ロイヤルホスト~黒×黒ハンバーグ他 | 始まりはアドラー心理学

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そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

またも来ました、ロイホナイフとフォーク
テレビテレビのせいです。
ロイヤルホストの人気メニューが番組で紹介されており、
あまりに旨そうなので来てしまいました。
まんまと術中に嵌まった感じです。

みなさんも知ってるはずですが、今回のメニューを順に紹介します。

シェフのよくばりサラダ
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野菜だけでなく、多種多様な具材が入っており、
「まさにサラダの百貨店やー(彦麿)」的、豪華なサラダです。
ベーコン、唐揚げ、などタンパク質も豊富で、
これだけで一食賄えそうなボリュームでしたアップ

黒×黒ハンバーグ
KIMG0062.JPG
 
KIMG0063.JPG国産の、牛肉75%と豚肉25%を合挽きにした、拘りの一品です。
よく『ビーフ100%』を売りにしている店を見ますが、
ぶっちゃけ旨いのは合挽きだと思います。

確か、モスバーガーも、以前は合挽きでした。
今や牛肉オンリーになってしまい、かつての旨さはなくなっています。

この黒×黒ハンバーグは、二種類のソースから選ぶ事が出来ます。
今回はクリームガーリックソース。
クリームというほどコッテリしておらず、
シンプルで食べやすいソースでした。
もう一つはバターと醤油入りのデミグラスソースですが、
こっちはコッテリ系との事です。

思った通り、ナイフを入れると肉汁が溢れ出てきます。
一口食べると、まず感じるのは、肉の旨味と脂のコク。 
その後、芳しいソースの香りが鼻から抜けていきます。
当然ながら、食感はフワフワで、
あっという間に喉に落ちていきます。
よく味わって食べないとすぐになくなってしまいますよほっこり

オニオングラタンスープは、ロイホの代名詞的メニューです。
KIMG0060.JPGかのマリリン・モンローが来日した際、
これを食べて絶賛したという逸話さえあります。 
玉ねぎの甘味と濃厚なチーズのコクは、
いかにも女子ウケしそうな組み合わせです。
また、昨年のテレビドラマ『シェフ~三ツ星の給食~』でも、
主人公の得意(思い出)メニューとして出ていましたテレビ
確か、飴色まで炒めた玉ねぎをブイヨンで煮て、麩を加え、
最後にチーズをかけていたように思います。
シンプルながら、手の込んだスープです。

ロイヤル・ホストは新潟では一軒しかないので、
行った事のない人も多いかも知れません。
ファミレスですが、本格的な味を楽しめますよ。 
お店選びで迷った際は、 是非とも足を運んでみてくださいバイバイ