ぽんぽ子~あんかけ炒飯、から揚げ | 始まりはアドラー心理学

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どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

長潟の『ぽんぽ子』に行って来ました。
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今回で2回目ですが、やはり満腹になりますもぐもぐ
何しろ、ぽんぽ子の普通サイズは大盛並なので、 
遥か昔に成長期を終えた僕には、かなりの重荷なんです。
いつもは15時位にランチを食べるのですが、
今回は17時半(夜の営業が開始)まで空腹を我慢し、
臨戦態勢になってから挑戦しました。

前回に食べたのは、ぽんぽ子定番の、五目あんあけ炒飯です。
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見ての通り、皿からはみ出しそうなボリュームです音譜
これよりも量を増した中盛と、
フードファイター仕様の大盛もあります。
僕には、この普通盛で十分にお釣りが来ました。

『あん』は中華ではなく、和の味でした。 
かつおだし、もしくは調味料が使われているようです。 
炒飯はシンプルな味付けで塩加減も優しく、
あんとのバランスが取られています。
ただ、ご飯が少しモチモチし過ぎだと感じました。
使用している米は、
コシヒカリとミルキークイーンのブレンドとの事です。
炒飯には。あまり合わないような気もします。

ぽんぽ子は、鶏の唐揚げにも定評があります。  
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生姜の効いた和の味付けです。
ご飯にもビール生ビールにも、よく合うでしょう。

今回は、メンチカツとマーボーご飯を注文しました。
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マーボーご飯は、いわゆる中華の麻婆飯とは違います。
というか、全然マーボーではありません汗
『和風あんかけ豆腐』と名付けた方が適切でしょう。
挽き肉も豆板醤もラー油も使われておらず、もろに檄甘でした。
けして不味くはありませんよ。
でも、断じてマーボーとはいえません。

しかし、メンチカツは、文句なしに檄旨でしたグッ
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ご飯との相性も抜群です。
やはり、白米の飯にすると美味いですね。
新潟が誇るコシヒカリと、
知る人ぞ知るミルキークイーンの豪華コンビが、
不味い訳がありません。

それにしても、腹一杯です。
僕には中盛さえも難しいでしょうね。 

大食いに自信のある方は、
五目あんかけ炒飯大盛+メンチカツをどうぞ。 
場所は、新潟駅南からイオン新潟南を向かって真っ直ぐ進み、
ビッグスワン方面に右折する手前、左手です。