寺脇研 | 日本世論の会 本部

日本世論の会 本部

各支部並びに会員相互の交流と広報を目的としています。

寺脇研は1993年~1996年の広島県教育長時代に広島県を使ってゆとり教育の効果を先に試しました。

これが見事にはまり、広島県の教育は崩壊。

学力の低下とともに寺脇研が文科省へ戻った後の1998年には人口比の少年刑法犯はワースト2(ワーストは不動の大阪)などモラルも低下しました。

この結果をもって寺脇研は96年に文科省に戻ってから徹底的にゆとり教育の旗振り役として様々な学力低下策を進めました。

ゆとり教育はすぐに効果が表れて学力低下を
特に日本に必要な理数系の学力低下を顕著に示しました。
これに対する批判を交わすために文科省は寺脇研を文化庁へと異動させました。
その後、ゆとり教育が定着して「ゆとり=学力低下の象徴」となり始めたころに官僚を辞めました。

そして姜尚中や朴一らの反日在日勢力らとともに
コリア国際学園の設立準備委員会を発足させ、
コリア国際学園を設立させ、設立後は理事に就任しました。
徹底した詰め込み型教育により在日韓国人のエリートを作ろうというのがこの学校の基本方針です。

これだけでわかると思います。
日本人の学力を下げることこそが寺脇研の狙いだったということが。