NNNドキュメント’15 「南京事件・兵士の告白陣中日記の中身を検証」

木　上　様　　　　（世論の会投稿）

　　　　　　　　　　　H27.10.6　篠田亮　）

日テレ　10月5日午前1：10～2：00放送の

NNNドキュメント’15

「南京事件・兵士の告白 陣中日記の中身を検証」

http://osumituki.com/event/55127.html

10/11 11:00AM 再放送あるかも？（10/5放送も前広公告なし）

先般の「山崎豊子」番組同様、日テレのサヨク（シャカイ主義、キョウサン主義、ジユウ・ミンシュ被れ、どこかの工作員モドキ）健在が推察できる番組です。不審点；伍長・上等兵の戦闘中日記など有得ず、また筆記具、文字等から戦後の作ならむ。私物とは云え、インク、紙質等の現代技術で検証必要。進軍時、我が機銃携行弾数との合理性？（１門3千発で、１発必殺でも百門要す。活きた人間対象に不可）。山砲隊による攻撃も疑問

煎じ詰めれば、敗戦後遺とWGIP洗脳の結果で、治療に百年以上かも（先帝が三百年と仰せとか）。されど努力しての話。事ある毎に心ある民草のアピール必須。日本凋落を心待ちにする者、内外に多々。目覚しき成果上がらずといえど孜孜と努めるしかない。

先日の安保騒ぎを見聞きするにつけ、生き物の本性と人生なるものを考えることが先決だろう。18歳選挙権などは新たな毒物だが、これに着手する絶好機かも。初等教育でいろはカルタ、中等教育で江戸期以前の和歌や説話・物語・伝記、そして浪曲・講談が最適。

先ずは日教組問題。教科書など教員次第で骨抜き必至。国鉄改革の立役者未だ健在、彼らの智恵を参考に。何より大人が既に腐朽、されば初・中教育を認可制私学とするしかなさそう。余談にご容赦を！

日露戦、満州事変、支那事変辺りの正しい解釈が手始めか。

　序で；漢文の権威とされる吉川が訪中時に清人服着て悦び漢人が陰で嘲った由。漢字を用いるも日本は彼の地の末流に非ず（仮名は彼の地に無く、半島は千年遅れ、普及は日朝併合時代）。

　何より武士道哲理は彼等にはない。モノづくりの美学、工夫、根気も日本独自。ワカモンに限らず列島人から消え失せむとす。危ういかな。

Wikipedia：松井石根

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%9F%B3%E6%A0%B9#.E6.9D.B1.E4.BA.AC.E8.A3.81.E5.88.A4

「松井が司令官を務めた中支那方面軍が南京で起こしたとされる不法行為について、その防止や阻止・関係者の処罰を怠ったとして死刑の判決を受ける[13]。この判決について、ジョセフ・キーナン検事は、『なんという馬鹿げた判決か！松井の罪は部下の罪だ。終身刑がふさわしいではないか』と判決を批判している。」他に、丸山真男の悪口、田中正明・蒋介石の大虐殺否定発言を含む。

ネットサイトの紹介

「米英マスコミはほとんど取り上げず」

　http://www.history.gr.jp/nanking/reason14.html

Wikipedia：南京事件（1937年）

　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1937%E5%B9%B4)

「虚構『南京大虐殺』世界に訴える日本の冤罪」

　http://bewithgods.com/hope/japan/13.html

朝日新聞朝刊　’99.2.19

「米で50万部『ザレイプオブ南京』　日本語版の出版延期」　　

　http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/Jiyugaoka/990219Asahi.htm

「南京事件はなかった！？」　米国報道屋ティンパーリのこと

　http://nankin.japonismlove.com/thinpa-ri.html