秦なるジンが満州事変を明白な侵略と云った。 | 日本世論の会 本部

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木 上 様    (世論の会投稿)

          H27.8.11 篠田 亮

BSフジPrime News 宛注文

11日放送分で、秦なるジンが満州事変を明白な侵略と云った。

南満州鉄道の管理経営をロシアから譲受したのは全くの合法。

(当然鐡道付属地を含む)。然るに、太平天国の乱以降、ソ連

の謀略や匪賊横行など騒乱絶えざる文化風土、満鉄の経営や在留邦人の生命財産を脅かされ情勢を土壌とするもの。100%の侵略ではない。

長く韓国ネタをシのタネにしてきた人、浮世のシガラミ多かろ

うが、安保法制や“談話”とやらを契機の内外勢力の総攻撃で、シンリャク是認の陥穽も有得そう(TV,新聞の勇躍を見よ)。先ずは我が国人の覚醒こそ今や肝腎。

その為のBSフジ宛石礫をお目にかけます。

             記

秦氏に番組中で、以下を問うて欲しい。

満州事変は争う余地無き侵略と云ったが、満鉄付属地の防衛は国際条約にて承認されていた事(中華民国にこれを鎮静する意思もなかった)。事件の実質計画・施行者と云われる石原莞爾氏を東京国際軍事法廷が起訴しなかった理由について、法廷資料に基づく解説を求めて欲しい。    

         (了)