日時 平成27年4月25日(土)午後2時00分
今回は12人の草莽の獅子が 集合し、売国議員・近藤昭一 (民主党) の正体を一人でも多くの区民に知っていただこうと皆でポスティングに勤しみました。天候は暑い中、汗をかいての奮闘となりました。ご参加の皆様、ご苦労様でした。
さて、この近藤昭一 議員が奨める【外国人参政権】であるが、全国1700自治体中、303の自治体で既に成立しているのです。そして「常設型住民投票条例」より悪質な「自治基本条例」です。
自治基本条例は自治体の「憲法」と称する自治体独自の条例です。
自分たちの街ならではの個性と自治を目指すという建前で、その実内容は同じ「自治基本条例の作り方」というサンプルで、すべて作られています。
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市民の市政へ参加、市民優先の条例 市条例を最高規範とするという、あたかも市民が政治に参加できる、みんなで市政に携わりましょう,という美しい言葉で、自分の意見が市政に反映されるとう錯覚を起こさせる内容です。
しかし、その実態は・・・ ⇓ ⇓ ⇓
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条例の目的は資格を問わず、誰でも市民として「市政」に参加できることです。しかし、市民は日常市政に参加することはできません。議会での発言権もありません。
日常市政に参加できるのは
「プロ市民=一般人を装い市政に参加している人」や、
市の税金を使い活動をする「NPO法人」のみです。
4年に一度、選挙で地方議員を選んでいる我々の意見は届きません。しかも市税を勝手に使えるのは、これら活動法人とプロ市民です。現在制定されている条例で、普通の市民の要望で制定された例は一例もありません!
また当会の調査では、一般市民の1割程度しか条例の
名前すら知りませんでした。
既に制定済みの自治体でも同じ結果です。
こんな危ない条例を許していいわけはありません。
我々はこの条例に反対し、阻止粉砕すべく本会を立ち上げました。
ともに頑張り、この条例を断固止めましょう!!
(引用以上)
http://hanjichikihon.kesagiri.net/
≪参考twitter投稿≫
https://twitter.com/_El_Camino__/status/591219443516084226
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皆さん、以上のことを知られて驚かれましたか、
こんな条例があるから中韓傀儡のプロ市民と呼ばれる者たちが、
我が日本を貶め、いずれは乗っ取ろうとしているのです。
沖縄プロ市民や脱原発訴訟団体等は皆さんもよく目にする活動ですね。多くの方が「そんなわけないでしょ」と返事が聞こえそうですが、
次のスイスの民間防衛を見たら日本はヤバい事が分かります。
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(引用開始)
◎『スイス民間防衛白書』
第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」クリア目前
最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了」まだ未達成
http://youkun.xsrv.jp/trendjournal/political/civil-defense/
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この防衛白書によれば、『第五段階目クリア目前』ということになります。
その証拠といってはなんですが、朝日、毎日、中日新聞の反日、売国報道であり、TVではほぼ各局が示し合わせたように安倍批判、反日テロ報道となっているのです。このまま国民が立ち上がることなかれば、貴方のご子息の世代には必ずといっていいほど、日本が日本でなくなるということです。
「立ち上がるのは今です!」
以上