日教組の頭には蛆がわいてるに違いない。 | 日本世論の会 本部

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ブログ*韓流研究室

大分県教組「親子で学ぶ韓国平和の旅」慰安婦館、反日運動家らの監獄跡に行くnida 




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 大分県教組大分支部の平和教育小委員会は
2002年、小1から中3まで各学年で国旗国歌を
どう教えるかを示した「日の丸・君が代学習系統表」
を作成、現場の教員に配布した。
そこには次のような指導目的が掲げられていた。

 小1▽「ああうつくしい」と歌われている
     「ひのまる」を悲しい思いで見ている
     人たちがいることを知る

 小2▽「君が代」が「国歌」として使われるように
     なったが、この歌で悲しい思いをする人
     もいることを知る

 小5▽戦時中、戦争を推し進める手段の一つとして、
     小学校でも「日の丸」教育が行われ、
     日本中で戦意を高揚させていたことを知る

 小6▽99年8月、(国旗及び国歌に関する法律が)
     「数の力」によって成立し、法制化された経緯
     を知り、問題点を考える

 中1▽「日の丸」「君が代」が思想統制のために
      使われたことを知る

 中3▽国民主権と天皇制の矛盾、
     現在の国旗・国歌のあり方について考える…

(引用ここまで)
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大分県教組も、『戦時中、戦争を推し進める手段の一つとして、
小学校でも「日の丸」教育が行われ、日本中で戦意を高揚させていたことを知る』などと悪質な曲解を記載した
「日の丸・君が代学習系統表」を作成し、現場の教員に配布したという。