強固な同調圧力が維持される限り、

どんな不当で理不尽な管理体制が作られても

何ら不思議ではないのです。

 

 

現状、カバールの支配体制は俄然と厳しさを増していますが、

その悪事を暴き、真実を訴える人たちも少なからずおります。

しかも、彼らの声に耳を傾ける人は続々と増え続けており、

特にアメリカでは過半数の人々が洗脳から解かれて

一定の真実に辿り着いているようです。

しかし、残念ながら日本人の99.9%以上は依然と騙されたまんまで、

不当な搾取と略奪の被害者で有り続けています団体ヒィー 

 それは、欧米諸国に比べてパノプティコンの集団帰属と同調圧力が

強固に形成されているからです。

国内でも、真実を訴える声は少なからず聞かれますが、

その多くは多数派の集団監視による同調圧力の中で

埋没しております。

残念にも、大衆は政府やマスコミや偉い人や集団の操り人形なので、

これらと反する見解を述べる者が現れると

嘘つきや狂人などと見なされ、自動的に排除されてしまうのです。

奇しくも、社会を救おうと戦っている勇者が

逆に大衆によって叩きのめされてしまう、

という皮肉な現象が起きている訳ですね 衝撃

その犠牲者は数知れません。

中でも、小沢一郎、鳩山由紀夫、植草一秀(冤罪被害)、堀江貴文、

室井佑月、中田敦彦、小保方晴子らは、その典型です。

その様相は中世の欧州で蔓延した魔女狩りとよく似ています。

お上に一度でも「反逆者」と名指しされた人物は「悪人」や「詐欺師」、「犯罪者」、「陰謀論者」、「バカ」などのレッテルを貼られ、

集団リンチされて簡単に排除されてしまうのですザンネン…。

 

集団リンチに加担するする者の中には、

政府が組織するプロパガンダ要員も多数存在します。

中でも有名なのは、「自民党ネットサポーターズ

~通称ネトサポ」と呼ばれる組織です。

一応、自民党を支持する個人が登録する「応援団」的な組織ですが、

そこには政府に飼われた役人や時給で雇われたバイト要員が

含まれている事が分かっています。

彼らは、しばしばネットのニュースコメント欄や掲示板に

集団を装って現れ、政権を擁護する書き込みをバラ撒き、

逆に反政権に該当する意見に罵声を浴びせるなどし、

一般庶民の思考回路を一定方向に誤誘導しようとします怒り顔怒り 

かつて「工作員」と一括りされていた勢力ですが、

その組織運営を示す文書が内部告発によって暴露されてから、

背後にカバール(一部のCIA)が潜んでいる事が明らかになりました。

確認したい方は、Yahoo!ニュースのコメント欄を調べてみてください。

今だと、れいわ新鮮組の山本太郎氏に関する

記事のコメント欄を見れば一発で分かります。

また、無根拠に野党や中国や批判したり、

不起訴になったレイプ被害を大々的に訴えている伊藤詩織氏を

口汚く叩いたり、政府の新型コロナ対策を進んで肯定するなども、

その多くが彼らによるコメントと考えられています。

 

また、今年に入ってから、テレビや新聞や自身の著作を使って

現政権を擁護する「御用学者」なる人たちに、

その見返りとして首相官邸側から報酬が支払われている事も

明らかになりました1万円札

その他、現政権から100億単位の補助金を受けている

「吉本興業」所属タレントの中にも、

テレビで安倍首相をヨイショしまくる人が多数おります。

残念ながら、日本やアメリカの芸能界(ハリウッド)は

カバールと深く関わっており、

彼らの大衆支配に協力する者が多数いるのです。

中には僕が好きな俳優や芸人も複数人おり、全く残念でなりません。

一応、この場での名指しは避けて置きましょう。

皆さんの夢が壊れてしまうかも知れないので…ガーン 

 

 

カバールは自らの支配をより盤石なものにするため

「分断」という手口を頻繁に使用します。

簡単にいえば、人々を異なる複数の陣営に分かれさせる事で、
互いに同士討ちさせて恐怖と疲弊と思考停止に追い込み、

自らの罪や策略を目立たなくさせると同時に、

全てを一律に支配する、という極めて巧妙な手口です。

現状の新型コロナ騒動でも「自粛派」と

「解放派」の分断化が進みつつありますが、

他にも「右翼と左翼」、「保守とリベラル(特にアメリカ)」、

「巨人と阪神」など、例は山ほどあります。

今、トランプ大統領によるアメリカの分断が

メディアで盛んに報じられていますが、

それもカバールの巧妙な策略に他なりません混雑顔「けけけ」 

元来、アメリカは多人種と多民族と移民が入り乱れる複雑な社会で、二大政党制や貧富と地域の格差など、

人々が分断に追い込まれる要素で溢れています。

これを、単にカバールが敵対陣営のトランプ氏1人に責任を擦り付け、全て合わせて排除しようとしてるだけの事なのです。

 

連中の分断工作は、国内だけでなく広く世界中で引き起こされます。

基本的に二か国間の対立は全て該当し、

今でいうアメリカと中国、南北朝鮮、イスラエルとパレスチナ、

古くは「資本主義」対「共産主義」という構図のアメリカとソ連 、

太平洋戦争のアメリカと日本、明治維新の新政府と旧幕府なども、

実は彼らが裏で工作したヤラセの八百長劇場だったのですうそ 

これら偽の対立を演出するため、

カバールは両陣営の指令系に自らの代理人を送り込み、

目的を果たすために様々な工作をさせます。

例えば、911テロに関与したとされるアルカイダ、

その後に台頭してきたIS(イスラム国)などのテロ組織は、

いずれもアメリカの政府や国家機関によって管理される

八百屋集団だった事が、内部告発によって暴露されていますアウト

つまり、米政府とテロ組織は裏でズブズブに繋がっていた訳です。

当然、両陣営の大多数は真実を知りません。

米軍もイラク軍もテロ組織も、

互いに同じ司令系統から争い合う事を命じられ、

結果、多くの未来ある若者たちが無残にも犬死にしたのですガーン 

同様に、911同時多発テロや広島と長崎なども、

…と書きたいところですが、感情が爆発しそうなので

ヤメて置きましょう煙

取り敢えず、我々に見せられている社会の様々な争いや分断は

プロレスや(八百長)相撲と同じく

筋書きのある単なる出来レースに過ぎなかった、

という旨だけご理解ください。

 

