H28.5.13 篠田 亮
「BSフジPrime News 13放送分宛意見」
舛添を呼んでのクッチャべりには呆れた。“よく調べて”や“精査して”連発の、オソマツ返答だけの舛添にフヤケタ問いしか発せない番組担当TV社員に呆れた。
セイジ担当カワラバン従業員のテイドを知らせた意味では貴重な番組であった。ミンシュ、ジユウ、ヘイワなる、小学生聞き覚えの標語だけで、世渡り、それもある種の敬意を払われ
る生業。3日やったら辞められない筈だ。
表にでないカワラバン業の奥の院を如何すれば匡せるだろうか。コレという手段思い付かないが、先ずは、既成メディアの通信簿（出来れば日次）をSNSで発信。併せて、新聞ならば発行部数と広告収入に響かせる（外国影響疑われる広告代理業経営陣の精査必須）。
列島住人（敢て国民と呼ばない）覚醒が第一ではあるが、敗戦による腑抜けと70年余の占領戦略浸透を短期に覆滅は不可。
人間の数千年の歩みをオサライさせる教育から始めるしかないだろう（人間なるものを考えさせること即ち己が内心を虚心に見つめること）が必須。（了）