山田宏総決起大会
(個人演説会)
日時 7月8日(金)18:30-20:00(開場18:00)
場所 セシオン杉並(社会教育センター) ホール
東京都杉並区梅里1-22-32(東京メトロ東高円寺駅 徒歩5分)
応援弁士:下村博文 前文部科学大臣、丸川珠代 環境大臣ほか
山田宏公式サイト
https://www.yamadahiroshi.com/message.html
「教育」の道を拓く
山田宏は、知識や技術の教育だけでなく、人格を高める教育のためには、自虐的な歴史教育をやめて、日本人として生まれたことに誇りの持てるような歴史教育に転換すべきと考え、2005年全国の市区町村では初めて公立中学校での「新しい歴史教科書」の採択を行いました。
静まる成人式~杉並区長時代の山田宏の『英霊の遺書』講演
https://www.youtube.com/watch?v=XxNvKkN4644
11年間の杉並区長としての成人式で、毎年山田宏区長(当時)は、親への感謝、そして多くの先人達への感謝から成人が始まると、『英霊の遺書』を紹介。
この感動的な成人式は政治評論家の故・三宅久之氏も大絶賛しました。
「日本の名誉回復」への道を拓く
「歴史問題」は、わが国にとっては「今日問題」です。歴史が歴史家の範疇である限りは問題ありませんが、政治によって歴史を歪め捏造し、それを利用してわが国を貶めようという国内外の策謀に対しては、政治家ならば断固として「日本の名誉」を守る義務があります。
なぜなら、歪められ捏造された歴史によって、わが国の青少年がいつまでも卑屈になり、また退廃に流れることを阻止することは、政治家の最も大事な責務の一つと考えるからです。
山田宏は、平成26(2014)年2月の衆議院予算委員会で「慰安婦問題」を取り上げ、「河野談話」作成の事務責任者であった石原信雄元官房副長官に対する参考人質疑を行いました。
その結果「河野談話」が根拠薄弱の「政治文書」であったことが初めて明らかになり、その後「慰安婦問題」に火をつけた朝日新聞がその誤報虚報の記事を撤回せざるを得なくなりました。
私たちの先人の「名誉」を守ることが、日本人として生まれた子供や孫たちの「誇り」につながるのです。そして「誇り」さえ失わなければ、人はどんなに厳しい境遇からも立ち上がることができるのです。これからも山田宏は「日本の名誉回復」への道を拓きます。
朝日新聞の誤報を糺す
2014年2月20日 予算委員会 集中審議 山田宏の質疑
https://www.youtube.com/watch?v=hvxYQnJ51zA
平成26年2月20日 衆議院予算委員会集中審議で慰安婦問題に風穴をあける山田宏。
石原信雄元官房副長官を参考人として招聘、朝日新聞の誤報を糺すきっかけとなりました。