 

今になって以上のような驚きの事実が明らかになったのは、

他ならぬインターネットの普及によります外付けHDDiMac

新聞やテレビだけの頃とは違い、今のようにネットで世界中の人々が自由に情報を交換出来る状態で真実を隠し続けるというのは、

カバールを持ってしても極めて難しい事なのです。

事実、新聞やテレビばかりに触れる人ほど強く洗脳され、

ネットから多角的に情報を得ている人ほど

真実に目覚めやすい傾向にあります。

しかし、ここでも既出の「先入観」や「確証バイアス」が無意識に働き、実際に真実に辿り着ける人は、僅か少数派に過ぎません。

残念ながら、ネットで色々と新たな情報を見つけても、

考えるまでもなく即座にスルーしてしまう人が多いのです。

これに関して、さらに大問題の事実がGoogle社の元社員によって

明らかになりましたぎくっ 

何と、我々が普段から利用している検索エンジンが不正に管理され、「文字を入力すると予測変換で一定の検索ワードに誘導される」、

「反カバールに類するサイトやページが上位に来ない」、

などの不当な細工がされていたというのです。

メディアに駆け込んだ元社員は、驚愕の内情を暴露しつつ、

年収2600万円という高給を捨てると同時に

報復されて殺される覚悟を決めた悲痛な気持ちについて

語っていました。

何とも気が抜ける有様ですねやれやれ 

せっかくググっても嘘だらけ、という訳ですから…。

 

このGoogle元社員の「殺される」という恐怖は、

今や真実を訴える者にとって共通認識となっています震える

実際、過去にカバールの秘密と利益を脅かそうとした

何人もの政治家や科学者やジャーナリストたちが

謎の不審死を遂げているのです。

代表となるのは、暗殺の被害者となった元アメリカ大統領の

リンカーンとケネディ、IMFに楯突いた中川昭一元財務大臣、

特別会計について言及した石井絋基元衆議院議員」、

また、森友学園疑惑でも関連の役人2名と工事業者の1名が

謎の自殺を遂げています血 

さらに、1985年のJAL123便の墜落事故で

任務に当たった多くの自衛隊員が自殺した事も、

裏で何か重大な秘密が隠されている可能性が高いでしょう。

また、「暗殺されかけた」、「命の危険を感じる」と証言した人に、

元新潟県知事で現衆議院議員の泉田裕彦、

免疫学で世界的権威だった新潟大学元名誉教授の安保徹、

などがおります。

その後、安保氏はワクチンの害を大々的にアピールした後、

謎の病気で帰らぬ人となってしまいました。

医学関係では、小保方晴子とタッグを組んでいた笹井芳樹も

問題が加熱している最中で不審死を遂げています。

また、PCR検査が感染症の判断に全く無力である事を明言していた

発明者のキャリー・マリス氏(ノーベル賞受賞者)が

新型コロナ騒動が始まる半年ほど前に病死したのも

個人的には気掛かりです。

さらに、新型コロナ感染症の言い出しっぺだった中国の医師、

同じく新型コロナの研究をしていた中国の大学教授が死んだのも、

まさに怪しいと思います。

その他、政府による選挙の大々的な不正を訴えていた

犬丸勝子氏が亡くなった事など…、

いや、そろそろヤメて置きましょう。

僕も何だか怖くなってきました焦る

その他、詳しくは自分で色々と調べてみてください。

幸い、日本のGoogleYouTubeは未だ大丈夫みたいなので…。

 

 

さてさて、知らなかった方にとっては

ビックリ仰天な記事だったかも知れませんが、

好む好まざるに関わらず、大衆が家畜として飼育されて

一部の連中に都合よく利用されている事は、明らかな真実ですキッパリ

残念ながら、ほぼ100%に近い人々が

彼らの作った仮想現実の社会を「リアル」と信じ、

そのルールに従って不自由な日常を歩まざるを得ない状況のまま、

自らの天寿を迎えようとしています。

しかし、ここに来た皆さんには未だ選択の余地があります。

 

それは、「今まで通り、仮想社会の洗脳プログラムに依存しつつ

集団の同調圧力に従い、一律に管理・支配された日々を送る」か、

「仮想社会の仕組みを上手く利用しつつ不当な管理と支配を回避し、自らの自由な判断で最善の日々を送る」かの、

2つに1つを選び取る事ですポイント。

 

記事を公開する寸前、「中国から新型インフル発見」、

というニュースを目にしました。

恐らく、新たな詐欺イベントに発展する可能性は高いでしょう。

同様に、今後もカバールが健在である内は、

様々なショックドクトリン~インチキ八百長イベントが

断続的に施行される事が予想されます。

これらに騙されて都合よく利用されないためにも、

とにかく政府とマスコミが垂れ流す情報に疑いを持つ姿勢だけは、

けして忘れないでくださいOK

 

当ブログでは、このロクでもない腐った世界で快適に生き抜くための

様々な知恵とアイデアを、これからも模索し続けていきます。

興味と暇と聞く耳のある方であれば、

いつでもどこでも気軽にお越しくださいペン