《領土問題「動かぬ証拠」 中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた》 | 日本世論の会 本部

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        事務局  木上

From: zki-kiku [mailto:zki-kiku@rose.ocn.ne.jp]
Sent: Saturday, January 10, 2015 12:31 PM
To: 木上 和高 様
Subject: ●超拡散希望 《領土問題「動かぬ証拠」 中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた》

-----Original Message-----
From: mizu.108zon@docomo.ne.jp
Sent: Saturday, January 10, 2015 4:29 AM
●超拡散希望  《領土問題「動かぬ証拠」  中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた》


■いままでも、1960年北京、1965年台湾で発行した日本名で「尖閣」と表記した地図をスクープしてきましたが、

今回、1969年に中国政府が発行した「尖閣」と日本名表記の地図は、尖閣問題を終結できる強力なトドメの武器になります。
その地図が今日(1月10日)発売の『voice』2月号のカラーグラビアに掲載されています。

2004年にスクープした尖閣地図は、2010年10月に『週刊ポスト』に再掲載され、大きな反響を巻き起こしましたが、
今回スクープした1969年に中国政府が発行した地図に勝る一次資料はありません。

この資料情報が中国国内に逆流すると、中国共産党政府が言っていた嘘が明らかになり、一党独裁共産党政権を吹き飛ばす威力があります。

明日、中国大使館から緊急指令が在留中国人に発令され、さほど発行部数が多くない『voice』2月号が、中国人に買い占められる可能性があります。
今年の正月に数万円の福袋を買い占めていた中国人なら、朝飯前にやるでしょう。


仮に日本政府発行の1969年の地図に「釣魚台」(尖閣の中国名)と、表記していたものが存在したら、どうなるか想像できるでしょう。

いままで、尖閣関連の本を一度でも購入した経験のある方には、この地図資料が如何に価値があるか一瞬で理解できるでしょう。
この1969年の地図に比べたら、その他の資料は皆ゴミ箱行きになるほど強力な武器なのです。
いままで数々のスクープをものにして来ましたが、今回のスクープ資料はベスト3に入ります。

◆この『voice』2月号については、1月12日のチャンネル桜の番組で放送します。
今回、『voice』に発表するまでの経緯を明らかにします。それは、実際、情報戦をどのように実践し選択してきたか、普段明らかにしてこなかった重要な事も話ます。

◆本年2月以降、尖閣の領土問題を論述しているレポートや図書で、1969年の中国政府発行の同地図に触れてなければ、無意味ですのでお金の無駄遣いになってしまいます。

◆この『voice』2月号のカラーグラビアを、在日中国人にばらまく目的でカラーコピーをとることを、筆者が認めますので皆様方の友人の中国人にばらまいてください。
この地図情報が中国版ツィッターに拡散されると、核弾頭10発と同等以上の威力を間違いなく発揮します。

◆『voice』2月号には、1969年の地図だけでなく、蒋介石日記での尖閣諸島関連の記述も明らかにしてありますので、中国政府要人は顔面蒼白になる内容になっています。

◆今後、尖閣問題を語るとき『voice』2月号に掲載した資料は、本物の言論人を峻別する踏み絵になり、一切触れない言論人は、すべて偽物になり言論界から抹殺される運命になります。

いままで長い間、ご支援いただいてきた国内外の覚醒されていらっしゃる皆様、2月10日頃に今回のレポートも『voice s』として、
電子版冊子として発行されますので、海外でも入手できるようになりますので、資料情報の拡散を宜しくお願い致します。

◆尚、電子版冊子として英語版が必要なことは認識していますが、出版元で英語での質問などに対応できる体制が整ってないことで、
出版元での電子版は、難しいのが現状ですが、なんとか英語版冊子を自前で出せるようになればと思っております。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


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