インフルエンザワクチン、百害あって一利なし | 始まりはアドラー心理学

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どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

寒くなってインフルエンザの流行が目前に迫ってきました。
今年はワクチンの供給が遅れているというので、
心配な人も多いでしょう。
しかし、それには及びません。
これを機会にワクチンの接種はやめてくださいNG
お陰で、1人4千円という無駄な出費が省けますOK

結論からいうと、
インフルエンザワクチンには、全く効果がありません。
それどころか、人体に有害なので、射たない方が身のためです。
この事実を知らない人が未だに大勢いる事に、
僕は深い憂慮を抱いていますしょんぼり

まず、インフルエンザワクチンは海外で製造されており、
その殆どが、日本で消費されている事を知ってください。
確か、年間に3千万人以上が接種するというので、
製薬企業が如何に暴利を貪っているかが解りますむかっ

あらゆるワクチン接種が持つ目的は、
免疫細胞に抗体を作らせる事にあります。
抗体とは、人体がウィルスを撃退するために作る
最終兵器と呼ぶべきものです爆弾
一度作られた抗体は、何度でも使用出来るため、
それ以降はウィルスの脅威を完璧に防ぐ事が出来ます。
一度、麻疹や水疱瘡を経験した人が再び掛かる事がないのも
抗体を獲得したからに他なりません。
ならば、ウィルスを体内に注射し、抗体を予め作っておけば、
実際にウィルスが侵入しても簡単に殲滅する事が出来ますねはてなマーク
つまり、これがワクチンが持つ名目なのです。
確かに、理論上は間違ってないように思えます。

あらゆる抗体は、そのウィルス専用として作られるため、
他のウィルスには全く効果がありません。
だから、厚生労働省は毎年のようにワクチンを推奨します。
インフルエンザウィルスは毎年のように変異を繰り返します。
よって、去年のウィルスと今年のウィルスは全くの別物なのです。
それにも関わらず、今年のワクチンは、
去年のウィルスを元に作成されています。
従って、理論上は全く意味がないのですガーン
事実、接種したにも関わらず、感染・発病する人が大勢いますね??
これは、ワクチンとウィルスの型が全く合っていないからです。
つまり、ワクチンが効かないという明確な証拠となります上差し

実際、ワクチンが効くという科学的証拠は、
未だに見つかっていません。
だから、ワクチンの説明書には、
「インフルエンザの感染予防に効果があると考えられる」、
…などという曖昧な記載しかないのです。
厚生労働省は、「ワクチンには重症化を防ぐ効果がある」、
…などといっていますが、それは有り得ませんむかっ
医学的には、予め抗体があれば、
侵入したウィルスは即座に駆除されるのが原則となっています。
もし、ワクチンで抗体が作られているならば、
ウィルスが増殖するのは不可能なので、
発病する事など、けして有り得ません。

 

そもそも、我々がインフルエンザから回復するのも、
免疫細胞が抗体を作った結果によるのです。
抗体がない状態だと、侵入したウィルスはどんどん増加しますばいきん
免疫機能が抗体を作るには2~3日ほど掛かるため、
その間は、白血球主体でウィルスの増殖を防がねばなりません。
人体は、白血球を活躍させるために体温を上げ、
熱と炎症でウィルスに対向します。
高熱とダルさで身動き出来なくなるのは、そのためですがくっ

 

しかし、抗体が完成すると状況は一転しますアップ
熱が下がると共に、抗体の総攻撃が始まり、
大量に増殖したウィルスは跡形もなく一掃され、

結果、治癒に到る訳ですがんばる
つまり、大量に増殖したウィルスを
一気に殲滅出来る抗体が初めからあれば、
感染から発病に至る事など有り得ないでしょう。
よって、ワクチンを接種した後に発病するというのは、
抗体が出来てない証拠となります。 
「重症化を防げる」という主張が、全くの出鱈目である事は、
以上によってお解り頂けたはずですひらめき電球

僕も、以前はワクチンの効果を信じており、
毎年のように接種していましたが、それでも普通にかかっていました。
ワクチンの出鱈目を知って接種を止めてから、8年ほど経ちますが、
その間、ほとんど発病していない現状を見ても、
その効果に意味がない事がよく解ります。
他の人からも、「接種をやめた途端にかからなくなった」
…という声をよく聞きます。

以上を読んで、疑問に感じられる人もいるでしょう。
心配ならば、調べてみる事をお勧めします。
僕がワクチンを否定する意味が、きっと解るはずですひらめき電球

もし、それでも射つというならば、止めはしません。
最終的に、自分の健康は自分で守るしかありませんから。