「英霊を被告にして委員会」参加者の皆様へ | 日本世論の会 本部

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「英霊を被告にして委員会」参加者の皆様へ
この「百人の会」のメルマガで情報、連絡事項をお伝えします。

1現状 東京、大阪とも、補助参加は1次参加(東京15名、大阪20名)を含め、10月末で1080名。現在補助参加を申請しているところです。

2今後の予定
    ホームページ1面をご覧ください。是非とも傍聴券獲得にご協力を
    http://mid.parfe.jp/kannyo/eirei/top.htm
    裁判の状況はHPの通りです。
    ※ スタッフ(黄ジャンパー着用)にお声掛けください。

   【東京】東京地裁103号法廷
    第2回口頭弁論(訴訟参加第2回目)
      12月1日(月) 15:30(14:50頃より傍聴席抽選) 
      ◎ 裁判終了後、弁護士会館507号室で報告会
                    (裁判所裏の建物)

   【大阪】大阪地裁202号
    第3回口頭弁論(訴訟参加第2回目)
       1月9日(金) 10:00(9:40頃より傍聴席抽選)

3 今後の推移
    「英霊を被告にして委員会」作戦を開始し、3ヶ月が経ちました。
    当初の目標1000名は10月末に達成し、現在、1300名ほどの方が乗船してください
    ました。原告(左組み)も現在原告募集中であり、我々の目標を2000名に上方修
    正します。(東京、大阪とも第1次、2次、計1080名は裁判所に提出済み)
    一旦、1次募集を10月末で締め切りました。現在
     2次募集中 締切 11月末 目標 1500筆
     3次募集      12月末    2000筆
     
     よく「裁判所は左傾化している」と言われます。それは今まで我々保守陣営
    が、「正義は勝!」とか「我々は正しいから負けるわけがない」などと鷹揚に構
    え、司法の場で左組と正面から対峙せず、命がけで戦ってこなかったことに大き
    な原因があると思うのです。司法の世界では、「言ったもの勝ち」。それも大き
    な(多くの)声で。主張しないと内容がどうであれ(原則)負けてしまい、それ
    が左組みに有利な判例になって残ってしまう。結果として裁判所が左に傾いてし
    まった。そして挙句の果てが調子に乗って、今回のような「神をも畏れない」と
    んでもない輩が好き放題を言う場になってしまったわけです。

     弁護士は弁護士で必死で裁判所あての書類、我々の思いを起案しています。
    我々は何としても参加数で相手側の倍、倍返しで応戦したいと思います。今一
    度、グループ各位、知人友人、ご家族に「補助参加」を呼びかけてください。
 
     HP(「英霊 被告 委員会」で検索)のトップから入っていただき、→訴訟
    経過(左側下部)を見ていただければ今回の裁判の全容がよくお分かりいただけ
    ます。特に〔東京〕の「補助参加の趣旨と理由(平成26年11月14日)」を
    読んでください。これが徳永弁護士の人と形(なり)です(法律論と言うより
    我々の「心」を平易な文章で代弁しています)。