●緊急拡散希望 《いよいよ解散総選挙》
■今回の解散総選挙は、最近のじり貧総選挙とは違い、かつての解散を彷彿します。
久しぶりの解散総選挙で、保守ネットユーザーも戸惑っているようですが、真の保守国民には争点があります。
みんなの党が解体、生活の党も実質的に解体したことを見ると、バッチが欲しくて野党議員が右往左往していることで安倍首相は完全勝利するでしょう。
国民には、まだまだ民主党時代の悪政が記憶にあり、その民主党に刷りよる惨めな議員は落選します。
この選挙は、財務省と安倍首相の一騎討ちと、選挙を誘導してきた朝日新聞と安倍首相の最終戦でもあるのです。
その意味で覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様は、真の保守政治家を守らなくてはなりません。
★先ず「朝日新聞を糺す国民会議」の国会議員代表を受け入れてくれた中山成彬先生を、守ることが保守国民の責任です。
今回の選挙を分析すると、九州ブロックの自民党議員は現状を維持するでしょうが、次世代の党になった中山成彬先生は、現時点では落選します。
いままで、インターネットユーザーが国政選挙で、ある議員の当落を左右した例はありません。しかし、今回、九州ブロックの中山成彬先生に焦点を絞ると、
保守インターネットユーザーの底力を反日勢力に見せ付けれる千載一遇のチャンスです。
反日メディアの当落予想は、200%、中山成彬先生を落選と判断するでしょうから、ここに真の日本人の矜持を発揮できる場があるのです。
戦後、自虐史観との戦いのバロメーターになる、中山成彬先生の功績としては「ゆとり教育の廃止」と「日教組はガンと認定」は、戦後教育の転換を決定付けた記憶に新しいところです。
最近、水面下の活動から執筆に力を注いできましたが、今回の総選挙は、保守インターネットユーザーの影響力を国内外に知らしめるためのピンポイントを、
九州比例ブロックに集中して応援すると反日勢力が驚愕する事態になります。
中山成彬先生が九州比例ブロックで当選するには、九州比例の記入用紙に【次世代の党】と、書くことが必要です。
その数は「30万筆」が最低条件になるでしょう。現時点では奇跡が起きなくては、中山成彬先生の当選は無理です。
それでは、どのように「奇跡」を起こすかです。覚醒されていらっしゃる国内外の皆様方の御協力があれば、「奇跡」は起こせます。
それは、国内外から九州に友人知人がいらっしゃる皆様方が、
【いま安倍政権が倒れたら、日本は終わってしまいます。しかし、安倍政権の間違いは『女性政策』と『移民推進政策』です。
この二点の批判に焦点を絞って、小選挙区は自民党、比例ブロックは『次世代の党』と書いてもらう】ことを徹底できれば、奇跡を起こせます。
真の保守市民は、小選挙区は自民党に投票しても、自民党の【女性政策】と【移民推進政策】への批判票を比例ブロックの投票で
【次世代の党】と書くことで、解散総選挙で今回廃案になった前記2法案を完全に潰せますので、是非とも九州比例ブロック投票は、
真の保守政党【次世代の党】と書くように大々的な国民運動にできれば、中山成彬先生を当選させることができるのです。
来月の14日まで国内外の保守国民は、一丸となって真の保守政治家【中山成彬先生】を当選させましょう。
繰り返しますが、それには九州比例ブロック投票用紙に【次世代の党】と書くことが必要です。
間違って【中山成彬】と書くと無効票になりますので、【次世代の党】と書くことを徹底してください。
皆様方といっしょに、奇跡を起こせることを切に願っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/